花のズボラ飯

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花のズボラ飯 うんま~いレシピ―なぜ、ズボラ料理なのに泣くほどうまいのか

花のズボラ飯 うんま~いレシピ―なぜ、ズボラ料理なのに泣くほどうまいのか

昨日は久方ぶりにブックオフでまったりしてまいりました。

近所ではないんですが、そこそこ近いところに巨大な倉庫状態のブックオフハードオフの複合体がございまして、ここが近隣では一番大量の物理の本が存在する場所なんですな。

このショッピングモール内に、購入した本をまったり読むことができるおされなカフェでもレストランでもあってくれればいいのに・・・。

あ、大戸屋でいいか。でもあそこの大戸屋のお運びさん、ほぼ全部シナーだからイラつくの必至だからな・・・。

さて、久方ぶりの更新なので例によって軽めのものからサクサクと。

昨日購入本の第一冊目、花のズボラ飯
これは気にはなっていたんですが、正価で購入する気には全く成れなかった本。
108円。うむ、よし。

ハッキリ言って私のような自分で作るご飯が世界で一番上手いのだと言って憚らないようなお料理上手には意味のないジャンルに一見見えるのですが。
わたしゃ、この手の、手を抜いておいしく系の本が大好き。
とはいえ、実際にこれらの本のメニューを作ることが有るかというとほぼ無いのでは有りますが。
なにか、手を抜く効率的に料理する、ハッ園生の転換となる味、食材の組み合わせというのを求めて購入してしまうのであります。

ぷらす、食事を作る気力がないときの、気力振り絞り応援団要員としてですね。

この本はそういう点では優秀です。はなこさんがね。


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