「日本人はシナチョン土人の置かれた身の上を考慮してどんな土人ぶるまいをしたとしても許してやるのが上等な人の道」と言う洗脳
下書きを書きかけて放置しておいた記事で多少なりとも楽に更新しようを完結させるプロジェクトを発動いたしております。。
ま、どうせ私の記事は世の中の動きにタイムリーな記事を上げていく類のものでは有りませんしね（涙）
このブログの常設リンクにもございます、月見櫓様の記事と、いつかかかなきゃと思いつつあまりにも突っ込みどころが多すぎて手をこまねいていた苫米地英人氏の洗脳本の突っ込みどころを合わせ技でお送りいたします。
そろそろ洗脳物を本腰入れて書こうかな〜と、ネタ元の本を読み返していたのですが、とりあえず最初から全部突っ込むか・・と。
で、一番最初に目に止まった突っ込みどころが、下書き整理していたら繋げられるな〜と思いまして。
引用元：月見櫓 様より
少なくとも40年前からある対日工作手法
以下、引用文の色付けなどの装飾はまつてつによるものです。
日韓チャットにも、理性的で客観的な韓国人を装う韓国人は、佃煮にするほどいました。ですがそれらが本当に理性的で客観的な韓国人であったためしは、限りなくゼロに近かったのです。
極めて厳密に言えば、ゼロではないと言うことは出来ます。理性的で客観的な韓国人も、ごく短期的には存在し得るからです。ただし、その寿命は長くありません。たいていが年を重ねるに従い、普通の韓国人になっていくのです。仮に歳を重ねて尚理性的で客観的なままにいられたとしても、その韓国人がそれを韓国で公言することは出来ません。何故なら、彼らは韓国社会に生きざるを得ないからです。
つまり、仮に理性的で客観的な韓国人が存在し得たとしても、その韓国人は頭の中身は理性的で客観的なまま、言うことやることは普通の韓国人として韓国で生きていくことになります。ただでさえストレスの多い韓国社会で、更にそんな複雑でストレスの溜まることを一生続けられる韓国人など、存在しないでしょう。
半億分の一、それが出来る韓国人がいたとして、その韓国人が韓国社会にいったいどんな影響が与えられるでしょうか。頭の中だけでどんなに韓国の反日を批判しても、言うことやることが韓国の反日を助長するものであれば、何の意味もありません。そんなのが仮にいても、日本から見れば居ないのと全く同じです。
そういうのをピックアップして、「韓国にはこういう韓国人がいるから、韓国は反日ではない」と日本人に信じ込ませることに、どういう意味があるのでしょうか。やってる当人にその意図があろうとなかろうと、日本人の立場で言えばそれは立派な対日工作に他ならないのです。
日本人が知るべきは、韓国人の主張や弁解などではありません。韓国人の主張や弁解こそが、韓国人の対日工作なのだということを、日本人は知るべきです。
この記事のタイトルは、「良貨（まともな朝鮮土人）が悪貨（普通の朝鮮土人）を駆逐するのに必要な割合」というものでした。
苫米地氏の本の内容を合わせることでバージョンアップ変更したのです。
（こーゆーことをしないで別記事にしとけば記事の数も増えるし記事の文章も短くなるんだよね・・）
過去記事で、私は土人国、土人について明確に定義しております。
そして、土人国の世界最高位を破綻国家と常に争っている朝鮮土人国が、土人国ではなくなる為の手段もちょろりと言及しています。
唯一とも言えるその手段が現実のものとなる事はほぼ絶望的だとも申し上げておりますが、その理由がまさしく今回ご紹介しました月見櫓氏の記事です。
過去記事における、朝鮮ヒトモドキ土人国（実際は国家の体をなしていないので、部落ですな）が人間の国となるための現実的な手段としては、
過去に植民地の女性を強姦しまくって作った混血児を現地人の監視役奴隷として使用した実績のある、女ならなんでもいいの欧米土人に朝鮮ヒトモドキのメスの相手をしてもらって、近親相姦遺伝子を薄めればいいんじゃね？
というものだったのですが。
勿論これは時間短縮という点では結構な話だし、アメリカだのオーストラリアだので事あるごとに摘発される、化け物としか言い様がないほど醜い（いやほんとに）朝鮮売春婦でも需要があるぐらいなんだから、あながち実現不可能な話ではないと思っておりますが、まあ余り現実的ではないことは認めます。
真面目な方法としてはですね。
朝鮮土人の中にも存在するまともな精神と頭脳を持った朝鮮人同士が結婚して、そういう朝鮮人同士が狭い地域に集まって住み、少しずつ近親相姦劣化遺伝子を排除していって、周辺のキチガイ土人同朋の中でもマシなのを選別しつつ遺伝的にまともになっていくしか無い、というものです。
別に特段とっぴな発想というわけではなく、実際問題遺伝レベルで劣等民族である朝鮮人の質をヒトモドキから人に格上げしようというのならこれしか有りません。
ブリーディングと言うのはこうして行なうものなんですから。
人間だとて動物ですから、ブリーディングの技術はちゃんと使えるんですよ。
優秀な個体を掛けあわせていけば、ちゃんと出来ますって。優秀な個体が。
まあ、朝鮮人の場合、ブリーディングの親にできる個体の質が悪すぎるのが問題では有りますが、だからこそブリーディングが必要なわけですからして。
そして、とにかく、まともな連中がまともでない連中の遺伝子を取り込んだり、ろくでなしにまともな生活を脅かされないよう、ゲートシティ並の隔離政策が必要だと思っております。
これは何も朝鮮ヒトモドキのために考えたのではなく、子供の時に、アホ見たく戦争したがるバカイスラム土人やらアフリカ土人やらの難民続出の国をどうにかする現実的方法はないかなあと考えまして。
コロシアイをやりたい連中だけを国の大半の面積で好きなだけやらせておいて、数少ない国連軍は該当国の極小さな地域を戦闘行為などまっぴらだという人間だけ隔離保護して普通の生活をさせ、己等で武装し、テロ屋や反政府勢力とも戦わせつつ継続的に守っていきゃあいいのにと思ったことからの応用的考えです。
今でも、私は本気であれらの国をどうにかする気が有るならこれっきゃ無いと思ってるんですけどね。
難民を狭いところに押し込めるのはしょうが有りませんが、難民らの国の国境付近に国連軍の助けを借りて安全地帯を作り、そこで何としてでも生活を再建させようと言う根性が難民自身にあれば、難民キャンプで乞食よろしく食べ物を恵んでもらうだけの生活にはならないはずなんですが。
ああいう連中はぐうたら働きもせずにただで先進国からの施しで食っていこうという気まんまんですからね。
欧米土人の「施しを出来る自分はえらいんだぜヒャッハー」ボランティア思想にはへどが出ますわ。
こういうことを言うと、「あんたには人間の心というものが無いのか、同情心がー思い遣りがー！！！気の毒な人は助け合いーーー！！！」
などと喚くウスラバカが湧いて出るんですけどね。
いやそりゃ、基本的に同情心も助けてやろうって気も持ちあわせてはいますよ？
ただし、いつまでもだらだら縁もゆかりもない外国人にたかる気まんまんのぐうたらは死ねやと思ってるだけで。
かわいそぶってりゃ誰か助けてくれるのが当然と思っとるからぐーたら難民キャンプで働きもせず、自分たちの国を自分で守ろうともせず、他人様のお情けにすがって平然としてるんでしょうが。
考えても見て下さい。日本人が逆の立場で難民となったとして、あのバカども見たくぶっ座って、だらだら赤の他人からのお情けにすがってぐうたらしてると思いますか？
怪我をしたり、病気になったりした人はともかく、戦場から逃れて落ち着いた2,3日は身体を休めざるをえない人もいるかもしれませんが、逃げてきた当日から元気なら名簿を作ったり、荷物整理をしたり、子守をしたり、トイレ作ったり、水道の手配をしたりと働き始めるに決まってますよ。
そんなことはない、日本人だってぐうたらするに決まってるといえる人間なんて、この地球上には居ませんよね？
過去の歴史が証明している膨大な事実の前に。
難民はかわいそうなんかじゃありません。
難民になるようなぐうたらのろくでなしだから難民になぞなるのです。
ここで言うぐうたらとは、単純に食ってくための労働を難民になる前にしていなかったという意味では有りません。
自分たちが難民になったりするような羽目にならぬよう、己等の国を作り上げることをぐうたらしていたからだ、ということです。
例によって脱線しかけているので無理やり元に戻しまして。
月見櫓氏は今読み返してみると私よりはるかに厳しいことをサラリと言ってのけてますな。
半億分の1しかまともな精神を保って朝鮮半島で生きていける朝鮮人は居ないのか・・。
じゃあ、全下朝鮮人をひっくり返しても一人しか居ないってことじゃん。
さすがにもうちょっといると思いますよ。
シンシアリー氏とか、万葉集は朝鮮語だ！などと定期的に沸いて出るバカを撃退するチョン国の比較言語学の権威の大学教授とか（名前忘れちゃったんですけどね。
定期的に沸いて出る「朝鮮語（キチガイ下チョン国人に言わせると韓国語）で万葉集を読解できたアアア！となって、（チョン国では）権威ある（ｗｗｗ）比較言語学（だったと思う）大学教授のもとに、ウリナラチラシの記者が「先生！こんな学説が出ましたがほんとですよね！」とおしかけると、「またそんなバカが出たのかｗｗ」と全否定される・・というのがあったと思ったんだけど。
当時はインターネットでこんなネタは拾えない時代だったので、私の手持ちの本のどれかに書いてあったんだと思うんだけど見つけられないのですよ。
どなたかご存知であればお知らせ下さい。
当時は一応実在の人物であると確認した気がするので、少なくとも私だけでも、個人を特定できる「まともな朝鮮人」は２名いるので、月見櫓様の半億分の一、と言うのは少なすぎだと思います。
どうです、この公平さ！
私が決して故なき差別を行なう人間ではない証明が出来て大変嬉しく思います。
過去記事で私は客観的、科学的、統計的事実に基づく理由のある差別は正当にして人類の生存に必要な差別であり、憎むべき差別とは前述の理由なき差別であると述べておりますが、このように私の態度は首尾一貫しているのであります。
まあ、シンシアリー氏は下チョン国で、ばれないように正に月見櫓氏の仰る通り表面は朝鮮土人として暮らしているのでしょうが、私が例に上げた大学教授の方は（地位があるということもあって朝鮮社会では逆らえない立場を持っているからできるとはいえ）内面と、外面を違えて生きているわけではないので厳密に言えば月見櫓氏の例と外れるかもしれませんけどね。
呉善花氏などは、正直、元々の性格とか考え方はまるきり典型的な朝鮮人で、現在もそれが人格のベースであることに変わりはないのでね。
「シンシアリー氏並の、日本人クラスにまともな思考ができる朝鮮人」の枠には入っておりません。ワタクシ的には。
ただ、多少まともな頭脳を持っていたので、常識を理解する程度のことはできるようになったので、極ふつうのコトを言っている、というだけで。
日本人がとるべきは、シナチョン土人の置かれた境遇への哀れみによる土人ぶるまいへの理解や、土人ぶるまいをしなければ土人国の仲間の土人に糾弾される立場への配慮などではありません。土人が土人であるがゆえの環境への理解や配慮をすることが恵まれた立場に居る日本人がとるべき態度であるなどという詭弁こそが、シナチョン欧米土人の対日工作なのだということを、日本人は知るべきです。
さて、ここから第二のお題に入っていきたいと思うのですが、やっぱり長くなりすぎましたね。
例によって続きものということで、この月見櫓氏の記事と同じロジックを使った噴飯物の苫米地英人氏の、シナ土人に日本人は同情して助けの手を差し伸べろー！！！
というキチガイ洗脳についてのツッコミは、別記事とさせていただきます・・。
この週末中には、どうにか仕上げたいものです・・。
満員電車は観光地!?
- 作者: サンドラ・へフェリン/流水りんこ
- 出版社/メーカー: ベストセラーズ
- 発売日: 2014/08/21
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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しばらくアマゾンのおすすめチェックすらできていなかったのですが、久方ぶりに見に行ってみたらこんなおもろそうな本が・・・。
しかし、最近の物理空間の本屋の品揃えときたらほんとにやってられません。
売れ筋以外は全くない、と言う品揃えがね・・・。
勿論この本も、近所の本屋は全滅だったのでアマゾンで購入。
なんだって、本屋も個性化しないんかねえ。
とにかく広く浅く、同じ本の在庫を最小化して種類を多く置く本屋があれば、欲しい本があったらとりあえずそこへ行く。
いまどき本など買う人間はものすごい本好きか、雑誌と人気作品の新刊ぐらいしか買わない人間化に両極化しているのだから、本気で本好きの需要をさらおうと思ったらアマゾンに勝つためには「いますぐ」と、「提案力」で勝負するしか無いということがわからんのだろうか。
もう一つは「雰囲気」があるけど、雰囲気だけで勝負しようとしてもねえ。
中身がただの新刊オンリー置き場だと、店の改装で客寄せされたと騙された気分にしかならないのだが。
例によって枕が長くなりましたが、流水りんこ氏が作画、サンドラ・へフェリンというドイツと日本のハーフの女性が原作者の異文化比較本です。
取り立てて目新しい事は書いてないんですが、さすがは流水氏。
とおおおおっても、面白い作品に仕上がっています。
疲れた時のおやつ的に読める本ですね。
ドイツ人が原作者とはいえ、ドイツ人の視点だけではなく、むしろその他の国の人間絡みた日本文化について不思議だと思う視点のほうが多いくらいですね。
私は生まれてこの方日本人以外の国に生まれたかったなどと思ったことは一度足りとも無く、長ずるに連れて海外事情を知るに連れ、よくぞ日本人に生まれけると感謝することしきりで生きてまいりましたが、こういう本を読むとその気持が更につのります。
おすすめ本です。
日本豊かさ１７位にダウン！？ 国連による日本貶め工作のサンプル解説
この記事は、記事中で触れている新聞記事が出てきた時に書いたものなんですが、書きかけで放置してたんです（涙）
タイミング外してしまってますが、どうにか仕上げましたので、アップします。
今後もこの手の工作は続くでしょうから、有益な記事だと自負しているのでございます。
例によって長いですがお付き合い下さいませ。
以前の記事で、朝鮮ゴキブリヒトモドキ国出身の国連史上一番の能なしとして名高いバン世界大統領（ｗｗｗチョン国の国連事務総長の呼び名。恥ずかしい連中だよ全く）による、日本貶め工作についてちらりと触れましたが、またぞろ追加で出ましたね。
あいつは恥ずかしくないのでしょうか。（朝鮮ヒトモドキに恥の概念などというものがないのはわかってて言ってるんですが）
今度はなんと、国連の「人間開発報告書」とやらでの日本の豊かさ指数とやらが、チョン国よりも更に低く、１７位だとか。
しかも、昨年２０１３年などは、最初１０位としていたのに、一体何を血迷ったのか後から１６位に変更したんだそ〜な。（算出基準を変更したからだそうです）
MSNニュースより
日本豊かさ１７位にダウン 国連の人間開発報告書
国連開発計画（ＵＮＤＰ）は２４日、２０１４年版「人間開発報告書」を発表、国民生活の豊かさを示す「人間開発指数（ＨＤＩ）」で日本は１７位と、前年からランクを一つ落とした。ＵＮＤＰは１３年版では日本を１０位としていたが、その後の再計算で１６位に修正した。
今年の報告書のテーマは「脆弱を脱し強靱な社会をつくる」。防災の重要性についても触れ、東日本大震災では「津波早期警報システムや厳格な建築基準」などにより多数の命が救われたとし、全世界で時間をかけてインフラ、教育などに投資し、防災レベルを高めるべきだとした。
報告書は、世界で２２億人が貧困か貧困に近い状況に置かれていると指摘。全労働者の半分近くに当たる１５億人が非正規雇用で、世界人口の８割が年金など包括的な社会保障を受けていないとして、各国に改善を促した。（共同）
産経新聞というのは日本のマスゴミの中ではまともな方として認識されているとは思うのですが、勿論この新聞社の中にもガッツリ在チョン工作員は紛れ込んでいて、この手の工作記事を定期的に上げてくるんですねえ。
この記事の見出し、「日本豊かさ１７位」を見たら、ええ？！日本が？！そんなに日本はダメな国になったの？
と、深読みしない、新聞記事を丸呑みするしか無いような人は洗脳されちゃいますね。
この手の怪しい記事の化けの皮を剥がす手順をまずはご披露いたしましょうか。
そもそも、「日本の豊かさ」等と言っとりますが、
それって一体、何を基準に？
と疑問に思わなければなりません。
統計というのは、その評価基準と、サンプリング方法によって、どうとでも結果を変えることができるものである、ということをまずは知識としてもっておかないとどうとても転がされて（洗脳されて）しまいます。
ご参考までに。古い本ですが。
統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門 (ブルーバックス)
- 作者: ダレル・ハフ,高木秀玄
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1968/07/24
- メディア: 新書
- 購入: 9人 クリック: 153回
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「人間開発指数」が国民生活の豊かさを示す、って言ってるけど、何を根拠に統計をとって、「豊か」って言ってるわけ？
ここに疑問を持てるかどうかで、洗脳されるかされないかの分かれ目というわけですｗ
そもそも、まともに世界の国々の経済状況、一般人の給与状況、一般人の利用可能な商品、商業施設、教育、医療、税金、住宅環境、治安などの実際のところを知っている人間であれば、日本の「国民生活の豊かさ」が世界最高であることぐらい、太陽が東から登るのと同じぐらいの確信を持っているはずです。
「無知」な人間は「洗脳されやすい」と言うことは繰り返し過去記事で述べてきたことですが、バカは騙しやすいということがこれほどわかりやすい実例を伴って証明できることもそうは有りませんｗ
共同通信と言うのは、有名な在チョン工作員の巣窟でありますからして、ここが作った記事なんてのは眉につばを１００回位はつけてから読まなきゃならんというのはネット情報に触れることができる人間であれば常識ですが、こんな知識も持っていなければ、「新聞の言うことだから」等のみにしてしまうわけです。
とはいえ一応、日本のマスゴミでありますし、国連報告の記事ですから国連の発表内容を捏造してもすぐにバレることぐらいは、朝鮮ウリナラチラシと違ってわかっているはずです。
よって、まあ、国連の発表内容と記事内容で順位が間違っていたということはないんですが、笑ってしまうのはこの順位で、なんと、韓国、香港のほうが日本より上位に来ているというお笑いの結果となってるんですねえｗ
この時点で、一体どんな「豊かさ」を計ったんだか、集計内容が全く信用の置けない代物になるのは当然のことです。
まあだからこそ、見出しで印象操作をしようと思ったのかもしれませんね。
そもそもこの「人間開発指数」って一体何よ？
となるでしょう。
聞きなれない、気持ち悪い言葉ですね。
「人間」を「開発」・・・。
報告書の発行元の説明を見てみましょうか。
国連開発計画（UNDP）のWebサイトより
グローバルな人間開発報告書 (Human Development Report)
人間開発報告書は1990年に初めて発刊され、その中で開発援助の目的を、1人でも多くの人々が人間の尊厳にふさわしい生活ができるように手助けすることであると位置付けました。その上で国の開発の度合いを測定する尺度として、1人当たりのGDP、平均寿命、就学率を基本要素として、これらを独自の数式に基づき「人間開発指数」として指数化したことに始まります。以来、人間開発報告書は毎年異なるテーマの下に人間開発のあり方を問題提起し、国際社会の議論をリードしてきました。1992年にリオデジャネイロで開催された国連環境会議をはじめ、1994年のカイロでの国際人口開発会議および1995年のコペンハーゲンでの社会開発サミット等を通じて、人間開発という概念は国際的にも幅広く受け入れられ、今や定着した概念となりつつあります。2010年には人間開発報告書発刊から20年を迎え、新たな3つの指数「不平等調整済み人間開発指数」「ジェンダー不平等指数」「多次元貧因指数」を導入しました。
人間開発報告書は、UNDPの委託を受けて、世界的に著名な経済学者や開発の専門家およびUNDP内の人間開発報告書室（HDRO）のメンバーからなるチームにより執筆されており、UNDPの公式見解からは独立性を保っています。
基本はGDP、就学率、平均寿命であるのなら、日本が上位３位圏内から転げることなどまずは無いはずです。
当たり前ですが、GDPこそ怪しげなシナ統計の水増しGDPによって世界第二位とは言え、就学率にせよ、平均寿命にせよ、日本は世界一ですし。
ではなぜ日本が１７位にまでなるのかってゆーと、つまるところ「独自指数」とやらでいじってるからですねｗ
と、この段階で予想が付きますね。
また、共同の記事にも有りましたが、日本においては義務教育の就学率は勿論世界一か、下がってもせいぜい上位３位内をウロウロするぐらいなのですが、成人の就学率が低いと。
働きながら再度大学に入学する人数が少ないのが悪いってわけです。
働きながら更に、教育機関に在籍してまで勉強しなければ暮らしていけない生活というのが豊かなのかどうか、という点は考慮の他ってことですねｗｗｗ
で、このポンチな指標が何を表しているのやらさっぱりと言うのは作っている連中も自覚しているらしく、気合の入ったパンフレットを作っています。
その名もズバリ、
[http://www.undp.or.jp/publications/pdf/whats_hd200702.pdf:title=人間開発ってなに？]
おおわらいｗｗｗ
で、このパンフの中で、人間開発(Human Development)とはと言う項目があって、こう定義しています。
「人間開発」の概念は社会の豊かさや進歩を測 るのに、経済指標だけでなく、これまで数字とし て現れなかった側面も考慮に入れようとして生 まれました。
「人間が自らの意思に基づいて自分の人生の選 択と機会の幅を拡大させること」を開発の目的とし、 そのためには「健康で長生 きすること」「知的欲求が満 た さ れ る こ と 」「 一 定 水 準 の生活に必要な経済手段 が確保できること」をはじ め、人間にとって本質的な 選択肢を増やしていくこ とが必要だとしています。
基本的な物質的・経済的豊かさに加え、教育を 受け文化的活動に参加できること、バランスのよ い食事がとれて健康で長生きできること、犯罪 や暴力のない安全な生活が送れること、自由に 政治的・文化的活動ができて自由に意見が言え ること、社会の一員として認められ、自尊心を 持てること――これらが揃って真の意味の「豊か さ」が実現できるという考え方です。
これだけ見ると、極まっとうなことを言っているし、これが指標の基準だってんなら、世界で最も自由で豊かで便利で平等でセカイイチ豊かで独特な文化を持ち、世界一清潔で治安の良い物質的にも世界最高に豊かな日本がトップになるのが当然だと思いますよねえ。
何故に、世界でも有数の治安の悪さ、１％と９９％の格差社会、盲腸になったら死ぬしか無い無保険医療、貧乏人はデブになるためのジャンクフードしか食べられない、金持ちしか教育は受けられないアメリカなんぞよりもはるかに低いランクになるのかさっぱりわかりませんねｗ
一体どんな手段を使って明らかに世界最高の豊かな国・日本の順位を引きずり下ろしたのでしょうかWWW
事前に一つ言っておきたいことは、今はたまたま世界一の反日キチガイ国・下朝鮮のヒトモドキが国連事務総長となり、朝鮮ヒトモドキらしくあからさまな日本貶め工作を国連でせっせと行っていますが、じゃあ朝鮮ヒトモドキ以外の人間が国連事務総長でなければ日本貶め工作なんてものは国際社会や国連においてないのかと言ったらおおありだ、と言う事実です。
ここで言う「国際社会」「国連」とは則ち、「欧米」＝白人社会と言ってもいいでしょう
国連加盟国は何も欧米白人だけではない、常連理事国にはシナが入っている、人種差別なんてない！
などというお花畑を、国連職員たる日本人ですら言っちゃうところが問題なんですが、勿論国連に限らず、国際機関なんてシロモノは人種差別と国益のゴリ押しのバトルフィールドで、自分の国の利益のことしか考えない組織であるというのはまともな頭を持った人間ならわかっているはずなのですが、世界で唯一日本人だけは国連だの国際組織だのは、自国の利益を考えず、世界のために滅私奉公する人間の集まった組織だと信じているのは一体どういうわけなのか。
世間知らずもここまで来るとほとんど犯罪です。
そもそも論として、現在の、表の「国際社会」および「国連」を作り、牛耳っているのが欧米の白人支配者層であり、そいつらの基本思想が「有色人種などは白人様を追い越してはならない」と言うものであるということを、日本人ほどわかっていない国民もいないでしょう。
朝鮮ヒトモドキのようなアッパラパーと違って、第二次世界大戦に於いてこてんぱんにやっつけられ、「西洋の没落」を現実のものとしてつきつけられ、お為ごかしの人道主義を気取る白人連中は、表向き「人道がー」「人種差別イクナイー」「多文化共生ー」とやっていますが、頭の中身は自分たちの覇権をひっくり返した日本人憎しで凝り固まっているというのは、日本人以外の全地球人にとっては常識である、ということをまずは「知識として」持たないことには始まりません。
で、そういう思想の白人どもが牛耳る国連関連機関に於いて作る、国家の評価報告書なるものがどういう事になるかというと、今回の報告書のような代物になるのです。
つまり、日本をどうにかして貶めるため、日本に不利になるような項目を一生懸命考えだして、それにいかにも高尚な理屈をつけてつじつまを合わせようとするわけです。
これは何も今に始まったことでは有りません。
ありとあらゆる機会を捉えて、日本という国、民族のイメージを貶めることに労力を注ぐことに惜しみないという点に関しては、反日シナチョンも欧米白人どもも、たいして差は有りません。
しかるに日本人は、シナチョンが反日であることはどうやら最近認識しだしたようですが、欧米連中は日本という国を正当に評価する文明的で平等な連中だと何やら美しく思い込んでいるのです。
理由もなく。
これは日本にとって大変危険な状況です。
かつてシナチョンを「話せばわかる」状態で敵認定しなかった結果、どんな事態を引き起こしたか、今の日本人であれば共通の認識を持って「あれはとんでもない間違いであった」と言うでしょうが、欧米白人社会と言うものの民度についても、アレらはきっぱり日本の敵であると認識した上で付き合いをしなければやられっぱなしになるに決まっています。
何も国連だけでは有りません。
オリンピックにおいての、日本選手が活躍しだした種目のルールというのが、日本人がトップに立つととたんに、日本人選手に不利になるように、白人有利になるように変更される、というのはここ数十年のスポーツ界に於いて常に発生してきたことに異を唱える日本人はいないでしょう。
なぜそういうことをあれらの連中がやらかすのか。
決まっています。白人様の上に日本人が立つことを何としても邪魔したいから。
それだけです。
「そんなガキっぽい理由じゃないでしょ〜」
なんて呑気なことを言ってる場合じゃないんですよ。全く。
それを面倒臭がらずにきちんと理解し、糾弾の声を上げなければやられっぱなしになってしまう、というか、なっている。
こんなレベルの低い連中とまじめに付き合う気はないと言ってオリンピックもサッカーワールドカップも皆日本企業からの金を引き上げ、日本基準で高額の懸賞金をかけた世界大会を独自に作るくらいのことをするなら、相手にしない、というのもいいのですが、ただ相手の言うことを聞いて居るだけ、金は言われただけいくらでも出す。
これじゃあダメなのです。（ため息）
日本人らしく、土人を教育するなんて嫌だというのであれば、理不尽なことに対して毅然と自身の主張をした後、それを詭弁で返されるなら付き合いを絶つと言う行動に出なければ、どこまでもつけあがります。
欧米土人は、文明人であるようなふりをしたシナチョン土人である、ということを認めるのは日本人にとってこの地球上に人間と呼びうる存在が日本人ぐらいしかいないのだと認めることだということから、非常に見ためたくない事柄であるというのはわかります。
が、事実は事実として認め、自らの願望で現実を歪めて物事を見ることは戒めなければなりません。
災いのもとだからです。
「正しいことをしていればいずれわかってもらえる」
などということは、日本人と同じ民度を持ち合わせた人間同士の間でしか通用しません。
個人が、自分の尊厳を守るために闘うことの面倒さに奴隷扱いされるのはその人の勝手ですが、公的な機関、国家の利益に関わることにおいてそれをやらかすのであれば国民として糾弾する権利があり、また糾弾しなければならないのです。
さて、話を戻しまして、人間開発報告書の内容にもどりましょう。
この報告書の怪しげな「独特の指数」とやらについての解説はないので、それだけで怪しいと断じておくべきです。
それ以外の点に目を向けますと、この報告書、審査基準を毎年毎年変える事をデフォとしとるんですよ。
今年は〜特集〜みたいな感じで。
ということはですね。
審査基準を決める連中のさじ加減ひとつで、順位などどうとでも変えられる、意味のない順位しかもとより出ようがない、恣意的極まる何の役にも立たない調査だということです。
で、普通にやったら豊かさ指数なんてシロモノは毎年日本が1位になるに決まっているのを、どうにかして欧米が上位に来るようにするための指標にしていたのだけれど、そこに朝鮮ゴキブリヒトモドキのデコハゲがアメ公による国連無力化制作によって発展途上国の無能の代表として事務総長に据えられて、張り切って日本の順位を落とす為の工作をしました、っていうのがここ数年ですとｗ
今更ジャーナリズムがどうのなどということを問うてみたところで仕方が有りません。
この程度の解説くらいは行ってこそ報道と言うものの価値はあるはずなのですが、バカとウラナリとチョンチャンの工作員しかいないブン屋なんぞには、誰かの言ったことをテープ起こしする程度の記事を書くのが関の山なのは今に始まったことでは有りません。
日本豊かさ１７位にダウン！？ などというお話の裏はこんなとこです。
日本の豊かさはあいも変わらず、金銭的にも技術的にも文化的にも実際の生活の質でも勿論すべて世界一です。
朝鮮ゴキブリヒトモドキや欧米土人、シナ土人どもの工作なんぞハナで笑える対洗脳技術を身に付け、四合わせな日本人として、楽しく自身を持って暮らしましょう！！！
おひとりさま女子の田舎移住計画
この本もこの間本屋でふらりと見っけて思わずタイトル買いした本。
はじめての作家さんです。
- 作者: 柏木珠希,奥原まむ
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2014/09/05
- メディア: コミック
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内容としては、うーん。
つまらなくはないし、絵柄もかわいい。
話の内容も盛りだくさんで、話運びもそれなりに退屈ではないのだが・・。
なんというのか印象に残らない・・・。
題名から全く期待に外れること無く、都会ぐらしに疲れてしまった独身女子が田舎に移住するまでの経験、実際の田舎暮らしについて描かれているのですが。
役に立つ情報はたくさんあるのだが、なんだろうこのつまらない感は・・・。
と考察してみたら、この本読んでも田舎暮らしの楽しさってのが伝わってこないからだと気が付きましたわ。
人によってはここに書いてあることでも楽しいと感じる人もいるのかもしれないけど、なんつーのかこの作者の内の一人は、都会でエコではない暮らしが嫌になって田舎に移住することにしたというのが大きな動機らしいんですが、この本の最後で作者が言ってるように、何もエコって田舎暮らししなければ実現できないことではないんだとｗｗｗ
この作者は生ごみ埋める土がほしいいーーー！！というのがぷっつんするきっかけになったとのことなんですが、まあ、埋める土がないなら生ごみ出さなきゃいいだけですしねｗ
捨てるゴミを減らすための暮らしとやらを実現、ということであれこれ書いてることが有るんですが、それ、別に田舎暮らしでなくともふつーのことでしょ、ってことばかり。
無農薬野菜がー、というのも結構力が入ってたんですが、食にこだわってる割に、その楽しさ、豊かさの具体例が、まったく羨ましく感じないというか、美味しさが伝わってこないというか・・。
食にかける情熱が微妙な人なんだと思う。
作画担当の方の方が、かも知れないが・・。
田舎暮らし＋食を堪能ということで言うなら、「百姓貴族」や、「銀の匙」の荒川弘の本なんて、繰り返しなんどもなんども読みたくなる、田舎暮らしの食の豊かさがこれでもか！！と紙面からはみ出す勢いで描かれているけれど、そういう作者の思い入れが伝わってこないんですよ。
お一人様女子が縁もゆかりもない田舎に移住、と言う観点からの田舎移住の本というのはあまりみないので、都会生活に疲れ果ててしまって、本気で移住を考えているような方は一読してみるといいかもしれません。
それ以外の方には余りおすすめしないなあ・・。
・・・しかも、今気がついた。これ、朝日新聞出版だってさ。
ナンテコッタイ。トホホ。
行正リ香の暮らしメモ100
今だにデス・マーチ続行中のマルテツです。
まるっきり忙しくなくなるめどが立たないので、暇になったら更新しようなどという事は考えないことにいたしました。
書きたいことはどんどん溜まっていきますし、自分の中の気力が枯渇しそうになった時のおまじない、
大東亜戦争を戦ったご英霊のことを考えれば己の現状などへのようなものだろーが
を、自分に向けて打ち込むことで、井戸の呼び水のように気力体力を引っ張りだす所存であります。
例によって、軽めのものからいきますか。
なんのかんの言っても本屋には行ってるんだなこれが。
とは言え、アマゾンのおすすめを舐めるようにチェックして欲しい本を発売日メモしてきっちり買いに出かけることなど、ここ数か月出来てません（泣）
今回ご紹介する本も、たまたま目っけたのであります。
- 作者: 行正り香
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2014/09/25
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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過去記事でも行正氏の本は紹介したことがあるかな？
ものぐさーの食べきり食生活の方だったかもしれませんが。
ああ、インテリアの本に関したはこのブログでも紹介してますな。
朝鮮ゴキブリヒトモドキの「産後院」に日本人妊婦をおびき出して強姦しようプロジェクトに、頭の空っぽな小雪がまんまと乗っかって、挙句、強姦されそうになったんだかなんだか知らないが病院から逃げ出すはめになって、ブーム捏造プロモーションを仕掛けたハナから大コケした話に絡めてｗｗ
行正り香氏の文章は、かなり好き嫌いが分かれる文章だと思うのですが（私の個人的主観だけではなく、同じような言い方が枕詞になるような有りさまで紹介されることが多い）、現実の世界で付き合う必要がないなら、気にしなければ気にならないので、この人の持つイイトコだけを堪能しているのです。
で、そのイイトコというのが、人生に対する考え方、人間関係の捉え方、生活の回し方、人生に於いて何に価値をおくか、というところなんですが。
料理研究家、という立場の人なので、勿論料理、食べることに人生の価値をおいているというのは当然なのですが、「食べる」ということをただ美味しいものを口に放り込むというのではなく、「どのように食べるのか」ということに重きをおいているところが、私にとっては大事なとこでして。
どんな食器で食べるのか、どんな部屋で、どんな音楽で、どんな服装で、どんな・・・。
それらを皆大切に考え、扱っていくと、最終的に人生を丁寧に、楽しく生きるための手法が完成すると私は思っているのですが、その点同じ哲学を持っているのではないかなと思うのです。
今回の本の内容は、短いエッセイを100集めてみました、と言うもので、どこかの雑誌にでも連載していたのをまとめたのでしょうかね。
写真もたっぷり。というか、全てのページに写真がある、といったほうがいいでしょう。
主題は、衣食住に加えて、整理収納、旅、時間の使い方、人付き合い、趣味、子育て、仕事、身体のケアとなっています。
ところどころに料理の作り方も乗っていて、盛りだくさんで色々あると嬉しい女性誌的構成が好きな方には嬉しい構成だと思います。
行正氏の既存の著作を読んでいる方には特に目新しいことは書いていないと思いますが、エッセイとして行正氏の暮らし全般についてひとまとめにしてある点で読み応えは有ると思います。
買うときにはビニールがかけられていて中を確認できなかったので賭けで買ったんですが、失敗とは思わないかな。
ものすごく気に入ったと言うのはちょっと違うけど
NHKのキモチワルイ南朝鮮うんこ国（韓国）宣伝
例によって仕事で忙殺されておりまして更新が滞っております。
しかしながら、ただいまNHKのラジオ第一を聞いていたのですが、ブチ切れそうなキモイ放送をしていやがったので、備忘録として殴り書きいたします。
安心ラジオ首都直下地震と言う番組の中で、先般の大震災の被災地である大船戸の住人なのか？何やらの祭りか何かをやるとやらで、韓国がー
韓国のキムチが人気でー
韓流スターが来てくてー（商店街に）
数日前にきてくれることになってー（キモ！！！！！！）
などという気もきもきもキモなタワゴトを、公共放送で垂れ流しておりました。
トッポギがー
キムチがー
その他クソくいミンジョクのキモい病原菌入り朝鮮人だけ食べても腹をくださない食物が売り切れるほどに人気な祭りなのだそうです。
岩手県大船渡市というのは、チョン公の街だったのですね！！！！！！
心ある大船渡市の日本人の皆様は、地元の犬HKに抗議電話をすべきでしょう！！！！
おおキモイ。
犬エイチケーと言うのは、琴あるごとにこのように、何の関係もないところに朝鮮ゴキブリヒトモドキの宣伝を行なう、公共放送にあるまじき国賊の集まりでございます。
大船渡市の皆様。
何やら近日中に、ファンを殴ったり、強姦したりすることで有名な朝鮮ゴキブリヒトモドキの、ドサ周り芸人が不法滞在の名目としてそちらに沸いて出るそうですよ！！！
特にお年寄りや、子供など。免疫力の弱い人達は朝鮮ゴキブリヒトモドキの病原菌に感染したりしないようくれぐれもおきをつけください。
シャーリー２とメイドを隠れ蓑にした移民解禁と洗脳と
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2014/09/13
- メディア: コミック
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昨日本屋に行ったら、森薫のシャーリー２巻が出てました！
うわー、あれは１巻完結と思っていたから、嬉しい贈り物です。
しかし、しみじみこの人は人の生活絡みの文化というものが好きなんだなあ・・。
このお話は、ビクトリア朝時代（だと思うが、もう少し後ろかな？）のロンドンで、女一人でカフェを経営するうら若き主人が、自宅の切り盛りに手がまわらないのでメイドを募集したら、うっかり年齢制限を書き忘れて１３歳の女の子一人しか応募してこなかったので雇った所、思ったより有能で可愛くて女二人で楽しく暮らしてます・・。
というお話なんですが。
なんというか、
働く独身女性の願望をそのまま漫画にしました、っていう感じのお話ですｗ
しかし、今時分こんな本の続きを出されると、竹中売国奴の家政婦のために移民解禁売国政策の後押しになりそうでその点は嫌だな。
今回の本でも、ドレスアップしたベネットさんを堪能できるお話が入っています。
この人の書く大人の女性の体型って、すきだなあ。
鶏ガラみたいな女を礼賛する風貌にはうんざりだわほんと。
シャーリーちゃんはこの本でもせっせと働いています。
いいなあ。
こんなメイドさんだったら私も欲しいわ。
お家に帰ってきたらピカピカのお部屋、お風呂も沸いてて、美味しいご飯が待っていて、食器洗いも自分で食器洗い機にセットしなくともいいんだよ・・。
お茶も入れてくれるし、アイロンもかけてくれるし、洗濯物もたたんでくれるし、繕い物もしてくれる・・・。
まあ、あの当時のロンドンであんなメイドをカフェの主人程度でも雇えていたのは、メイドをするような貧しい階層がごっそりいて、しかも彼らをトンデモなく安い賃金でこき使っていたからだけどさ。
- 作者: シルヴィアマーロウ,Sylvia Marlow,徳岡孝夫
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 1994/04
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 5回
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このへんの本は一応読んどくのがよろしいでしょうね。
現実というものを見ようとしないで夢を見るのは危険ですからね。
なんでも疑ってみるというのも度が過ぎればとは思いますが、ほんと、１巻が出たのがもう１０年くらいは前の本がなんだって今頃２巻が出るの？
超絶人気作家の、移民政策の為の大義名分としてメイド！
と言って作られたなどと穿っていうことができるような時期とはいえない頃に発表された作品では有りますけどね。（１巻は）
とはいえ、この本が今頃2巻出版された背景に胡散臭さを感じる、と言う根拠になりうることというのはですね。
洗脳をやらかす側がプロパガンダ作品を使用しようというのに、何も洗脳キャンペーンのために新しく作品作らずとも、むしろ自分たちの目的に沿った過去の作品を持ち上げる方が楽だし、中共やらナチやらの御用達作家が新しく作った作品を持ち上げるより反発も少ない、なにより、昔からある物を利用したほうが「洗脳のために作りました」と疑われる可能性も減らせて好都合、というものです。
常々言っていることですが、「洗脳」というのは、相手に洗脳かけられてると、意識させちゃうのは下手っぴなのです。
移民解禁のためのメイドに女性の支持を取り付けるためにどうしたら良いか
と言ったら、メイドへのネガティブなイメージを払しょくすること。
そのためにメディアを利用するのは当然ですが、ニュース番組だの討論番組だのよりはるかに強烈な洗脳の道具となるのが、映画、漫画、小説のたぐいなのです。
物語という、現実とは違う世界だからと心のFW（ファイヤーウォール）はスルー状態になっているところに、かわいいシャーリーちゃんと美人で素敵なベネットさん、素敵なイギリスの庭付きのおうち、運ばれてくるお茶、イングリッシュブレックファースト・・・。
「メイド」がいれば、あなたもこんな生活が出来ますよ・・・。
（面倒なことは一切書いてないけどな！）
という刷り込みをするのに、これ以上最適な手段はなく、この「シャーリー」という漫画はまるで、グローバリスト共が日本の移民皆勤のための道具として作られたのかとイイたくなるくらい完璧です。
勿論、森薫氏がグローバリスト共の手先だなどとはつゆほども思ってませんよ。
ただし、これぐらいの洗脳手段を政府が取ることは十分可能だ、と思っています。
なにも、法に反することをしたわけでは有りません。
才能ある作家の、過去の人気作品で、１巻完結では惜しいと言われている作品の再連載を、後押しするだけ。
超絶人気作家なのですから、本を出しさえすればそれだけで私のようなファンは狂喜して購入してくれて、冒頭のような夢見る夢子な夢想にふけります。
メイドさんがいたらなあ〜
などという気分が蔓延してくれたら、そこで、
さあ、女性の時代です！
とばかり。移民解禁ゴリ押しというわけです。
内閣改造でせっせと女性を閣僚に登用して、準備万端です。
この後、そのゴリ押し討論会あたりでこの作品が持ち上げられたり例示されたりしたら、もうガチだと思いますね。
