在日シナ・朝鮮人を日本から駆逐せねばならない理由とその方法 番外〜在日を駆逐した状態を保持する方策を整備する重要性

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私はこのブログのリンク欄にリンクを張っている、「月見櫓」と言う老舗の、嫌韓ブログというか、韓国解説ブログの読者です。
このブログを見つけた際、過去記事は全て読破し、かつ新しい記事が掲載されたものは必ず目を通しているので全記事読みきっていると自信を持って言えるのですが。(このブログの管理人氏は、氏の記事に過去記事にさんざん言及した内容について記事も読まずに頓珍漢な意見コメントをしてくる人間に対し何度も膨大な過去記事全て読めとは言わないが検索して該当する記事くらいは読んでから物を言えとおっしゃっておりますので、わざわざこんなことを書いてみましたw)

このブログの記事で意見を異にする記事があがったことは一度も有りませんでした。
冷静にして的確な、素晴らしい記事ばかりです。
が、先日、わずかながらに意見を異にする記事が上がりましたのでネタにしてみようかと思います。

とは言え、月見櫓の管理人の方がいきなり親韓になったとかいう話ではありません。

この連載物の最後の方に今回の記事内容は持ってくるはずだったのですが、書きたいと思った時が書き時ということで順番をすっ飛ばして行ってみます。

私の中では在日シナ朝鮮人を駆逐する実現可能な方法は既にあり、かつそれに向かって現実が、政治が、日本国民の意識が動いている以上、遅かれ早かれ反社会的在日シナ朝鮮人は日本から駆逐されることになるというのは既に確定事項となっております。

植林した木々がいずれ成長して立派な林となるのが、何らかの天災や人災によって妨げられるという要因を抜かせば必ず実現するのを疑わないのと同じように、日本という国ではあの低級民度のヒトモドキは、ヒトモドキにとって日本という国の環境が暮らしづらくなるが故に生きてはいけなくなるからです。

何故ヒトモドキにとって暮らしづらい環境が実現するのかというとその要因は日本人がシナ朝鮮ヒトモドキと言う生物の生態を知り尽くし、害獣として認識し、このある意味地球上最悪な害獣対策を放置しておくと人間社会生活に多大な損害を与えるということを悟り、対策を国家単位で行うが故です。

これまで何故ヒトモドキ害獣対策が国家単位で行われることが阻まれていたのかと言ったら、それは国民がヒトモドキを人間と誤認し、ヒトモドキという害獣を害獣として扱う、専門知識保有者(シナ・朝鮮ヒトモドキの生体を熟知した日本人)を、人非人呼ばわりしてその駆逐行動を非難し、阻んできたからです。

先日アップされた月見櫓氏の記事のリンクです。

存在を感知出来なければ存在しないのと同じですから
http://fetia.blog34.fc2.com/blog-entry-1318.html

記事の内容は、例のセウォル号の事故に絡み、朝鮮ヒトモドキのどうしようもない生態についての解説で、まったくもってもっともな内容です。

今回私の記事で取り上げたい、私と意見を異にする部分というのは最後の部分です。
正直管理人氏と意見が異なるというよりは、管理人氏もきっと「こうできればしあわせなのになあ」と言う慨嘆という感じの内容です。

韓国が好きとか嫌いとかどうでも良いとかは別にして、無理とは知りつつも、韓国人に自ら省みるということを覚えて欲しい、韓国人に同じ過ちは繰り返さないで欲しいと思うのも、嘘偽りのない気持ちです。

しかしそれが現実的に望めない話である以上、韓国での出来事が全く聞こえないようになることを祈る方が現実的だし、日本人の精神衛生にとっても良いのではないでしょうか。

日本人に韓国人という生き物について周知させると散々書き散らかしておいて何言ってやがると思われるかもしれませんが、それは今の日本が、否応もなく韓国と関わらずにいられない状態だからです。

日本と韓国が完全とまでは行かずとも、可能な限り接触や交流を減らし、韓国のことなんか全然知らなくても何の問題もないという環境が日本で成立すれば、韓国人の習性や思考についての考察を披露する弊ブログも存在意義を失うでしょう。

朝鮮ヒトモドキが人間に進化することを望む気持ちは、勿論私にだとて大いに有ります。
そして、それがほとんど望めないこともまた、月見櫓の管理人氏と全く同意見です。
(現実的に朝鮮ヒトモドキが人間となる方策は過去記事のトンデモ嫌味方策以外に考えてありますが、それとて朝鮮ヒトモドキがやろうと決心しないことにはどうにもならないのでまず無理でしょう)

朝鮮ヒトモドキが人間に進化することと、韓国での出来事が日本に全く聞こえないようになることを祈るのであれば、どちらが現実的かと言ったら後者のほうが現実的だというのも勿論異論は有りません。

異論があるのはその後で、

日本と韓国が完全とまでは行かずとも、可能な限り接触や交流を減らし、韓国のことなんか全然知らなくても何の問題もないという環境が日本で成立すれば、韓国人の習性や思考についての考察を披露する弊ブログも存在意義を失うでしょう。

の部分です。

「日本と韓国が完全とまでは行かずとも、可能な限り接触や交流を減らす」状態へ持っていく為の現実的方法は既に安倍政権が実施しています。

問題は、在日シナチョンを一度駆逐した後のことです。

日本人という世界最高民度を持つ民族は、そもそも犯罪行為や、シナ朝鮮人のようなヒトモドキ的思考についてわざわざ日常で思考することを好みません。
現実の脅威がなくなればあっという間にぬくぬく平和まったりんぐ状態に戻ってしまうことは、過去の歴史が証明しております。

パックス・トクガワーナしかり、パックス・アメリカーナ然り、それ以前の歴史も全てコレの繰り返しです。

日本において戦乱を呼びこむ原因は、日本人が自分たち同一性の高い民族だけで呑気に警戒心を捨て去って怠けた結果、外敵に隙を見せることによって発生してきたのです。

かつての朝鮮併合時代も、江戸時代の朝鮮通信使による土人振る舞いも、当時の朝鮮ヒトモドキという生き物を知っている人間の間でその危険性は認識され、そういう人間の知識を認め対策を取っていた時にはヒトモドキの被害は拡散しませんでした。
江戸時代には被害があるとはいえ所詮将軍交代時に少数のヒトモドキを監視付きで入国させるだけであり、その土人行為を定期的に確認することで国家としての朝鮮に対する評価を確たるものにするという点では国家防衛の意味合いすらあったでしょう。

しかし、戦後のパックス・アメリカーナに於いては、戦時中の朝鮮ヒトモドキに対する評価を風化させたがゆえに、現在のこの無防備なヒトモドキの大量不法入国、居座り、日本に忠誠を誓わずとも帰化させてやるなどというザル帰化法がまかり通り、日本の治安を脅かす結果となっているのです。


過去記事において、銀河英雄伝説ヤン・ウェンリー提督が、「恒久平和」と言うあり得ない状態についての意見を述べるところを引用しました。
日本という国の凄まじさ:数十年の「平和」ですら存在する事は稀な事実〜銀河英雄伝説

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)

恒久平和なんて人類の歴史上なかった。だから私はそんな物望みはしない。

だが何十年かの平和で豊かな時代は存在できた。

吾々がつぎの世代に何か遺産を託さなくてはならないとするなら、やはり平和が一番だ。

そして、前の世代から手渡された平和を維持するのは、つぎの世代の責任だ。

それぞれの世代が、のちの世代への責任を忘れないでいれば、結果として長期間の平和がたもてるだろう。

忘れれば先人の遺産はくいつぶされ、人類は一から再出発とうことになる。まあ、それもいいけどね」

ヤン提督は、「まあ、それもいいけどね」とシニカルに決めてますが、叶うものならそうならないように手をつくしたいと言う思いは当然あったはずです。
自分ができることはやったんだから後はお前らの仕事だ、と言う意味で言ったのではなく、一人の人間が神のごとく後世の人間の営みを操ることなど出来ないと言う達観があったればこそのセリフでしょう。

先代から残された「シナ朝鮮ヒトモドキのいない平和な日本」を毀損したのは「後の世代」の日本人の責任であり、その結果としての苦労は甘んじて受けねばなりません。
吾々日本人は既に何度もシナ朝鮮ヒトモドキという、人間の皮をかぶった進化しない害獣に煮え湯を飲まされ、その危険性を認識していました。
更には、その対処法も、少なくとも文献に明記する形で併合中に確立されていたにもかかわらず、対策を怠けた結果現在の状況を引きおこしたのです。
この時点ですでにセウォル号の事故が過去の教訓を活かすことが出来ないなどと笑ってる場合では有りません。

今後、在日シナ朝鮮人を日本から駆逐し、「日本と韓国が完全とまでは行かずとも、可能な限り接触や交流を減らす」状態を実現した後、またしてもパックストクガワーナならぬ「平成の平和」の到来に安堵して、北朝鮮から動力もない木製ボートですらレミングすることが可能な距離に生息する朝鮮ヒトモドキや、シナヒトモドキのようなゴキブリ連中のことなど汚らわしいから考えない〜♪

などとやった日には、現在のヒトモドキに汚染された日本の状況は遠からず再現されることになるでしょう。

そうなったら、同じ過ちを何度でも繰り返す学習能力のない朝鮮ヒトモドキのことを嗤う資格など、日本人には無いと思うのです。

韓国人の習性や思考についての考察を披露する弊ブログも存在意義を失うでしょう。

現在の朝鮮ヒトモドキの危険性を国民全てが月見櫓管理人氏ほどには認識していない状況では、月見櫓は必要です。日本人に現在の脅威をしらしめるために。

そして、「日本と韓国が完全とまでは行かずとも、可能な限り接触や交流を減らす」状態を実現した後にも月見櫓は必要です。将来に現在の過ちを繰り返さないためのマニュアルとしてです。


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