フレンチ・デコ・インテリア

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フレンチ・デコ・インテリア

ブックオフでのお買い物第５弾！
これも、本屋で立ち読みしたけど買いには至らなかったんですよね。
あまりにも長いことまともに本屋でお買い物できずにいたので、うっかり買ってしまいましたが、多分まともな頭だったら買わなかったと思うｗ

いや、１品１品の小物の美的質は高いと思うんですけどね。
おふらんすが好きな人ならイイかも。
手作りでいろいろやる手法が掲載されているので、自分が働くためのやる気アップ応援団にもなってくれるし。

ただ、なんというのか・・。
うん、好みじゃないんだな。

いわゆるシェビー・シック系なんですが。
いや、シェビー・シックはきらいじゃないんですが。
少なくともロココだのバロックだのと違って。
一言で言うと、やり過ぎ。凝り過ぎ。飾り過ぎ。
「デコ」とわざわざつけるくらいだから、それが主題なのはわかってるんだけど。

いわゆるシェビーシック系のしつらえは、好きなものと嫌いなものの差が激しいのです。
以前からそれは思ってたんですが、これ読んでなんでかなーと改めて考えてみたのです。
１０８円でもないのに失敗したよ、と言う怒りを込めて。
（他の、私のお気に入りのやはりフレンチ・シックの手作りに嵌って、団地の一室を改装してしまったあの本かと思ってよく中身見ないで買っちゃったんですよね）
嫌いな方のシェビー・シックのしつらえには共通項があって、「薄汚い」「わざとらしい」
この二点。

飾り物を置くなと言ってるわけじゃないんだけど、なんというのか、飾り方が学芸会とか文化祭の飾りのノリなんですよねえ。

破れた金網を額に収めて壁にいくつも飾るとか、飾るだけが目的の棚にその手の、ただの飾りだけど、ガラクタとしか言い様が無いものを「ガラクタに美を見出す私！」みたいに大量に飾り付けてあるとか。

文化祭とかで「テーマ：寂れた庭園」とかやって、高校生の美術部あたりの発表とかならわかるんだけど。
１００歩譲って、デパートの飾り窓とか。
しかし、その手のシロモノを家の内装に大量に持ってこられると、うーん、となってしまうと。

ガラクタを使ってあるのが嫌いだってんじゃなくて、「ガラクタをこんな風に飾っちゃう私のセンスの良さを褒めて！」と言う主張がビンビンと伝わってくるのがうざいのでしょう。

本気でなんて素晴らしい物を作るんだろう、と言うシロモノならそれはいいんだけど、そこまでの代物じゃないんだな、悲しいことに。

古物、ガラクタの風情が好きで取り入れるというのは、よくよくの趣味の良さや、芸術家として大成するよう美意識の持ち主でない限り、ただのガラクタのみすぼらしさからびんぼー臭くなるか、この本のサンプルのように、一見小洒落てるんだけど、なんかビミョー・・・。
みたいになるのが落ちです。

ワザトラにならないようにこの手の趣味でまとめたいなら、実用品として飾ることですね。
あと、ガラクタ系の手作りを飾りたいなら、とんでもないところにところ狭しと飾らずに、普通何か飾り物が有るだろうというところに、数少なく飾る。
意味もなくお菓子の型がサイドボードの上に乗っかってたり（一つだけならまだしも他にも、なぜこんなところにこんなものが飾ってあるの系のガラクタが、決して芸術にはなりえない趣味の悪さでゴタゴタ置いてある）、間仕切りでもないのにベッドと壁の間に錬鉄の柵を並べてみたりしないでね。

あと、現代建築そのままの建物との調和がね・・。
中途半端に壁の一部に、フェイクで剥げ落ちた塗り壁の再現のつもりで、何やら塗料を塗った板を立てかけたりするのは貧乏臭い上に汚らしい。
あの手の時代作り処理ってのは、高難度の技なんですよ。
よくよく腕に自信がない限り手を出さない方がいいですね。

なんか、全体とおして読んでみたら、なんでこれ買わなかったのかわかったわ。
７０〜８０年代の、牛乳パックに布やら紙やら貼って小物入れ作っちゃったり、襖に布貼ったり、ベニヤで隠したり系の匂いがする・・。
そういうのが悪いってんじゃないんですけど、これらは、その人の趣味の良さ（悪さ）が直で出ちゃんですよね・・。
部分部分とか、小物１点１点を見る分には、当時のモノとは質が違うんだけど、根本に流れる趣味がね・・。
アーリーアメリカンとか、乙女チックビラビラとかの代わりにシェビーシック、なんだろーなー・・・。

せめて青柳啓子さんあたりの趣味の良さがあれば、かけらも日本人として日本文化への教養、誇りが感じられないくとも、楽しめるんだけど。
青柳啓子氏の家も、今現在の気合の入った薄暗いシェビーシック状態は勘弁、だけど。
あんなとこで暮らしてたらうつ病になりそうだよ・・・。
侘び寂びと言うよりは、薄汚いとか、寂れた、という方があってる。「寂」ではなく、「うら寂しい」なんですね。

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仙骨ウォーキングでバービー体型になる！

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ひねって伸ばす 仙骨ウォーキングでバービー体型になる!

ブックオフでゲットだぜ！第４弾。
これは１０８円じゃなかったのですが。かなつ久美氏のこの手のエッセイ漫画本はついつい買ってしまいます。
今回のは、懐かしのデューク更家氏のウォーキングについての本。

永年の腰痛持ちであり、更に背骨の歪みによる喘息と目眩を整体で大枚かけてなおし、大学以来の外反母趾持ちの私としましては、骨を有るべき一に戻してくれそうな、理屈の通った健康法にはアンテナを張っているのでございます。

で、整体で治すのはまあ、いいんですけどね。ヤブじゃなくて、家から歩いていける、頼りになる医者をとうとうめっけましたし。
でもね。３０分ぐらいが一回の治療ですけど、それで５０００円飛んでくんだよね〜。

独身貴族（死語）だからこそ突っ込める金額ですが、月２万円も延々とこれに突っ込むってのは嬉しく有りません。私だって。
で、これをパラパラ見てたらですね、腰痛にかな〜り効きそう。
例の、有名なトルソーウォーキング。
これやってみたんですけど、２，３回やっただけで、私の左の骨盤と仙骨とがちょっと動くたびぼきぼき音がするのがなくなった！
（まあ、その時だけなんだけど。）

で、あと、私は脚の横の靭帯伸びきってまして、年を経るごとに趾の付け根辺りの足裏の角質が豆っぽくなっていってるんですが、足裏のアーチがなかったというお弟子さんが、鍛えてこの通りのアーチが！とか言うのが載っててですね。

まあ、靭帯は一度伸びちゃったら戻らないんだけど、筋肉は鍛えられるから、足底筋を鍛えてアーチを作れるのでは！と。

ちなみに私、しばらく前に職場が駅から徒歩１５分位かかるところに移動になってですね。
はじめはてろてろ歩いていたのですが、これではいかん！と、前を歩く人を追い越すことを目標にして早足で歩くようになったら、なんと、２ヶ月位前に、太ももが、なんと！

５センチも細くなってたのです

もともと私は別に太ってはいなくて、体脂肪率も１９％から微動だにしなかったんですが。
でも、脚の太さは。太もも５２センチ、ふくらはぎ３６センチ、足首１９〜２０センチで中学時代から変動がなかったんですよ。
それが、一体なぜ？
そりゃあ、歩くようにはなったけど、２０代の通勤時は、今よりずっと早足で東京駅のあの長い通勤路を歩いてたのにかわらんかったよな〜と。

思うに、歩くときの姿勢と、連続して歩く時間かな〜と。
おしりの肉をきゅっと寄せて、腹筋もガツッと力入れて、さらに内ももの筋肉を意識して大股でガツガツと歩いてたんですよね。
昔はおしりに力入れてなかったからなあ。速度は速かったけど。

ほんの、２か月くらい。それで５センチ。
でも、ふくらはぎも足首も微動だにしておりません（涙）
外反母趾持ちは、親指の力で蹴りだす歩き方をどうにかしないと、ふくらはぎの筋肉を落とすのは難しいんですよ。

あと、寄る年波で二重あごが心配になってきましてね・・。
それについての運動も載ってました。
一昔前はこの手のコツコツはさっぱりダメな子だったんですが、さすがに現実をひしひしと感じると動けるようになるもんですね。

これはおすすめ本です。

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暮らしのアイディア帳 住まい編

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先週の土曜日のブックオフでのお買い物編第三弾。

暮らしのアイデア帖 住まい編

これも１０８円でゲットだぜ！

今日あたりは頑張って政治記事も書きたいのですけどね。とうとう解散となりましたし。

さて、お題の本ですが、これは本屋で立ち読み＆図書館でも借りたんだけど、買いにいたらなかった微妙な本だったんですけど。
１０８円ならゲットだぜ！です。
退屈な本だというのではないし、フルカラーで、好みの内容なんですけど、この手の本は１０代の頃、せいぜい２０代なら新鮮だったんですけど。
ちょこっとリメイク、ということでペンキ塗りとか、椅子の張替えとかの掃除に重曹をつかうとか、収納の方法とか、部屋のしつらいとか。
最早既に知り尽くしたような内容なので、切り口を新しくしてくれないと退屈なんだよねえ。

さいきんめっきりこの手の本を買わなくなったのはそれが原因ですね。
とは言え、好きなんでなにか目新しいこと書いてないかとついつい見ちゃうんですけど。

無印良品のモジュール表なんかが載ってて、そこに今は廃番となってしまったドラム式洗濯機も。
ああこれ、台所に組込できる大きさにまでして、再発売してくんないかなああ・・。

今使ってる洗濯機、１３年目にしてかなり微妙なので、そろそろ買い替え検討死体が、何しろ今現在あの大きさの組込み式のドラムは海外製品しかなくなってて、さくっと３０万持ってかれるからなあ・・。

PCに３０万は納得するのに洗濯機にそれだけ出したくないというのはやはり数万円で素晴らしい性能の洗濯機がいくらでもあるからだよねえ。

掲載されている写真にあるしつらいは、ちょっとコジャレた昭和、と言う様式が殆どで、なんともほっと出来ます。
エコお掃除グッズの紹介とか言って、ドイツ製の洗剤なんかを紹介してるのも時代を感じるな。
いや、あの時代でも、日本製でもっとイイ環境負荷の少ない商品なんていくらでもあったろうに、なんでああ、「舶来品を使うワテクシ！」となるのやらｗｗ

ちなみに私は大学で一人暮らしを初めて以来ずっと選択にはそよかぜの粉石けん、掃除も必要であればこれ。
プラス、塩素系漂白剤、台所の食器洗いには１００円ショップの石鹸（脂肪酸ナトリウム９８％以上のがうってますよ、フツーに。香料も使ってないのが３つで１００円くらいで売ってる。手あれに悩んでおられるならお試しあれ）
これに、クレンザー代わりの重曹、安売りのお酢。
他には洗剤って持ち合わせてないわー。
ちなみにトイレ掃除も、洗濯石鹸をパラパラで済ませてしまいますよ。
何の問題もございませんです。

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粗食のすすめ 春のレシピ

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粗食のすすめ 春のレシピ

日曜日にブックオフで購入した本シリーズで。
これも108円購入。

気にはなっていたんですけどね。この本も。
やはり、地味であるところは否めなくてｗ

しかし、ここの所、一度暴飲暴食した後胃の調子が戻らず、さっぱり系のご飯がとてもとても美味しそうに見えましてね・・・。

この本パラパラ眺めていたら、ちんまりと小判形にむすんだ、二分搗き米のおむすびの上に、梅干しがひとつ押し入れてあるだけのおむすびが、なんとも・・・！！！
表紙の、菜の花のおひたしの鮮やかな緑色が・・・！！！

アスパラと豆腐の味噌汁・・・
アスパラは大大好物なのですが、味噌汁に入れたことはなかったなあ・・とか
グリーンピースのうすら煮・・。
グリーンピースじゃなくて、えんどう豆と言ってくれ。
日本語を美しく使いましょうね。
えんどう豆も大スク大好物なのだー！！！
でも、生のえんどう豆は高いからねんいっぺんくらいしか食べられないごちそうだー！！
この料理、ただ水に三温糖と塩だけでえんどう豆をふっくりと似ただけなのだけど、なんて、なんて美味しそうなのでしょうか・・・。
油揚げとわらびの煮物・・・！
なんていうのか、普段凝り倒したもの作ってると、久方ぶりにまともな和食作るとあまりの簡単さに、なにか悪いことでもしてるんじゃないか、と言う気分になる。

本日の献立は、投げ売りで一匹49円だったさんまの塩焼き（塩振って放置してからグリルで焼くだけ）
ついでに同じく投げ売りで買ってきた、暑さ2センチも有る、三陸産のメカジキ。
2切れで169円！！！
一切れは冷凍して、一切れは明日のオベント用にさんまと一緒に焼いとくのだ。
鴨肉と一緒にゆでた、もやしその他の野菜汁になめこを足して汁物に。
ナスを、頑張って挙げて煮浸しにして、作りおきの小松菜のおひたし。

完璧だ・・。
でも、同じく投げ売りで買ってきてしまったヒレグロカレイ2匹169円を今日の内に煮付けにしなければ。
ついでに同じく投げ売りで購入した、北陸産の鮭の切り身オベント用小さいカット投げ売り4切れ160円もバター焼きにしとかないと。
同じく投げ売りで購入して下ごしらえしておいた、国産鶏レバーを、伯母からもらったいちじくの甘煮と、タマネギでテリーヌにして、だ。
ついでに、オーブンの熱がもったいないから、これまた大量にもらってきてるさつまいもでもって明日のおやつのスイートポテトを作れれば・・・。気力が持たんかな。
がんばれ、わたし。

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花のズボラ飯

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花のズボラ飯 うんま~いレシピ―なぜ、ズボラ料理なのに泣くほどうまいのか

昨日は久方ぶりにブックオフでまったりしてまいりました。

近所ではないんですが、そこそこ近いところに巨大な倉庫状態のブックオフとハードオフの複合体がございまして、ここが近隣では一番大量の物理の本が存在する場所なんですな。

このショッピングモール内に、購入した本をまったり読むことができるおされなカフェでもレストランでもあってくれればいいのに・・・。

あ、大戸屋でいいか。でもあそこの大戸屋のお運びさん、ほぼ全部シナーだからイラつくの必至だからな・・・。

さて、久方ぶりの更新なので例によって軽めのものからサクサクと。

昨日購入本の第一冊目、花のズボラ飯。
これは気にはなっていたんですが、正価で購入する気には全く成れなかった本。
１０８円。うむ、よし。

ハッキリ言って私のような自分で作るご飯が世界で一番上手いのだと言って憚らないようなお料理上手には意味のないジャンルに一見見えるのですが。
わたしゃ、この手の、手を抜いておいしく系の本が大好き。
とはいえ、実際にこれらの本のメニューを作ることが有るかというとほぼ無いのでは有りますが。
なにか、手を抜く効率的に料理する、ハッ園生の転換となる味、食材の組み合わせというのを求めて購入してしまうのであります。

ぷらす、食事を作る気力がないときの、気力振り絞り応援団要員としてですね。

この本はそういう点では優秀です。はなこさんがね。

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「日本人はシナチョン土人の置かれた身の上を考慮してどんな土人ぶるまいをしたとしても許してやるのが上等な人の道」と言う洗脳２

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例によって続きものとなってしまいました表題の２回めです。
１回めの記事は下記になります。

「日本人はシナチョン土人の置かれた身の上を考慮してどんな土人ぶるまいをしたとしても許してやるのが上等な人の道」と言う洗脳

前回の記事で引用させていただいたのは嫌韓ブログ（韓国人の実体解説ブログ？）月見櫓様の過去記事ですが、
月見櫓氏の記事からの引用文も最後の方は「立派な対日工作」則ち、「洗脳」となっていましたね。

「韓国にはこういう韓国人がいるから、韓国は反日ではない」と日本人に信じ込ませることに、どういう意味があるのでしょうか。
やってる当人にその意図があろうとなかろうと、日本人の立場で言えばそれは立派な対日工作に他ならないのです。

これと同じ手法で、論点をずらして相手の正当な反応を非道なことだと非難し、自分の意図する行動を取らせようとする工作、則ち洗脳をやっているのが苫米地氏です。

笑っちゃうことに、このツッコミ満載な記述をしている本の題名は「洗脳を解けば、人生はすべてうまくいく」です。

洗脳を解けば、人生はすべてうまくいく

わはははははｗｗｗ
では、突っ込みどころを引用してみましょう。P2~3のまえがき部分なのですが。

日本にいると、北京や上海を中心とした中国のお金持ちの人がブランド品やデジタル家電を買うなど、日本での消費性向ばかりが取り沙汰されます。
彼ら富裕層を含めても平均で日本人の１０分の１のGDPというのが中国の現状です。
〜中略〜
ただ、こういった知識もなく、最近の尖閣諸島問題や中国での反日デモを、テレビのワイドショー的な知識だけで見るならば、誤った見方をする可能性が高いでしょう。
例として挙げると、中国の反日デモに対し、一部には反中国デモを行った人達がいるくらいです。
ただ、背景を考え合わせると、尖閣諸島問題や、反日デモは、明らかに中国の景気後退に依る中国国民の不満をベースにその感情的矛先が日本に向けられたものにすぎず、中国当局の対日政治問題では無いことは、明らかです。
また、今回の中国問題を、テレビジャーナリズムが国民の感情的行動を煽る形で、ワイドショーの視聴率競争のネタとして取り上げていたことは「洗脳的」であり、かつ、それこそが「反日」的行為に私には見受けられました。

本来は、中国の景気鈍化をわかった上で、これらの問題を捉え、また、人口が１７億人を超えた国の国内統治の難しさとして見れば、隣国である中国に対して、日本の世論は同情的になるべきでしょう。

テレビで話題にするべきは、このような状況で、曲がりなりにも国民一人あたり１０倍裕福な日本人が、どのようにして、中国に手を差し伸べることができるのかというテーマのディスカッションであるべきでしょう。

いや〜、もう香ばしいですねｗｗｗ
以前も別記事で書きましたが、この方は自分で自分を洗脳していてですね。（自身の著作でそう宣言してますよ）
その目的は、「差別のない世界を実現させる」ことだそーで。
目的実現の為の手法として、自分の望む世界というものが既に「実現している」と信じこむことで、ゲシュタルトを作り、現実との差分があるとそれがキモチワルイ（コンフォートゾーンではない）ので、その差分をなくそうと動く故に、心の底からそれが現実だと思い描いた状況が実現する、という、まあ、「思考は現実化する」系のお話に、洗脳手法を使ってるような感じの話なんですけどね。

この香ばしい発言も、つまるところかわいそうな貧乏なシナ土人が、日本人様と遜色なく暮らせるようになることが彼にとっての「差別のない世界」であろうがためだろうと推察するのですが。

いや、繰り返しますが、私は理由なき差別は不当な、根絶すべき差別と明言しておりますし、別に過去に土人だったから、今現在土人だから、未来永劫お前らは土人で居るべきだなどとは全く思っておりません。
むしろ、積極的に脱土人の為の努力をしろと強烈に思っております。
ただし、それは土人らが自助努力で行なうことが大前提であり、天上人である日本人様が助力することは絶対反対だなどとは言いませんが、助力するからにはあれらの土人どもが地にひれ伏して過去の悪行を詫び、その上でどうか力を貸してほしいと礼儀を持って申入れしてきたのなら、と言う条件付きです。

なにか、非道なことを言っておりますか？私。

上記の条件を満たしたからといって、赤の他人に、それも過去に散々土人ぶるまいで日本人に迷惑をかけてきたシナチョン土人などには特に、無償奉仕や施しを強要される筋合いなど無いのですから、断固として過去の行状を理由にお前らなどに施しを行なう筋合いはないわと言っていいのです。

何の良心の呵責を感ずることも有りません。

シナ土人どもが上記の人間としての礼儀を持って助けてくれ、と言ってきたとしても、過去に山と積み上げられた都合のいい時だけは調子よくおべっかを使って日本人を騙してきたシナ土人どもの信用というものは０どころかマイナスなのですから、連中の「礼儀」とやらを、「日本人の礼儀」と同じ重さで扱ってやる必要は全くないからです。

この地球上の自然の掟は弱肉強食であり、己の力で生き延びる事の出来ない生物は滅びるしか無いのが本来の姿です。
人間社会において人道だの助け合いだの言っているのは、それをやっとくほうが得になることがあるからやるというものであり、これも一応自然法則に則っているのです。
そのほうが生き延びる確率が全体として上がる、という生存のための利点があるから生物である人間様は「助け合い」という習性を身に付けているのです。
当たり前ですが、自分が生き延びる確率を上げるために助ける力があるときには助けとくか、というものなんですから、自らの存続を危うくしてまで赤の他人、他国の土人の面倒など見る理由は（本来は）有りません。
「個」としての自分の命を投げ打ってまで他者を助ける行為は、「個」ではなく自分の子孫を守るためだったり、民族という集団を守ることで自分の子孫の生存率を上げるためだったり、もっと大きなくくりで言うなら「種」としての人間を守る、というところだったりもするでしょう。
とはいえ、直接的かつ究極的には自分とその子孫の生存のための習性なわけですから、本来自分が生き延びる権利を放棄してまで他者を助けるなどというのは自然の掟に反することなわけです。

人間には、国家には、誰にでも、それを理由に堂々と窮地にいる人間、国家を見捨てる権利がそれこそ有ります。
まあ、堂々とそんな権利を行使するほど落ちぶれたくはないよね、と言う思いで、一応先進国の国家と言うのは頑張っとるわけです。

さて、この前提の上で、引用した苫米地氏のタワゴト洗脳の検証をいたしましょうｗ

枕でも申し上げましたが、このタワゴトと、月見櫓氏の記事からの朝鮮人を「悪く言うなー！」という連中のタワゴトは見事にその論理が一致しているのです。

まず、「悪い事したって言うけど全員がしたわけじゃないヤイ」
という点。

ただ、こういった知識もなく、最近の尖閣諸島問題や中国での反日デモを、テレビのワイドショー的な知識だけで見るならば、誤った見方をする可能性が高いでしょう。
例として挙げると、中国の反日デモに対し、一部には反中国デモを行った人達がいるくらいです。

・・・。一体、何が「例として挙げると」なんでしょうかね。
「一部には反中国デモを行った人達がいるくらいです」なんてドヤ顔で言われましても。
この文章、この人どう考えても日本人に対して、シナ共産党へのデモをやったシナ土人に感心しろって言ってますよね？
土人シナチクの共産シナ指導部連中のクソ政治に腹を建てたシナ土人の底辺がデモをやったからって、それが日本人に一体何の関係があるというのでしょうか？
シナ土人が、現在のシナ暗黒大陸の支配階級に対して文句を言ったからって、なんか日本人が感心するべきなんですか？
あの大陸では、歴史上ずっと同じような土人が土人を支配して土地を後先考えずに掘り返しては砂漠化するイナゴ政策をあっちゃこっちゃの民族が入り乱れ、支配したり奴隷になったりを繰り返して、というかそういう歴史しか無い場所で、１００年も持たずに常に同じような暴動が大陸のいたるところで起きているのが普通であり、別に何の珍しいことでも有りませんが。

シナ土人が日本への抗議デモをやらかすたびに、「それは言論の自由のないシナ土人国で人民がデモをするためには日本を隠れ蓑にするしか無いからだ。シナ人民は日本に対して講義しているのではないのだから大目に見てやらねばならない」
などと、この苫米地英人氏と全く同じ使い古されたセリフを吐く連中が掃いて捨てるほど出てきますが、苫米地氏は何やらこの、日本人がシナ土人の振る舞いを許してやらねばならない！という洗脳の為、犬HK他ありとあらゆるメディアが洪水のように垂れ流した「シナ土人のデモは日本人向けじゃない！共産党向けなんだから怒っちゃダメ！」洗脳ご高説を、日本人の大半は初耳だとでも思っとるのでしょうか。

「ただ、こういった知識もなく、最近の尖閣諸島問題や中国での反日デモを、テレビのワイドショー的な知識だけで見るならば、誤った見方をする可能性が高いでしょう。」
などと、お前ら一般人は、シナのデモの背後にこんな理由があること知らないだろ、フフン♪
なんて恥ずい言を書いちゃうくらいですから、知らない（かった）のでしょうね。
めでたい人だ。

実際には、日本人は誰もこんな都合のいい言い訳なんぞで丸め込まれたりはしておりませんが、その程度の背景はだれでも知ってますよ。
シナ土人をかばわなきゃ！の売国マスゴミが洒落や冗談ではなく「洪水のように」このご高説を垂れ流していた（いる）のですから。

このマスゴミの「ご高説」は一面の真理では有ります。
ありますが、ただそれだけのことであり、だからシナ土人の土人ぶるまいが許されるというたぐいのことではないのです。

隣の家の人間が、自分の家に不法侵入し、家を叩き壊し、家人に暴行し、家財を破壊、強奪した。
理由は、そいつの家庭が恵まれず、そいつの親がそのガキを虐待したから。
でもオヤジに歯向かうと下手すりゃ殺されるので、鬱憤は何の関係もない、隣の家の人間相手に暴れることではらしました♡
僕ちゃん可哀想なんだから、そのボクチャンを怒る権利なんて恵まれたお前にはない！！！

この苫米地英人氏のご高説はつまるところこういう事です。

キチガイとしか、感想の申しようが有りませんね。

ただ、背景を考え合わせると、尖閣諸島問題や、反日デモは、明らかに中国の景気後退に依る中国国民の不満をベースにその感情的矛先が日本に向けられたものにすぎず、中国当局の対日政治問題では無いことは、明らかです。

いったい、何を根拠に、有史以来とにかく他人の物を強奪することしかしてこなかったシナ土人国の性質をあますところなく受け継いだキチガイ土人政権、中国共産党の連中のやらかしている領土侵略行為が「中国国民の不満をそらすだけの目的」で「感情的矛先を向けただけ」で、「中国当局の対日政治問題では無い」事が明らかなんでしょうｗｗｗ

シナ共産党が成立してからこっち、常に他国の領土を侵略し続け、戦争し続け、すきあらば自分のものにしようと狙い、今現在もなお、アメリカの軍事力の衰退を冷静に見極めて東南アジアへの領土侵略を行っているシナ土人が、日本の生命線とも言える南方の領土を取りに来ているのだけはなぜか、「感情的なものにすぎない」、と。

真性のバカですね。
この馬鹿に言わせると、シナ共産党の日本領土侵略行為を非難する、珍しくマスゴミにしてはまっとうな報道は、シナ土人国を貶めるための日本人の洗脳なのだそうですよ。

また、今回の中国問題を、テレビジャーナリズムが国民の感情的行動を煽る形で、ワイドショーの視聴率競争のネタとして取り上げていたことは「洗脳的」であり、かつ、それこそが「反日」的行為に私には見受けられました。

この人、日本人じゃなくてシナ共産党の工作員と言われても仕方有りませんね。
だって、日本人が日本の領土への侵略行為に憤慨するのは「反日」行為だってんでしょ？
日本人は、自国の領土が侵略されたとしても怒っちゃいけないと。
それどころか、自国の領土を侵略してくる土人に「同情」すべきだってんですよ？

本来は、中国の景気鈍化をわかった上で、これらの問題を捉え、また、人口が１７億人を超えた国の国内統治の難しさとして見れば、隣国である中国に対して、日本の世論は同情的になるべきでしょう。

「同情」どころか、自国の領土に侵略してくる土人相手に、「手を差し伸べる方法を議論するべき」だってんだから、もうこのキチガイに付ける薬は有りません。
拘束具付きで精神病院に突っ込むか、スパイとして拘束するか、どっちかにして欲しいところです。

テレビで話題にするべきは、このような状況で、曲がりなりにも国民一人あたり１０倍裕福な日本人が、どのようにして、中国に手を差し伸べることができるのかというテーマのディスカッションであるべきでしょう。

シナ土人が歴史的にずっと、そして今現在でも、その人口の大半はトンデモなく悲惨な状況に置かれているというのは、誰もが知っている事実です。
しかし、それはシナ土人の先祖が代々、そのような国しか作れない、作る努力をしなかった結果の自業自得であって、その結果を当事者以外の赤の他人が背負わなければならない理由は何処にも有りません。

彼らが悲惨な環境にあるのは、全くの自業自得、彼らが自分で招いた結果なのですから、マシな暮らしがしたいのであれば彼らが自分で努力し、そこから這い上がるしか無いのです。

俺が貧乏人の子供に生まれたのは不公平だ。だから金持ちのお前は俺を養え。

こんなことをいう権利はないとだれでもわかるのに、なぜ事国家となるとこんなキチガイのタワゴトが正しいと喚いて恥じない輩が沸いて出るのでしょうか。

日本人が今日の日本という地球上の楽園で暮らしているのもまた、我らのご先祖が、自分たちの子孫が幸せに暮らせるようにと身を粉にして働き、時に命をかけてまで戦い、この国を作り上げ守り抜いてきてくださったがゆえのことであり、我ら子孫にはその成果を受け取る権利と、のちの世代へ更に豊かな日本を作り上げ引き継ぐ義務が有ります。

現代のこの世の地獄シナ共産大陸に生を受けたシナ土人は、自分たちの先祖が全く自分たちの子孫の幸せなど考えず土人生活をし尽くした結果としての荒れ果てた大地と、どうしようもない土人ばかりの同朋という遺産を引き継いでいます。
そして、先祖から受け継いだ気質としての己の土人気質、回りの土人気質ばかりの人民にまざり、この世の地獄だったシナ大陸を更に同しようもない地獄大陸へと魔改造している最中です。
しかし、それが、シナ土人が持ち合わせている、先祖から受け継いだ「財産」なのですから、それが気に入らないなら自らが額に汗してその汚らしい大地を耕し、土人ぶるまいをする同朋をたしなめ、教育するしか無いのです。

お人好しも際まる日本人は、１００年ほど前に、シナ土人国やら朝鮮土人国やらの惨状を人としてみていられないなどと呑気な事を考えて、安易に手を化した結果、とんでもない災厄を背負うことになりました。

風呂にはいるのをいやがる土人を、からだに悪いからといって風呂に無理やり入れて洗ってやったところで、一生他人が風呂に入れて体を洗ってやるわけにはいかないのです。
そんなことをやっていたら、文明人のほうの体力が保たずに倒れてしまいます。
文明人が体を洗ってやらなくなって、その後土人が風呂に入らず伝染病になってあっちでもこっちでも死んで行ったとしても、それは土人の土人たる定めであり、文明人が心痛める筋のことでは有りません。

伝染病になって死ぬのが嫌なら、土人が自分で水を汲み、薪を作り、火をおこし、風呂に入るしか無いのです。
薪を生んでくれる里山を守るために働き、食料生産のためではなく薪を拾うため、風呂にはいるための時間をどうやって捻出すればいいのかを考え、実行するしか無いのです。

俺たちゃそんなことしたくないから、おい文明人、代わりに風呂をたけ、くいもんよこせ、等と言われる筋合いは有りません。

己の面倒を己で見れないなら、死ね

シナ土人に限らず、全ての民族に対して言うべき言葉です。

無論、某かの悲惨な災害に遭遇し、それでも自分たちの力で立ち上がろうとしている民族であれば手を貸すのに何のためらいもいりません。
でも、そういう覚悟のある民族、国家はハナから災害に対する備えなどできているものです。
赤の他人の施しを受けることを恥を思うこころのない民族、国家だけが、破綻国家となっていくのです。

例えばハイチのように。
（議事堂を義援金で直すと復興したと思われて金を施してもらえなくなるかもだから壊れたままにしとこ♡）

例えばツバルのように。
（地球温暖化のせいで沈没する〜！って喚けば金が貰えるだろ♡自分たちで働いて国が沈没しないようにするための技術を買うなんて努力はなにもしないけど♡無駄遣い大好き♡食わなくても死にゃあしない嗜好品のジュースのペットボトルのゴミなんて海に捨てればいいさ！貴重な外貨をペットボトルのジュースを買うのを節約して、代わりに外国から土を一握りでも買おうなんて気はさらさらないぜ！国連で沈没する〜って演説すれば、金持ちの国から金を恵んでもらって働かなくとも暮らせるぜ！）

例えばジンバブエのように。
（ひゃっはー！白人追い出して奴らの財産俺のもの！奴らがいなくなった後どうやって暮らしてくかなんて考えねーけど金プリントごっこすればいいんじゃね？あれ、誰も働かないから何もモノ無くなったぞ？くいもんもね〜や。プリントゴッコした金じゃ周りの国誰も何も売ってくんね〜や。ってか、周りの国も破綻国家ばっかだし。いーや。人間殺して食おうっと。女さらって売春婦にして代わりに食いもんゲットだぜ！むかつくからそのへんのやつ殺すぜヒャッハー！あれ？なんかうっかり外も歩けねー国になったなあ、どおして？）

自らの身に振りかかることは、いいことも悪いことも全て自分のせいです。そう考え、自分の口は自分で養う覚悟のないものは、遅かれ早かれ淘汰されるのが自然の掟です。

「余力」を持つものが、自分の足で立つ覚悟があり、受けた恩に感謝し、機会があればそれを返す心がけを持っている、今現在困窮している人間なり国なりに手を差し伸べるのは勿論悪いことでは有りません。

しかし、他人にたかる気まんまんで、受けた恩を仇で返すことばかり繰り返してきた実績のある輩に対して今度こそは大丈夫だなどと、DV男に共依存しているダメンズ女の妄想を根拠に己の財産を差し出してまで援助するなどというのは愚行としか言えないのです。

そんな真似をする輩は道徳的なのでも優しいのでも高潔なのでも有りません。

単に馬鹿なのです

確実に日本国民を（と言うより、己以外は全て詐取対象でしか無い）侵略する気満々の土人共産シナに手を差し伸べるべきなどというキチガイのタワゴトは、何度でも出てくるたびごとに粉砕撃破しなければなりません。

日本人をシナの奴隷にしようとの、お人好しの日本人を貶めるためのダブルスタンダードの洗脳に引っかかってはなりません。
シナ土人の環境を慮って配慮しろなどというのであれば、シナも日本に当然配慮すべきです。日本だけがシナに配慮するのが当然だなどというキチガイのタワゴトに、耳を貸してはなりません。

更に言うなら、苫米地英人氏はじめこの手の噴飯物のセリフを吐く連中の反吐が出るところは、善人面して、庇い立てしているシナ土人を、心の底では徹底的に軽蔑しているところです。（本人は気づいていないかもしれませんが）
日本人は高潔だからどんなひどいことをされても道徳的で、他人に手を差し伸べる（のが当然）。
でも、シナ土人は、劣等人種だから、何かちょっとうまく行かないことがあったら、暴徒になったり、土人ぶるまいしたりするのは「しょうがない」。
まるで、重度の知的障碍者が一般人として振る舞うことが出来ないのは当然でしょ、って扱いですね。

苫米地氏や、今回氏の著作から引用するようなことを言う輩にとって、シナ人というのは、対等な人間ではなく、「どんな土人ぶるまいをしたとしてもそもそも人間として振る舞うことなど出来ないような劣等ヒトモドキなのだから大目に見てやらねばならない存在」なのでしょう。
それ自体には私も賛成なのですが。

心の底では相手をバカにしきっているくせに、上っ面だけ薄っぺらい嘘くさい胡散臭いはた迷惑な自分を高潔な人間だと他人様に思わせようと無理強いするためのお為ごかしを他人の迷惑など顧みず、自分では自分が喚くお為ごかしを実行するために汗をかくことなど決してしないで面倒事は他人に押し付け得意満面で善人面をする迷惑行為はやめて欲しいのですよ。

放置子ちゃんは可哀想！あなた専業主婦なんだから、家に入れてあげてごはん食べさせてやって相手してやんなさいよ！
私は仕事があるから面倒なんか見ないけど！

こういう偽善大好きな無責任人間と全く同じですね♡

放置子が可愛そうだと思ったとしても、赤の他人が身銭と己の自由時間を無料で提供して、養わなければならない義理も義務もありゃしません。
放置子がかわいそうでどうにかしたいと思うのは思想の自由ですし、他人に迷惑をかけず、何の義務もない赤の他人が、放置子を構わないのは不道徳だなどと己のことは棚上げでいわれのない非難などせずに勝手に黙って他人のガキの面倒を見るのであれば、そいつが放置子を構うせいで近隣の人間に迷惑が及ばないなら好きにすりゃいいと思いますがね。

十中八九その手の放置子（シナ人）は迷惑かけまくるに決まってますでしょ。
重度の知的障碍者を相手に、障碍者だからって一般人と変わらない！などと、ワケワカメな事をほざいて、
特殊学級に入れるなんて差別！天使ちゃんな障碍者の面倒を見させてやるから感謝汁！
とわめくキチガイが昨今、日本にも沸いて出ているようですが（どうせ在チョンだろう）、アレを彷彿とさせますね。

知的障碍者を、「障害をもって生まれたから」といって蔑むと言うのは下衆な考えですが、知的障害を持って生まれた人間が、健常者よりはるかに知的能力で劣るのは単なる事実であり、同じ環境で生活したのでは問題が発生するのは明らかです。

知的障碍者が殴ろうと、一般人が殴ろうと、殴られた人間は等しく痛いし、等しく怪我をします。
天使ちゃんな知的障碍者が殴ったら痛くもないし怪我もしないなどということは有りません。
かわいそうなちうごくじんちゃまが暴れたら、いい子でチュネ〜大変でチュネ〜といって、
日本人が額に汗して、殊によっては命まで賭けて作り上げ、守りぬいた結果として生み出した国富を、悲惨な生活をしているちゅうごぐじんちゃまに貢ぐべき！
などという、

どこぞの毒親のようなことを抜かす売国奴は、どうぞお似合いですからさっさとちうごくじんにでもなって下さい。

赤の他人の日本人に集ろうなどとしないように。

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モノを選択する方法

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久方ぶりに記事の更新が出来ましたが、特に忙しくなくなったわけではなく、相変わらずデスマーチ状態です。
それなのになんだって更新出来たのかというと、ついにぶっ倒れて今週は寝込んていたからなのです！
やっぱ、夏からの疲れが出たんでしょうね。
朝会社に行くときは特にどうってことなかったんですが、なんかくしゃみが出るなあと思ったら水っぱなが滝のように流れでてくしゃみとワンセットで止まらなくなり、そのまま翌日から今に至るまで寝込んでいるわけでございますｗ

私生活でも色々ごたついてほんとに疲れてたからなあ〜。
本格的に病気になる前に、とっとと寝込んどくのが良いですわ。

さて、そんなこんなでコメントいただいたのにコメ返しもできていないのですが、ご容赦頂きたく。
罪滅ぼしに、過去記事　日々の生活をホテルぐらしの品質にして過ごすに戴いたコメントで、おすすめの食洗機を〜とのことに絡めて１記事起こします。

そもそも、私が本気で食洗機導入について考え始めたきっかけとなったのがこの本です。
例によって古いのですが。
ももせいずみ氏著、「食器洗い機は絶対に人生を変える」

食器洗い機は絶対に人生を変える―「ネオ家事」の賢いモノ選び (講談社SOPHIA BOOKS)

いやーすごい題名ですねｗ

題名は食器洗い機についてとなっているのですが、中身は家事全般にわたっていかに効率化するか、と言う話になっています。
勿論、この方の提示する方法が万人にたいして有効であるなどということはあり得ませんが、今現在の状況よりもっといい手がないか、効率化出来ないかと常にアンテナを張っておく事はボケ防止のためにも思考の硬直化を防ぐためにも良いことだと思うのですよ。

よく、食器洗い機なんかで食器を洗うなんて怠け者だの、ルンバみたいな掃除機に掃除をさせるなんて主婦としてどうのと言うバカがおりますが、己の家の事に赤の他人から口出しされたならともかく、他人の家の家事の仕方にケチをつけるなど全くもって余計なお世話でございます。

私のような人間には理解不能なのですが、この本の中でも取り上げられた「食器洗い機を使うなんて贅沢だ」という主張。
「食器洗い機を買うなんてダンナに贅沢だと反対される」などという、あんた一体奴隷契約でも結んだんですか？ダンナと？
と聞きたくなるようなすさまじい自己評価の低さ。

しかも、専業主婦で子供がいないとか、今後も作る予定もないとか言うならまだしも、手のかかる子供が二人もいるだのでもこんなこと言ってんだもんね。
この手の主張をするDV野郎やら、ウザトメやらが言う決まり文句が、贅沢だの昔の人は〜今の主婦はそれでなくとも楽をしているのに〜というタワゴトです。

贅沢というのはまあ、食器洗い機程度の金額すら捻出できないほどボンビーだってんならそりゃま、贅沢でしょうが。
しかし、食器洗い機を導入することで浮く時間を他の有用な事に使用できれば、食洗機の投資金額なんぞあっという間に回収できると思いますがね。

昔の人は〜などというなら、ダンナが自分で食器洗いを引き受けりゃあいいじゃあ有りませんか。
専業主婦だってんならですね、昔の人は電車も車もなくって、歩いて仕事に行ってたんだからお前歩いて会社行けと。
昔の人は電子書籍リーダーなんかなかったんだから取り上げ。
昔の人は新聞も本もめったに買ったり出来なかったんだから、図書館で本を借りろ。
昔の人は〜で追い詰めてやりゃあいいのです。
同じことでしょ。

パソコンだっていりませんよね。
会社の仕事を家出するのに必要？いまどきセキュリティ意識の低い会社ですね。
いいじゃありませんか、昔の人はパソコンなんか使わずに手書きの文書を作っていたし、そろばんで計算してたんですよ？
メールじゃなくて手紙書きゃいいでしょ〜が。
そんなんじゃ仕事の効率が？
効率なんてどうでもいいんでしょ？
だって、奥さんには自分の手で洗えるのに機械化するなんて怠け性だっていうんでしょ？
だったらあんたのしごとも、効率化のための機械化なんて贅沢じゃああ〜りませんかｗｗ

ま、私だったらここまでまくしたてますが、ありがたいことにこんなことを抜け抜けと言うようなダンナはおりませんので、勿論自分が買うと決断したらとっとと購入したわけでありますよ。食洗機もルンバも、ドラム式洗濯乾燥機も。

で、これらの選択基準ですが。

これは、過去記事でも行っておりますように、自分にとって必要なモノ、幸せだと思うコトの判断を他人に委ねると不幸になる、と言う法則が当てはまります。
ま〜他人に物をすすめることを生業としているようなコンサルだったら、顧客の状況を調査した結果、満足できるものを選んでくれるかもしれませんが、たかが家電じゃね。

いまどきの家電屋（既にターミナル駅以外では絶滅状態だろうが）のバイト店員に、客の状況からピッタリのものを売ろうなどという気概もないでしょうしね。

過去記事の文章からにじみ出ておりますように、私は「モノ」への執着が凄まじいのです。
基本、私が購入するものは、購入までに最低でも「購入する価値が有るのか、必要か、それを一生手元において愛する事ができるか」という点からOKが出るまで考えぬいた上で購入いたします。

家具、食器、洋服、家電、ありとあらゆるものを、自分ルールに従ってOKが出て、勝つ必要だと思機能を備えていて、妥当な値段であると判断してはじめて
買い！
となるわけです。

家電購入の場合の購入までの思考家庭はこんなかんじです。

１．そもそも必要なのか？
２．必要ならそれはなぜか？無いと暮らせないのか？暮らせるとしても購入することでどんな良いことが？時間？手間？作業のレベルアップ？
３．必要な理由は有るとして、今買う必要があるのか？
４，早く買う方がいいということであれば、相場はいくら？
５，要求性能は？現在販売されている機種の平均機能は？電力は？寸法は？
６．何処におくのか？デザインは？
７，現行機のリサーチ完了、性能・価格比較表作成
８．絶対条件と理想条件から候補機種の選定
９．候補機種を家電屋に現物確認
10.ネットで評判確認
11.機種決定
→底値を狙って購入

となります。
選んでいるときはやっぱ楽しいですね。

食洗機を購入するとき、私が絶対条件としたのは、

「手持ちのすべての食器、鍋が入る寸法であること」
「開閉がプッシュ式ではなく、ハンドル式であること」
「デザインがステンレス色一色か、白、アイボリーであること」
「設置場所の寸法内におさまるコト」
「内部の汚れを考え、カゴも内装もステンレス製であること」
「カゴを引き出すときの動きが滑らかであること」
「国産メーカーのものであること」
「五徳が入れられる大きさであること」
「できれば6万以内」
でした。
正直、消費電力とかは余り考えませんでしたね。
あと、色々メーカーが売りにしてるスチームなんたらとか、なんたらシャワーとかもね。
どうせ大した変化は無いでしょう、日本のメーカーなら。
綺麗になりゃいいのですよ。電気代安く。
で、上記の条件をすべて満たす機種をあっさり選定。
しかも、展示現品のシロモノを4万弱で購入（工事費コミ）

使用して、手持ちの食器の全てが入らなくともまあ、というのは有るのですが、いよいよとなったら入れられるというのと、小さいので入れられないというのでは精神的に違うといえば違うかな・・。

私が購入したのは今はなきSANYO製のものですが、購入して12年、一度足りとも故障したことはなく、今でも元気に働いてくれております。
特に不満は有りませんね。
私は家電製品は基本20年使用することをモットーとしておりますので（携帯音楽プレーヤー、携帯電話、PCB除く）後8年は頑張って働いてもらわないと。
いい機会を作ってくださって、SANYOの技術者の方には1日本人、1使用者として心から謝意を表し、またこのような優秀な機会を作り出す技術者を生み出す国の国民であることに誇りを持つものであります。

しかも、たったの、４まんえん弱で・・・♡（くどいようですが、店頭展示品現品処分価格）

こんな裕福な暮らしのできる国民は世界広しといえども日本人だけですよ、皆様。
ああ、日本人であるということはなんて、なんてしあわせなことでしょう！

SANYOの技術者の皆様。あなた方のお作りくださった機械を、私はこれからも大事に手入れして使ってまいります。
なに、後3年位で新しいの買ってくれ？

いやどす。

　　∧＿∧
　 (´･ω･) いやどす
　　ﾊ∨/~ヽ
　 ﾉ[三ﾉ　|
　(L|く＿ノ
　　|＊　|
　　ﾊ､_＿|
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