朝鮮人を見分ける方法
今月はぽぽらんの事があったので、どうにも記事の数が少なくなってしまいました。
１か月に最低１０記事を、と言う目標が早くも怪しくなってきたので、本日中に２記事挙げないことには半年目にして目標挫折です。
とりあえず１記事。
ちょっとばかり箸休め的な記事ですが。
最近記事の更新がなくて寂しいのですが、このブログのリンク集に登録している「迷惑な韓国〜」という、主に韓国人の生態についてご自身の体験を元にした記事を掲載されているブログが有ります。
私自身の周りには、正直あまり朝鮮人的特徴を持った人間と接する機会はないですし、朝鮮人と判明している人間と接したことも過去２度しか無いのですが（ありがたいことです。その代わりシナ土人には山と迷惑をかけられておりますOnｚ）、「迷惑な韓国〜」管理人氏による、朝鮮人の具体的振る舞いの描写に繰り返し出てきた振る舞いがありまして、それは、
目上の人間に叱られ反論できなかったり、目上でなくともとにかく自分が反論できないような状況に陥った場合に、殴ったりしたい衝動、恨みの念を抑えるために相手に目を合わさず、斜め下を向いてぷるぷる黙りこむ
という、なんともみっともない動作です。
この、「相手に目を合わさず斜め下」ってのがね。
私も、勿論ネットのチラ裏に書かれていることを、まるごと鵜呑みにするなんてことはいたしません。
実際に私はほとんど朝鮮土人にも、朝鮮土人の擬態じゃないか、と言う人間にも出会っておりませんし。
別に「迷惑な韓国〜」の管理人氏が嘘を付いていると疑うとかではなくてですね、実際のサンプリング調査をしないことには、そのような振る舞いが本当に朝鮮人に特徴的なのか、自分自身が自身を持って述べるわけには行かない、と言う程度の配慮は持ち合わせているのです。（これでも）
苫米地英人氏の著作を私はよく読みますが、氏の自己啓発系の著作に繰り返し出てくる学術用語に「スコトーマ」というものが有ります。
これは、知識を持っているがゆえに自分はそれを知っている、と言う思い込みから物事を正しく見ることができなくなる心理学的状態についての用語なのですが、
逆説的に、「知っているから見えない」と「知らないからわからない」が対になっていることについて、よく説明されています。
原始人にホワイトボードを見せても、「ホワイトボード」と言う知識を知らない原始人にはそれが文字を書いて情報を共有するための道具である、ということを認識できず、ただの白い板としか理解できない、と言う例が氏の著作では繰り返し使われています。
朝鮮人の「斜め下むいてぷるぷる」行動。
これを、「朝鮮人は自分が抵抗するわけに行かない状況で、恨みと屈辱から火病をおこして相手に襲いかかるのを必死でこらえるための民族的仕草である」
という「知識」を持っていない場合、その行動を「朝鮮人的行動」と認識することは難しい。
しかし、この「知識」を持っている場合、同じ行動を取る人間に遭遇した際、「あ、これは朝鮮人だ」とすぐさまわかるわけです。
ただ問題があって、ほんとに皆そんなことするのか、朝鮮人は？
となるのが、幸せにして朝鮮人に出会うことが少ない日本人の感想でありましょう
ここで思い出していただきたいのが、先日の、日米間首脳会談の時のクネクネ。
アメ公に叱り飛ばされてイヤイヤ首脳会談に望んだものの、安倍首相に話しかけられても無視、斜め下を向いてプルプル・・。
いやー、ものの見事に「迷惑な韓国〜」管理人氏が体験したゴキブリ朝鮮人の勘違いストーカー男の振る舞いといっしょですｗ
「チョッパリに屈服させられたニダ！！！でも、あめちゃん怖いニダから悪口外交もできないし！ファビョりたいニダ！」
という衝動を、斜め下向いてぷるぷるすることで抑えていたのでしょう・・・。
あの国のヒトモドキが、地位が大統領レベルの上のものになったら知能が上がるとか民度が上がるなどというい事はあり得ないし、まして日本にとっては最高の下「朝鮮のろくでなししかいない大統領の中でもぴかいちの能なし」と評判高いクネクネなのですから、朝鮮標準であることは当然といえば当然。
リアルで見れたわ〜そのうちネタにしよう、と思っていたのです。
それからもうひとつ箸休めエピソードを。
先日、知人の仕事の愚痴話に付き合っていた時の話で、職場にものすごくスカポンタンな女性の派遣社員がいると。
とにかく仕事ができず、なにか失敗するとどうにもならない嘘をついて自分のせいじゃないと言いはる。
更には、どうしようもない嘘をついて、誰かのせいにした上で、自分はそいつに陥れられた被害者だから訴えると喚く。
しかも、そういうことをフロア中に響き渡るような大声で喚く。
事あるごとに自分が立場が上だと主張しようとする。
全く仕事ができない上に真性のバカで無知なので、全く仕事の役にも立たないくせに、なにか自分が知ったかぶりできそうなことがあると聞いてもいないのにドヤ顔でやってきて誰も聞いていないどうでもいいことを延々と説明したり、その手のメールを送ってくる。
もちろん、トンチンカンで全く不要、何いってんのあんたみたいに撃退される。
なのに、アッタク学習せず同じことを繰り返しては恥をかく。
事あるごとに他人に迷惑をかけるが、絶対謝らず、「ありがとう」と上から目線でのたまう。
誰かになにか聞かれたらとにかく大声で駄目だし。
こんなことも分からないの〜
とかなんとか。
そのくせ、まともに役に立つ説明なんぞ出来ない。
年齢的には多少年上くらいのその女性は確実にアラフィフ。
でも絶対に年齢を言わない。
そのくせ、人の年齢は探る。
ものすごく若作り。
ただし着ているものは全て一目見てわかる安物の上から下まで「全て」化繊。
別に安物でも趣味が良ければ見られるのだが、とにかく、趣味が悪くて、フリルピラピラとかではない一応まともなドレスコードなのに見ていられない程にダサいのだそうな。
その知人は、とにかくお洋服大好き、化粧品大好き、バッグ大好きな人で、独り身ではあるがマンション購入済み。
同じ職場にそのスカポンタン派遣社員の仕事の引き継ぎ、と言う立場で入ってきた女性は、真性のお嬢で、品川にパパの持ち家のマンションが有り、そこから優雅にご出勤。
スカポンタンは九州のど田舎出身で、東京に出てきたけど千葉の奥地の賃貸アパート暮らし。
勿論、この知人、後から入ったお嬢様とは話が合わない。
自分から住まいの話を振ったくせに、相手二人が持ち家とわかり、しかも知人とスカポンタンの住所が電車で数駅の距離だとのことで、XX駅野駅ビルとかXXデパートによく行くんですよ〜スカポンタンさんも行きますか？
と普通に聞いただけなのに、黙りこくって返事もしなかったそうな。
知人いわく、
「たかがデパートにすらも行けるような生活じゃないんじゃない？お昼とかも絶対驕りでなきゃ外で食べようとしないし、持ってくる弁当の中身もさあ・・」
みたいな。
で、単なる派遣事務なんだが、怒らない主義の上司のせいで増長し放題で、なんと、部長やら、他社から出向で会社が拝み倒してきて「戴いている」スペシャリスト相手に、仕事取られるのを防止するため？「そんなんじゃダメよ！」「だから〜そんなふうにしないでっていってんの！」
などとタメ口・・・。
なんでそんなん切らないわけ？
と聞いたら、そこの職場で扱ってるものが地味すぎる上に仕事が面倒すぎて、そのくせたいして待遇が良くないのでまともな人はいつかないのだそうな。
雑用さえできればイイとのことで、ほったらかしてあるのだと・・・。
で、とにかく見栄っ張りで、直ぐにバレる嘘を平気でつくそうな。
「あたしはXXができる」とか。
その人の担当直属はそこの課長と部長らしいんだが、両方とも出張出張また出張で承認作業が出来ないってんで、話だけ投資て、そのスカポンタンんが、承認できる権限を付けてもらったそうな。
そしたら、
「私は部長の承認を特別にできるようにしてもらってるんです！」
と、部長の承認依頼をしてくる人が来る度ごとにフロア中に響き渡る声で叫ぶそうな・・・。
・・・。ここまで聞いていて、なんども、うわー、それチョンじゃないの〜と相槌を打っていたのだが。
とどめ。
なんぞ、そのスカポンタンが失敗をやらかしたのだそうな。
ぐうの音も出ない状況で、その知人に謝らなければいけない状況だったのだそうな。
ドヤ顔で「知人さんたらこんなことして〜」と例によって勘違いで、自分よりマシな生活している知人を蔑めるとやってきたスカポンタンを、知人が、冷静にゴリゴリに論破。
知人が失敗どころかやらかしていたのはスカポンタン。
でも、謝りもしない。
で、その時の行動が、無言で、斜め下を向いて、ぷるぷる。
だったんだと。
爆笑。
それ、チョンでもう決定だよ〜〜ｗｗｗ
と、朝鮮人のテンプレ行動を話してやり、何処の出身だと聞いたら某九州出身だと。
いや〜。
ホントに、チョンって、通名使っててもチョンバレするんですよねえ〜〜ｗｗ
しょうがないよね。だって、立ち居振る舞いがテンプレなんだもん。
ちなみに、その知人と、同僚のお嬢の間では、そのスカポンタンのことをお嬢は「育ちが悪い」といい、知人は、「違うよ、下品なんだよ」と言い合ってるそうな。
どっちも同じじゃん、と突っ込んだら笑っておりましたわ。
箸休めは箸休めなんだけど、えらい長い記事になってしまいました。
朝鮮人の話ってのは、ホントに、自分が関わり合いにならなければほんと〜に、面白いです。
朝鮮ヒトモドキと付き合わざるをえない人間にとっては悲劇でしょうけどね。
