在日シナ・朝鮮人を日本から駆逐せねばならない理由とその方法〜原因と現状と目的と手段2 在特会の存在についての考察

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この連載は、
在日シナチョンをどうやって日本から駆逐するのかという件について、大きく分けて

1. 在特会(のような過激な運動)を支持する系
2. 在特会のような過激な運動をやるとかえって不利になるから妖精ブラウニー日本人方式でハブにしろ系
3. どちらも必要だ系


に分かれて不毛な論争を行っている日本の現状についての見解をまとめる目的で書いております。


過去記事については連載記事まとめの「朝鮮がらみ」においてある、
「在日シナ・朝鮮人を日本から駆逐せねばならない理由とその方法」
を御覧ください。

さて、元から長い記事名だってのに、更に副題が連番になってしまってるんですが、続けていきます。

前回は上記の2番、妖精ブラウニー方式について説明しましたので、順番テレコになってますが1番、在特会方式(行動する保守方式)について。

在特会、正式名称「在日特権を許さない市民の会」。

この会の活動について、お花畑左翼の売国連中の考えはどうでもいいとして、保守層の評価について考えてみましょう。
これも幾つかに分かれるというのが現状だと思います。

1つ目は、在特会全面指示派。

2つ目は、基本的には支持するが、犯罪行為になるようなことや、「朝鮮人を殺せ」などの下品で共感を呼べないスローガンを叫ぶのは反感を買うだけで賛成出来ない、もう少し考えて行動してほしい、という基本指示、細目不支持派。

私は「どちらかと言うと」これになります。一般の日本人も、妖精ブラウニー方式を支持する保守の方々にもこの意見を支持する方が多いのではないでしょうか。

3つ目は、この手の行動は一般的日本人から嫌悪感を抱かれるだけで、在日駆逐の為の活動自体に嫌悪感を抱かれかねず、保守にとってマイナスにしかならない派。
妖精ブラウニー方式を「絶対」とする人達というのはこれですね。


では、在特会のような「行動する保守」が必要である理由をもう少し突っ込んでみようと思います。

妖精ブラウニー方式を絶対とする人達が在特会方式を責め立てる理由に、在特会方式が「運動に嫌悪感を抱く人間を確実に生み出す」事があります。

日本人、日本人以外(特亜はどうでもいいですが)問わず、です。
その結果、海外から人種差別だの何だのと非難を浴びたり、反社会的運動として保守活動を行ったがために、保守活動自体が反社会的活動であると誤認されるおそれがある、というのは確かにあります。

要は、行動する保守方式が生み出す「成果」よりも、「損失」のほうが大きくなるのでは、というのが反対理由なのですね。

このあたりのことを、ブログ「非韓三原則」の管理人氏が懇切丁寧に記事に起こしておられました。(ブログランキングでこのブログは目っけました)が、この記事(主張)があまりに人気がない、意気消沈したとの愚痴も繰り返し・・ww


氏が懸念されているところの保守層の「やり過ぎ」による、自爆、権力側から保守活動への足かせとなる法制度を制定され、保守活動自体が失敗に終わるのではないかという懸念は当然考慮してしかるべきことです。

しかし、この主張を行う人達に共通していることなのですが、「この懸念は最早決定事項で絶対そうなる」=「一般人には忌避される」というのが暗黙の前提条件になっている点が、この主張に全面賛成出来ないところなのです。

何も在特会の活動があったから現在の嫌韓流の暴風雨状況がやってきたというわけでは無いというのは、私も非韓三原則の管理人氏と同意見です。
現在の状況を引き寄せた最大要因は、ひとえに朝鮮ゴキブリヒトモドキ共の「自爆」によるものです。
何より、最早日本人をして二度と朝鮮ゴキブリヒトモドキを人間扱いしてはならぬと決断せしめたのはイミョンバク2MBねずみ男による竹島不法上陸と天皇侮辱発言です。

しかし、その「自爆」とて、日本において地道に朝鮮ゴキブリヒトモドキの害について情報の拡散を行っていた「ネット右翼」、「ネット保守」による情報拡散の下地や、在特会チャンネル桜などによるフジテレビ包囲デモがなかったら、一般の日本国民からマスゴミが隠蔽した押していた可能性とて0ではなかった。

在特会の主張は「荒唐無稽な差別主義者の戯言」ではなく、「根拠有る正当な主張」であると、「一般国民にも」認識する人間が増えてきたのもまた事実です。

つまり、在特会の主張する内容は変わっていなくとも、それが一般人が引きする内容ではなくなってきた、ということです。

一般人の共感を得られない「過激」な行動が、却って運動を妨害することになる、ということが懸念の根拠なのであれば、その「過激」な行動が一般人の共感を得られるようにしたら良いのでは有りませんか、というのが私の主張です。

在特会の主張は一般の善良な日本国民に受け入れられないような土人ヒャッハ−主張でしょうか?
在特会でもの一部は跳ね上がりはともかくとして、その主張は至極まっとうなことばかりです。公式サイトの説明文を引用します。

在特会公式サイト
http://www.zaitokukai.info/

在日特権を許さない市民の会とは?

在日特権を許さないこと…極めて単純ですが、これが会の設立目的です。
では在日特権とは何か? と問われれば、何より「特別永住資格」が挙げられます。これは1991年に施行された「入管特例法」を根拠に、旧日本国民であった韓国人や朝鮮人などを対象に与えられた特権です。在日特権の根幹である入管特例法を廃止し、在日をほかの外国人と平等に扱うことを目指すことが在特会の究極的な目標です。しかしながら、過去の誤った歴史認識に基づき「日帝の被害者」「かわいそうな在日」という妄想がいまだに払拭されていない日本社会では、在日韓国人朝鮮人を特別に扱う社会的暗黙の了解が存在しているのも事実です。

ここで考えなければならないのはこうした在日を特権的に扱うことを許容してきたのは我々日本側であるということです。在特会はこの異常な現状を変えていくため、過去の歴史認識の是正や在日特権の現状を多くの国民に周知していきます。そして、在日韓国人朝鮮人に対して日本が謝罪する必要も、特別扱いをする必要も何らとしてないことを理解して頂き「入管特例法」の廃止を目指していきます。

リンク等 略

平成19年6月9日 在日特権を許さない市民の会 会長 桜井誠


そしてそのようにすべく=一般国民に在日朝鮮人の生態をしらしめるべく、在特会は戦ってきたといえるでしょう。
その手法が、彼らにとって取りうる手段があの段階ではチンドンや行為以外になかったが故、ある意味彼らは、暴風に向かって戦いを挑むドンキホーテのようなものであったのは否めませんが。

しかし、暴風に戦いを挑んでみせるが如きちんどん屋行為によって、少なくとも朝鮮ゴキブリヒトモドキという人外害獣に全く興味を持っていない一般人に眉をひそめさせ、あのドンキホーテ共は一体なんだってあんなことをやってるんだという、「なぜ」という「興味」を持たせることには成功したわけです。
ハナから彼らの活動に全面的嵐のような国民の支持を期待してのことではない。

「非韓三原則」の管理人氏は在特会の櫻井会長が例の裁判がらみで「何の行動も起こさずに安全圏からご高説を垂れるだけのネット右翼云々」という発言にちなんで、自説もそのような扱いになるのだろうか、という記事を上げておられました。
まあ、櫻井会長はじめ在特会の方々からはそう取られるでしょうね。

だって、「非韓三原則」の管理人氏のみならず、在特会の京都や新大久保での活動を保守にとってマイナスになると非難している人達は、何もやらずに働いている人間に文句をつけているだけだからです。

これを言うと、何を言う、吾々はネットの言論で戦っている!
そのせいで世論も変わってきたのではないか!
と言う人が湧いて出るのですが、ここで問題としているのは京都や新大久保などの、

現実に
今現在
朝鮮人に依る実害を受けている人間にとって

ネット右翼」とやらが、その問題の解決に役に立つか立たないか、ということなのです。
「現実に」というのをもっと詳しく言うのであれば、「物理的強制力を伴って期限を提示して事を解決できるのか」ということです。

できはしませんよね。
ネットでいかにワアワア朝鮮人を非難したところで、あのヒトモドキ共にそんなものが堪えるはずが有りません。

先日、在特会のデモに参加しようとした会員が朝鮮ヒトモドキによる襲撃を受けて顔面骨折の重症を負い、それに抵抗して相手の一人?にかすり傷を負わせたからといって被害者である在特会の会員まで埼玉県警の糞馬鹿売国在チョン警察が逮捕するという暴挙が発生し、祭りになっております。

このような不逞の輩相手にですね、実際一人に対して10人もの徒党を組んでこの法治国家日本で暴力行為を働いているというのに、周りで見ている人間が、助けようともせずに
「暴力はいけない〜。冷静に〜。」
と声をかけたからといって、それは「役に立っている」というのでしょうか?
なんの役にも立ってませんよw

いや、全く腕に覚えのない一般人が、ガラの悪い犯罪者どもに立ち向かう勇気がないから何もしなかったからといって攻め立てようとは思いませんよ?

しかし、実際に犯罪者に暴行を加えられている人間を助けるために、自らの危険も顧みず、実際に暴行犯に立ち向かった人間に対して
「暴力で相手を屈服させると官憲による弾圧を誘発する〜」

などとたわけた事をぬかすなというのです。

何も、黙って不買運動をするとか、ネットで朝鮮人の悪行を一般人が引かないような丁寧な口調でソフトに拡散する必要がないと言っているわけでは有りません。
それはそれで必要なことです。
逆に言うなら、在特会の人間が「ネット右翼」の活動は「何の」役にも立たないというのもまた間違っています。(そうは言っていないですが。)

一般人にも受け入れられる、法に触れないソフトで冷静な朝鮮人の習性の情報拡散は、そういうものしか受け入れる準備ができていない層にとっては必要なものです。

しかし、それらの活動では、今現在、現実世界で発生している朝鮮人に依る犯罪を「実際に」阻止することは出来ません。

予防、対策、反省の役にしか立たないのです。

そして、それらの情報の必要性を一般人に感じてもらうためには、皮肉なことですが在特会の過激なヘイトスピーチが有効なのです。

在特会のような「ちんどん屋行為」で宣伝する以外に、一般人にどうやって朝鮮ゴキブリヒトモドキへの危機感を抱いてもらおうというのでしょうか。

今現在ようやっとマスゴミのヒトモドキ駆除が始まり、ヒトモドキへマスコミでのタブーが緩くなったからこそ、一般メディアにも朝鮮ヒトモドキのやらかす犯罪の数々や、その生態が報知されるようになってきました。
が、在特会が活動を始めた当時においては、一般人に朝鮮ヒトモドキの危険性を訴える手段はほとんど有りませんでした。

人間というのは自分が直接実害を受けているわけではない不都合な事実というものに関してはとことん他人事なものなのです。
朝鮮ゴキブリヒトモドキの生態を勉強したからといって楽しい気分になどなれるわけでもなく、自分はヒトモドキの生態に詳しいのだと誇る事もできません。
誰もゴキブリの生態についての話など聞きたい人間など居るわけが有りません

そういう対象に関心を持っていない人間に振り向いてもらうためには、それこそマスメディアの力で洪水のように朝鮮ヒトモドキの生態を周知するのが最善ですが、何しろマスメディアはヒトモドキに占拠されているとなったら、最早在特会チンドンや方式で花火をぶちあげ人目を集めるしか方法はなかったと言っていいでしょう。

チンドン屋行為」とは則ち、一般人の目をひそめさせるような行為ということです。
シュプレヒコールが「朝鮮人を(日本で)殺せ」ではなく、「朝鮮人を日本から叩きだせ」とかなら満点なんですけどね。
チンドン屋の口上を「上品に」しろというのではなく、「法に触れるような危険性を0にしろ」ってだけなんですよ。在特会の人間を守るためにね。

朝鮮人を殺せ」では、ヘタすれば強迫行為でしょっぴかれるかもしれませんが、「不法滞在者の子孫、犯罪者の集団、強姦魔と不法滞在売春婦、生活保護不正受給、戸籍捏造乗っ取り、脱税の常習犯、スパイ行為の常習犯、北朝鮮への誘拐犯、テロリスト北朝鮮へ日本の生活保護を詐取して送金する朝鮮人を日本から一人残らず叩きだせ!」

であれば、これを取り締まろうとしたなら何があろうと「言論の自由の侵害」「官憲の横暴」「官憲朝鮮資金との癒着」で戦えますw
なぜなら、どれひとつとっても全て事実を主張しているだけで、これらの行為は本来現行法で裁いたなら強制送還の理由となるものであるにもかかわらず、政治、官憲の怠惰によって有耶無耶にされてきたわけであり、これを取り締まって裁判沙汰になどした日には権力者側の怠慢を非難されて終わりです。
「絶対に」
この主張なら権力側からは「取り締まり」など出来はしません。
藪蛇になるのがわかっているからです。

無論、京都の朝鮮人学校事件のように、在特会の一部会員が過激な行動に出た挙句、結局犯罪行為に手を染めたことになり、裁判でも敗訴するような羽目になったのは、在特会の敗北という見方もできます。

しかし、あの行動を起こした会員たちに明確な戦略がなく突っ走っただけなのは明白にしても、朝鮮ゴキブリヒトモドキという日本人という人間の常識で対応したところでどうにもならない害獣相手に、「目的」を達成するためにはそのような手段が「有効」なのだと知らしめ、その上、朝鮮ゴキブリヒトモドキの行動になど全く興味を持たない、まっとうな日本人に対し、朝鮮ヒトモドキがどれだけ人間にとって害のある生き物であるのか如実に宣伝せしめたという点では在特会側の金星とも言えるでしょう。

更には、司法判断という点では京都地裁の判決は妥当なものでは有りますが、朝鮮ゴキブリヒトモドキの不法行為を役所が放置した挙句に正義の日本人が鉄槌を下したという事象であるにもかかわらず、永年不法に公共施設を選挙した朝鮮学校に対しては10万そこらの罰金で済まし、対する在特会側には1000万円単位の賠償金に加え実刑判決を下すなどというまっとうな司法判断を、「日本人にだけ」行なう日本の司法の闇をも宣伝できました。

繰り返しますが、在特会の人間の振る舞いは勿論実刑判決を伴うようなものになってしまったのはその裁判の内容からも仕方がないもので、現在の日本の司法制度に照らして妥当な判決では有ります。

感情で法を曲げることはあってはなりません。

それに対して日本人として文句はないのですが、じゃあ、日本の警察検察司法は不逞行為を繰り返す今回の在特会の人間の行為など可愛い物な犯罪行為を、同じように裁いているのかと言ったら否です。

在特会の会員は、同じ朝鮮学校への嫌がらせを行なうにしても、ギリギリでいいから法に触れない陰湿な方法をとるべきだったのです。

この点はまったくもって在特会と言う組織の未熟であり、今後の反省点であると言えましょう。


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