今回都知事となる資格が有るのは田母神俊雄のみ
ほんとに雪になりましたねえ〜
朝起きてみて、芝生真っ白。
いまも雪やコンコンと降ってます。
明日の都知事選に向けて、田母神さんも追い込み演説かけなきゃいけないのに大変だなあ・・。
本当は今回の都知事選については言いたいことは山とあるのですが。
書き出すと霊によってトンデモなく長くなるので、ざっぱに。
当然のこととして、今回の選挙で私が推す硬派は田母神さんしかいません。
正直、今回自民党が舛添朝鮮ゴキブリを推すことになったけいいというのが、いまいちぴんとこないのが気持ち悪いですが。
まあ、自民党が田母神候補を推すわけに行かないというのは勿論分かりますし、田母神氏以外の候補者も論外ばかりだから「時間切れ」で一番自民に近いやつを「怨恨は怨恨として」・・となったのか?
にしてもなあ・・。
キチガイ左翼弁護士やら、「政治家」小泉に担ぎ出された操り人形のパッパラパーの細川、不法入国者の子孫の在チョン帰化人の養育費不払い舛添。
田母神候補以外の連中に共通しているのは揃いも揃ってお花畑の左翼ワールドの住人であるということで、都知事というのは、
この世界最大最強の都市
に住まう都民のために実務をこなし、来る関東大震災からこの世界最大の都市を守る任務を追うわけですから、精神病に突っ込むのが妥当なウスラバカを当選させるわけには行かないことは、日本国民であるなら自明の理です。
各新聞社による支持率調査は軒並み自民が推薦する舛添がぶっちぎり、ということになっておりますが。
ここは、そろそろ、
山が動いてもいいんじゃないかな?
と思うわけです。
組織票のことを考えると、確かに今回田母神さんは厳しいかもしれない。
けれど、毎回選挙に興味を持たず投票を行わなかった若者が、今回も動かないと言う保証はないのではないでしょうか?
シナチョン共の度重なる挑発。
支那土人の本土での暴徒ぶり。
アメ公の内政干渉。
そして、自民党が安倍自民となってからの、日本の快進撃っぷり。
これは、「自民だから」
ではなく、
「安倍が首相に返り咲いたから」
であることは、日本国民はもうわかっているはずです。
そして、「なぜ安倍なのか」
は、
「安倍が日本の誇りと国益を守る事を政策に掲げる政治家だから」
というのも、日本国民はわかっている。
あまり、国民をなめない方がいい。
特に、今回田母神さんが勝つための鍵を握っている若者たちは、衆参両院の選挙でわかってしまった。
政治を変えることができるのだということを
226事件にはまだ早いですが、奇しくも同じ2月。
冬場ことのほか降る事がめずらしい関東で、大雪。
私の人生で、ここぞという試験の有る日はすべて裄の日だったのですが、雪が降るのは毎度縁起がよく、
必ず合格でした。
田母神さんを推す私のゲン担ぎを、田母神候補に!