安倍晋三は支那に群がる日本人を日本覚醒の為の生贄とする誘惑に勝てるか〜銀河英雄伝説

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

前々から思っていたことなのですが、安倍首相は、日本と世界の頭の中がお花畑な人類みな兄弟!多文化共生ラリホーバカと、グローバリズム資本の策略を叩き潰すのに、シナ土人国の連中に、出稼ぎ駐在員を虐殺させる気なのかなあ、と。

政治手段としては、いい手では有ります。

今現在世界を席巻している、気持ちの悪い多文化共生宗教の教義である、

人間は平等!
特定民族や人種に問題が遺伝的、文化的に有るとしても差別してはイケナイ!
特定個人の所属する国家、民族の現実の振る舞いがロクでもなくても、それは環境によるもの!
矯正が可能なのだから、恵まれた我々先進国のキリスト教徒の白人は教え導いてやらねばならない!

という驕慢な、乞食に餌を投げつけていい気になるための娯楽をやらかしていると、土民の教化矯正が完了する前に、いい気になって餌を投げてる自分たちが皆殺しになるのだ、という現実に嫌でも目覚めざるを得なくなるからです。

この手のバカは、自分が実際に殺されたり強姦されたりしない限りは相手に悪意があることを認めようとはしません。
強盗されたくらいじゃダメです。

「いい人な私」に酔っ払う事ができれば他人がどんな迷惑を被ろうが知ったこっちゃないという性格破綻者の上に、小狡い利己主義恥知らずなので、自分や身内が殺されれば、速攻手のひら返しで恥も外聞もなく過去の言い分をひっくり返すでしょう。
が、前述したように徹底した利己主義者ですから、自分以外の人間が殺されたり強姦されたくらいじゃ「かわいそうな加害者(被害者の間違いではないw)」ドリームはびくともしません。

キチガイミンス法務大臣をやっていた平岡秀夫というゴキブリバカがいい例です。
以前はYou Tubeに沢山この動画があったのですが、削除されまくっています。
これは音声だけですが、平岡ゴキブリの鬼畜発言はガッツリ入ってます。

青木悠くんの母親と平岡秀夫さん意見対立の音声太田総理
http://www.youtube.com/watch?v=AAlVuoACWU0

被害者遺族の青木さんは、このゴキブリを相手に本当に感情を抑制された、冷静な回答をなさっていましたが、ゴキブリ平岡の、「加害者に死の恐怖を味わわせてやれば満足か!」というサイテーな暴言にひるんでしまっています。
彼女が、あのやりとりの前に、ここの過去記事を読んでいただけていたらな、と思います。

さて、私は子供の時分、シナチョン土人どもの挑発に苛ついていた際、
呑気に、人類みな兄弟〜♪とわめいて、戦争ハンターイ!
などと、他所事よろしく「自衛隊はいらない」、「戦力が有ると戦争が起きる」と喚くバカ日本人の目を覚まさせるために、
「どこか人口10万人程度はあるところに、北チョン土人国でもシナ土人国でもいいからミサイル落として皆殺しにしてくれないかな、でなきゃ目が覚めないだろう、この国のバカどもは。」

と思ったことが有ります。

チョン共に日本の漁船が襲われて千人単位で死人が出ても、
ロシアに日本の漁船が襲われて日本人が射殺されても、
だめ、戦争!話せば分かる!
などとぬかすバカの目を覚まさせるためには、殺されたって知ったこっちゃない、「いやしい海で働く漁民」などが千人単位で殺される程度のことではなく、内地の町で普通に暮らしている「お高級な町の人間」が、まるごと吹っ飛ぶことが有るんだ、ということを「実際に」体験させなきゃダメだろう、と。

天皇陛下のおわす首都をやられるとまずいから、できれば首都から遠い田舎町がいいなあ、でも、こんな鬼畜なこと考えるからには自分の住処がやられたとしても文句はいえんな、とか思っておりました。
もちろん、政治謀略として、日本の首相が画策するのですよ。
国防のために。

そんな謀略をできるような根性のある鬼畜人間が、幸か不幸か日本にはいなかったので、今に至るまでそんなことはなかったわけですが。

これまで述べてきた鬼畜行為を実際にやらかしたという設定が、「銀河英雄伝説」という小説の中で出てくるのでご紹介いたしたいと思います。

銀河英雄伝説 文庫 全10巻 完結セット (創元SF文庫)

銀河英雄伝説 文庫 全10巻 完結セット (創元SF文庫)

この本の内容は、まあSFものなんですが、今回の記事の為にざっと背景を説明しますと

遥か未来、人類は民主政治が衆愚政治となってグダグダになった挙句、独裁者を支持し、そいつを皇帝として王朝を立ててしまう。
その後、開明的な初代皇帝の志なんて勿論引き継がれることなく、理想に燃えて始まったはずの絶対君主制は暴君政治となりはて、耐えかねた一部の民衆が、新天地を求めて新たな惑星に旅立ち、民主国家を作る。
それがフリープラネッツ(自由惑星同盟

残った帝国はどんどん腐敗していき、革命貴族たるラインハルト・ローエングラム候を頭とする「反乱貴族軍」と「腐敗貴族連合軍」による内戦となります。
その最中、ろくでなしの貴族連合のとある領主によって、そいつの領地の惑星に済むローエングラム候を支持する住人ごと惑星にミサイルぶち込んで皆殺しにされそうになっているという情報を掴んだ住人の有志が助けてくれ、とラインハルトの元を訪れます。

直ちに助けに向かう、と言ったラインハルトに待ったをかける者が!
その訴えを握りつぶし、貴族腐敗連合のやりたいようにさせて極悪非道さを世に知らしめ、自らの革命の正当性の補強に使いましょう。
腐った貴族共は滅ぼさねばならない、と民衆を立ち上がらせるために。
結果、腐敗貴族の殲滅の時期は早まり、この戦での全体での死者数も減らすことができます・・。

これを立案したのは、主人公のラインハルトではなく、その参謀となったオーベルシュタインという、いけ好かない策略家なのですが、
「ここでリップシュタット(虐殺予定の惑星名)の民を助ければ、最終的に我々が腐敗貴族共を倒すとしても、その過程で生じる犠牲は、リップシュタットの
民を生贄にしなかった場合よりはるかに多くなるでしょう」
という浅ましい理屈に説得されて、見殺し計画の実行を許したのはラインハルトです。

先ほど挙げた、私が子供の頃に夢想した、日本人のアホな、自分だけは大丈夫、自分が痛い目見たくないから戦争ヤダヤダ、なんていう甘ったれ根性世論を木っ端微塵にするための謀略は、オーベルシュタインが立案した案と全く同じです。

このくだりを読んだ際、当時中学生だった私は、
「同じようなこと考える人はいるもんだな〜」
と思いました。

勿論、私だって、当時も今も、それがいいことだとか、殺して当然だとか思ったわけではありません。

前述したとおり、そういうことを考え、それをよしとするのであれば、自分がその犠牲となることも容認すべきであり、当たり前ですがそんな目に合うなんてゴメンだからです。

罪もない一般人を、
「国のため〜♪嫌なことをあえてする僕ちゃん♪」
などと自分に酔っ払って他人を犠牲にするのを正当化するというのは噴飯物です。
(ちなみに、この、国のために手を汚す自分!というバカのエピソードも銀英伝には登場します。)

リップシュタットで、腐敗貴族が星ごと住人を虐殺し、思惑通りに帝国の民衆は決起。
しかし、その後、ずっと共に戦ってきた幼なじみであり唯一心許せる友であった部下、キルヒアイスに、ラインハルトは責められます。

「腐敗貴族共はやってはらなぬことをやりましたが、ラインハルト様はやらねばならぬことをしなかったのです。なぜ、リップシュタットを見捨てたのですか」(セリフうろ覚え)

・・・ここを読んだ時、はるか昔に自分が考えた事を強烈な羞恥心と共にに思い出したのです。

勿論自分では、自分の考えた「日本人覚醒計画」を実行するべきだと本気で思ったわけではない。
そんな力もない。
それがいいことだと思ったわけでもない。
人を犠牲にして自分だけはのうのうと生き延びようとしたわけでもない。
でも。

自分の目的のために謀略によって他人を騙して弑する、騙しはせずとも謀略によって謀略の目的に同意のない者を弑する、その目的が自分の個人的な利益のためではないとしても、それは、恥ずべきことなのだ。

と、アタリマエのことをあらためて深く感じたのであります。

ここで現実の政治世界にこの件を当てはめてみましょうか。

私は、日本人の目を覚まさせるためには、日本の本土に何がしかの侵略を受け、相当数の日本人犠牲者を出さねばダメだと思っていましたし、今でも思っております。。
それも、お花畑が「間違ってやっちゃっただけ!日本が反撃したら戦争になっちゃう!」などという声をあげようものなら周りからリンチに遭うような現実を伴うのが必須、則ち暴徒が日本に上陸し、そこらじゅうで虐殺やら強姦やらヤラカスをの実際に体験しないと無理だと。

が、日本本土で実際にそんな状況が繰り広げられなくとも済む方法があることに気づきました。
名づけて、アメリカスタイルの「自国は絶対安全でないといけないけど戦争したいから他所でやるよ」方式です。

シナ土人国にゼニゲバ丸出しで

好き好んで

出かけている、日本人駐在員や、商売をやってる日本人のバカどもが、シナ土人どもに虐殺されたら?
日本人だけでなく、勿論その他の外国人も。

シナ土人国に、各国の国軍が自国の駐在員保護の名目で武力行使に出るのは当然の流れになります。

中国共産党は外国人を実際に襲撃してしまったらおしまいだ、ということを認識しています。
よって、これが起きることを党の総力を上げて阻止しており、それができなくなったということ(外国人への暴徒の襲撃により人名に被害が出ること)は、最早共産党にそれを留める力がなくなった、つまり無法状態へ突入したと見るしか無いわけです。
中華人民共和国の主権尊重」等と言っていた日には自国民の救出はままならないのですから、各国が独自に軍事行動にはいる事は確実です。

今の、グローバル資本の傀儡政権たるアメリカは政府は、何があってもこれを阻止したいのです。

日本とシナ、上下朝鮮都の間に緊張はあってほしい。
一触即発で武力増強どんどんやって欲しい。
だって、金の取りっぱぐれのない日本にアホみたいな高値で武器を売りつけられてウハウハだから。
だけど、取るものが何もない土人国で戦争が起きるのは、武器弾薬が消費されて儲かるし、土人が何人死のうがどうでもいいから大歓迎だけど、自分たちの家畜のシナ土人が物を買えるようにならないのも困るし、奴隷シナ人がアホみたいな安値で物を作れなくなるのも困る。
まして、アメリカの軍が戦闘に巻き込まれるのも、自国の奴隷が暴動起こすから困る。
万一日本にミサイルのアメでも降り注いで、世界の技術庫件資本財工場の日本がお陀仏にでもなるようなのも困る。

そうなったら、どんなにシナ土人どもを奴隷にして、働かせるとともに自分達のグローバル企業の製品を買わせる為の家畜にしたくとも、シナ土人国での商売など諦めなくてはならないから。

そんなのは嫌だから、日本とシナと朝鮮は、いつまでもほんとに戦争はしないレベルでにらみ合いつつ武器を買って俺たちグローバル資本家に貢いで、だけどアメリカ軍は威嚇でちょろりと出動するくらいで軍部の不満を散らして、家畜シナチョンジャップはアメリカに安くて高品質な物を供給した上で、その上がりは全部俺たちグローバル資本によこせ。

というのが、アメリカを支配するユダヤ系グローバル資本の言い分です。
清々しいほど糞な上に、そのまま妄想精神病棟に、拘束具付きで突っ込んでやるべきキチガイっぷりですw
アメリカはグローバリストの勢力に席巻されてしまって身動き取れないと思っている人は多いかもしれません。
しかし、既にグローバリズムの限界と弊害は世界中の人間が気づいており、政治の世界にまで魔の手を伸ばしてきている図々しい強欲なグローバリストを駆逐するため動いている人間は沢山います。
アメリカで言うと、内務省だの財務省だのはゼニゲバグローバル資本家の犬の巣ですが、当然、国防省などの戦争が自分たちの利益!
という連中はグローバリズムなど糞食らえなわけで、シナ土人国と妥協するなどとんでもない、というのが主流です。

既に世界中でシナ土人どもはさんざんやらかしていますし、イスラム土人も同じくヨーロッパでやらかすだけやらかしております。

そろそろ、
多文化共生幻想糞食らえ!
という暴動が世界規模で起き、多文化共生なんてのは、共産主義の亜流に過ぎないアホ理論であるとの常識が共有される時が満ちてもいい頃合いなのではないでしょうか?

正直、私にはヨーロッパの政治家は、どこかの国で本格的に誰かが移民排斥多文化共生排斥にかじを切るのを、チキンレース状態で待っているようにしか見えません。

ノルウェーでのブレイビク容疑者によるテロ、あれはこの、「誰が最初に移民を追い出すかチキンレース」の始まりの合図でした。
※おもいっきり別件の人間の名前で記載しておりましたので、修正いたしました

ヨーロッパの政治家は、今、自分が移民排斥を叫んでも人種差別主義者呼ばわりされないで済む状況が起きるのを、息を潜めながら待っているのです。

もちろん、日本も同じです。

そして、私はヨーロッパと違って、日本こそこのレースで最初に崖から落ちる国になるのではないかと思っています。
チキンレースで言うなら最初にブレーキを掛けた敗者、ということになるのでしょうか。
そしてそのタイミングは勿論、シナ土人国での日本人虐殺が引き金になります。

ヨーロッパも日本も、「移民国」ではない国は、その「時」が来るのを今か今かと見守っているわけです。
ヨーロッパは過去の歴史からくる建前人道主義にがんじがらめになっていますし、アメリカは何しろ「移民」でできた国ですから、移民排斥をしたくともそうそう簡単にはできません。

しかし、ブレイビク容疑者がいみじくも礼賛してくれたように、(単に実数としての移民が少ないだけで移民問題は有るんですけど彼にとっては夢の様な国に見えたであろうことは想像できます)日本は、在日シナチョンの排斥に、何ら道徳的呵責を感じる必要はない上、人種差別主義の誹りもまた受けません。
同じ黄色人種ですから。

故に、日本が先頭を切って、移民排斥を堂々と、スジの通った論陣を張った上で実行して、さらにその結果経済も治安も(これは元からいいけど)うなぎのぼりになってくれないかな、というのがヨーロッパの連中の本音でしょう。
アメリカだとて(除くグローバル資本家&その腰巾着)、メキシコからの図々しい不法移民に悩まされ続けているのですから、不法移民は犯罪だ、と堂々と主張してくれて、国民を納得させ得る理屈と実績を示してくれれば、と実は思っています。

本国でではなく、シナ土人国に、好き好んで金儲けに行っているような連中が、前回の戦の時と同じように、虐殺されたら?

今回は、かつての満州国建設のように、何も政府が音頭を取ってシナ土人国に自国の人間を送り込んだのではありません。
まあ、前回も銭ゲバで喜んで出かけた連中が大量にいたわけですが。
経団連を始め、各国のゼニゲバグローバル資本に群がった頭の軽い連中が、シナに行きたい、シナと戦争するな、シナに行くのを止めるな、と政治家にロビー活動で圧力をかけてまで、あくまで民間の意志で行ってるのです。

あんな野蛮土人国に

シナ土人の全てが悪い人じゃないよ!
と、まともな常識を持った日本人が心配してどんなに忠告しても、忠告した人間を人種差別主義者呼ばわりしてまで、シナ土人国に好き好んで、行ってるのです。

こいつらバカのせいでシナ土人国人と関わりを持つ羽目になった本国人が散々迷惑してるっていうのに、です。

そういう連中が、自分の国ではなくシナ土人国で、土人の暴徒に襲われて、虐殺されたってそれは自業自得というもので、前の戦争の時のような同情は当然受けられないに決まってます。

というか、前の戦争の時でさえ、同情なんぞ寄せてはもらえず、金のためにあんな土人国に行くからこんな目に合うんだ、というのが普通だったとの経験談はあちこちで聞かれます。
以前ご紹介しましたが、小説家の宮尾登美子氏などはその典型で、夫君の仕事で満州に行っていたのをシナの暴民に襲われながら命からがら故郷に逃げ帰ったが、かなり白い目で見られ誰も同情などしてくれなかった、と自身の随筆の中で書いておられます。
宮尾登美子 花のきもの

花のきもの (講談社文庫)

花のきもの (講談社文庫)

それまでは「引揚者」という言葉にはある種の意味が込められているような感じがあって、当事者として少々ひがんだ受け取り方をすれば、それは侮蔑の眼差しとでも言うべきではなかったろうか。
とくに、空襲も受けず、食料も自家製である程度確保できた農村にあっては、一年半前までは普通の暮らしをしていた人間が、終戦の後しばらくして無一文の乞食姿で戻ってきたというのは、事情はどうあれ、「親一人を残して満州まで行くからこうなるのさ。バチが当たったのさ」と言う気持ちを誰もが市松抱いていたような気がする。

今回シナ土人に自国の民が虐殺された暁には、自国民救済の為、軍を派遣することになる各国の政治家は、「自分たちの謀略で罪もない市民を利用し虐殺されるのを政治的に利用する」のではなく、「自らの強欲で、政治家他国民が止めるにもかかわらず蛮地に出かけた挙句土人に殺されてしまった」と言う、バカが欲をかいて犠牲の羊として火の中で焼かれたのだ、と言う事実により、「自分は悪くない」という免罪符を得ることができます。

言わんこっちゃない、シナから手をひこう、強欲グローバリズムのせいで国民が殺された、反グローバリズム
と、おおっぴらに言うことができ、腐敗貴族ならぬグローバル資本家を退治できる、というわけです。

日本の場合で行くと、国内のお花畑バカを堂々とキチガイ呼ばわりして、憲法改正も、武器輸出も、自衛隊の国軍化もできます。
アメリカ、ヨーロッパの武器商人は日本に武器を売りつけられて万々歳、選挙資金のため頭を抑えられているせいで財政出動もできず、まともなデフレ対策が取れない欧米も、日本に習ってまともなデフレ対策を打てるようになる。
アメリカの1%デモは、今度こそ制御不能なうねりとなるかもしれません。

・・・さて、安倍首相の頭のなかに、今まで言ってきたシナリオが有るや無しや。

私としては、好き好んでシナ土人国に行くような連中がどうなろうと自業自得、としか思えないのですが、このシナリオが頭に入っていて、シナ土人国で強欲グローバリズムバカどもが土人に虐殺されるのをニラニラしながら見ている、と言うのは、先に挙げた銀英伝の例と酷似している状況です。

違いは、ローエングラム候には小指の先を動かすだけで事態を収集する能力があったが、安倍首相は、助けようとしている当のゼニゲバ共と、その親玉が救出対策を妨害していて、対応が取れません、という「完璧な言い訳」が有るというところですw

自国民を犠牲にすることなく、今まで述べた果実を全て手にするための策を取れるのであれば、安倍さんは正真正銘稀代の名宰相といえるでしょう。

シナ土人国を安倍政権になってからも支える、大量の日本政府からの献金は、日本人が逃げ切るまでの時間稼ぎだよね?
と思いたいのですが。

まあ、見殺しの方でも名宰相に変わりはないと思いますが。
だって、当の本人達がいくら止めても命よりも金とばかりに欲かいて聞きやしないんだから、しょうがないですよね?

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ