アシアナ航空体験記4インチョン上空から眺めた韓国〜お笑い韓国航空会社のアメリカでの事故に寄せて

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やっとこアシアナ航空の話になります。

さて、楽しみにしていたラウンジでの暴飲暴食もできず、かわいそうな妹はラウンジにあった大好物のポテトチップを根こそぎ持ってきてウサを晴らしていました。
で、シオシオと搭乗口に向かいます・・。

この時なんですが、実は某伝染病が猛威をふるい、それが完全沈静化はしていない時期だったんです。
これを事前にご承知おきください。

私は朝鮮人というものが大嫌いですし、なんとしてでも国交断絶を悲願としておりますし、日本に巣食う在日は私の目の黒いうちに全員強制送還させたいと願っておりますが、だからと言って、自分の見聞きしたことを朝鮮人のすることだからと不当に日本人の行ったことと比較してこき下ろそうとは思いません。
ずるをしないで10分で皿100枚洗ったなら洗ったと言いますし、暴言を吐かずに給仕をしたならしたといいいます。

コスメフリークの私の妹が、アシアナ航空のチケットに同意した理由は、インチョンの免税店を漁る他にもう一つあって、ビジネスクラスの乗客に、ビオテルムのコスメポーチを配るサービスが有る、ということだったからです。
どこの航空会社でも、ビジネスクラスの顧客用には多少豪華な機内乾燥対策としてのコスメポーチが配られると思うのですが、ビオテルムって名前は知られていてもあまり日本では人気がないのか、デパート等に入っていることも少なく、使ってみたいと思ったらしい。

搭乗口にいるのは成田なので日本人スタッフで、特にどうということもなく乗り込み完了。

機内は・・。
まあ、例の写真に乗ってるような、ぼやっとしたベージュの、心浮き立たないデザイン・・。
スッチーの制服も、なんだってこんなドドメ色を選んだんだよ、監獄か、軍隊か、と言いたくなる気持ちの沈む機内の色よりちょい濃いめのベージュ・・。
まあ、それはわかってたからいいんだけど。

で、インチョンの前の、しょぼいことで有名だった金浦空港の時からずっと、韓国といえば、の評判がありますね。
そう、
キムチ臭
これがホントの事かどうか、早速検証!とおもったのですが、正直、機内は別にキムチ臭くはありませんでした。
拍子抜け。
機内もさぞかし汚かろう、と思っていたのですが、まあ、新しい期待のはずなのにそれなりに壁に汚れがありはしましたが(姑が障子の桟を指で拭うが如き感じでチェック)まあ、そこそこきれい。
拍子抜け。

スッチーは、この当時はひと目で韓国デリヘル嬢整形顔を見抜く技量は身につけてはいなかったのですが、典型的デリヘル顔はいなかったと思う。
特別美人もいなかったが、典型的朝鮮人顔もいなかったので、簡単な手術での二重にするとか、(きもい涙袋作ってまでのデカ目にするんじゃなく、元の糸目なのが奥二重になる程度の)顎も不自然に細くはなかったので、プチ整形でどうにかなる程度のを集めたかんじかな・・。
美人とは言えないが愛嬌のある可愛い子、って感じで好感が持てました。

そして、ちゃんとにこにこして、担当あいさつにきましたよ。もちろん日本語で。
日本人乗客には、日本語ができるスッチーが担当に付いている(当たり前だ)
ビジネスクラスには、日本人スッチー0。
機内放送では、2名の日本人スッチーが乗ってるとアナウンスが・・。
おいおい、日本発のジャンボで、たった2名かい!!!

隣では妹が、ビオテルムのコスメポーチのチェックに余念がありません。
HPでチェックしたものが全てきちんとあることを確認して満足気です。
よかったね。
なにしろ、韓国航空会社のやることだから、やるやる詐欺の可能性は捨てきれず・・。
中身がビオテルムじゃなく、ぴおてるむだったりしたかもしれないわけで。

2時間そこそこのフライトですが、朝の出発であることもあり朝食は出ました。
まともなご飯を食べそこねた我々は、洋食を選択してやっと一息です。
こっちは特に印象がありません。

食事を運んできたスッチーが、奥の席の私にテーブルの支度をするため、クロスを掛けたり、カトラリーをおいたりするたび、通路際に座っていた妹の足を踏んでいったことだけが印象に残っています・・・。
わざと、と言うよりは、特別小さいわけじゃないんだけど、ビジネスの座席の間隔はひろいので、「ふんぬー!」みたいに乗り出すはめになって踏んじゃった、って漢字では有るんだが・・。
なんか、昔のスッチー物語のドンガメみたいな子でした。

さて、特にこれといった問題もなくインチョンに到着しようとした時窓から見た光景・・・。
緑の山々でしたよ。見渡す限り。一見ね。

皆様ご存知の通り、朝鮮半島は頭が空っぽの朝鮮民族が、考えなしに薪として木を刈り倒したおかげで、大日本帝国がいやいや併合してやるまで禿山しかありませんでした。
日本が大枚はたいて併合期間中に国中に植林してやったというのに、あの土人どもときたら朝鮮戦争で大砲打ちまくり放火しまくりで国中穴だらけにし、わずかに残った木々も、取り締まる日本人がいなくなったもんだから根こそぎ薪にして、あっという間に元の禿山に戻してしまいました。

で、それをなんとも思っていなかったんですが、国際社会に韓国のハゲ山を馬鹿にされて、虚栄心が傷ついたんですな。
慌てて、ミンジョクの誇りをかけて、日帝に奪われたウリの美しい山林を取り戻すニダ!
と、有史以来植樹なんてしたこと無いくせに(日帝時代は別。植樹事業に借り炊いて強制労働させられたという。日帝が山を丸ハゲにしたんじゃなかったんかい)アホみたいな情熱をかけて、かたっぱしから過密植林していった結果、ちょっと古いデータですが2004年の韓国の国土に対する森林比率は64,5%(OECDの資料による)で、日本にせまる勢いなんですな。

が、しかし。そこは朝鮮人のやることで、植えた樹種がほんの数種類なんですよ。。
まあ、これはしかたのないことで、丸ハゲで、もともと花崗岩質、粘土、砂岩質の荒れ果てた貧しい土地の上、年の半分以上は暖房が必要になるような、雨も少ない気候の土地で育つ樹種など限られてくる。
元々多少は山に木が残っていた百済等のあった時代でも、建材や彫刻に使用できるのは松材だけという有様で。

それでも金にならない雑木は多少あったはずなんだけど、例によってあのミンジョクは金にならないことはしたくないので、もともと痩せた土地に、植えたら土を肥やしてくれるけど金にならない広葉樹の雑木を植える、なんてことは全くしないで、枯れる可能性もなくて(まともに育てれば)建材としても使えるニダ!の、松など、針葉樹ばっかり過密に植えまくり、「見かけは緑になったけど貧しい山ばかり」をつくりあげましたとさ。
もちろん、森林利用率はOECD最低の0.1%と。
本の森林利用率も0,4%と低迷しているのだが、これはフィンランドなどの、平坦な土地で野菜でも作るかのように木材を生産する国との価格競争に完全に負けてしまっている、日本の林野行政の怠慢によるところが大きく、韓国のように禿山がとにかく緑になればいいニダ!!!と下手な植林をしまくったせいで使用出来るような木材がない、というのとは事情が異なる。

まあ、シナの土民のように、禿山に緑のペンキを塗って「緑化したアル!!」よりはマシかもしれないとだけいっときますか。

さて、「一見緑」といった意味を長々説明して来ましたが、インチョン空港がいよいよ近づいた、その時の異様な光景。
海にくっきりと、あっちにもこっちにも広がる、

適切に処理しないで海洋投棄した、もしくは土地の掘削後適切に処理しなかったせいで土壌が流れだした、赤土

「・・・やっぱり朝鮮人だな。。」
とにかくインチョン作るニダ!!!金はできるだけかけないニダ!!!土なんか海に流しておけばいいニダ!!!土なんだから毒じゃないニダ!!!ケンチャナヨ!!!!


続きます

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