アシアナ航空体験記〜お笑い韓国航空会社のアメリカでの事故に寄せて1

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さて、今回はちょっと趣向を変えまして、雑誌の記事に絡めての私の旅行体験記など。

韓国の状況はありとあらゆる状況がもう、デフォルト1歩手前、ってとこですが、アシアナ航空は次の韓国デフォルトまで持ちこたえられるのでしょうかねえ。
来年が償還期限の外貨立て韓国国債の額が、298億ドルになるそーで。
しかも。
それを償還したとしても、昨年だけでも過去最大の外債が391億ドル。その前の年も前回IMFの借金償還した後から連続200億ドル超。
ドルですぜ、円ではなく。

ミンス政権だったら喜んでスワップしてやっていたんでしょうが、来年の償還のための金なぞ、日本政府からは絶対出ませんからねえ。
もちろん、前回のリーマン・ショックの時のあほな振る舞いをチョン公はすでに忘れているでしょうが、アメリカはそれこそ1000年忘れないでしょうから、アメリカ・ヨーロッパから金など出してもらえるはずはありませんし。
どうやったら、あんなあほな真似ができるんでしょうな。
潰れそうなリーマンの債券韓国政府が買うから、IMFの借り換え用の金かしてちょ、と言って借りといて、その後やっぱりリーマンの株いらねーや、で約束反故にするなんて鬼畜所業をやらかして潰しておいて、この先どうにかなると思ってんだからキチガイ呼ばわりされるんですよ。

共産シナに泣きついて奴隷にしてもらうよりほかないでしょうな。
IMFにはすでにヨーロッパのデフォルト予備軍が列をなしているわけで、IMFの金の出処はアメリカと日本だし。
前回のデフォルトの時、日本から直接資金援助をしてもらい、更に日本が資金を出してるIMFからも金を恵んでもらっておいて、IMFからの資金援助は役に立ったが、日本からの資金援助は全く役に立たなかったなどという意味不明なキチガイ妄言をやらかすキチガイ乞食国家ですから、今回は全く情け無用でございます。
なに、デフォルトして、どこからも金を融通してもらえなくなって、日本のパクリビジネスに必要な中間財も資本財も輸入出来なくって、ありとあらゆる産業あぼーん、して、虚栄心で立てた一歩路地裏に入ったらスラムなお笑い自身がなくても倒壊する高層ビル群も電気来なくなって使えなくなったら、北朝鮮と同じように経済鎖国状態にして、春窮で餓死者をたっぷり出して、人口も日本に増やしてもらった以前の数に戻せば、雑草とか、野良犬を食うとか、伝統の人糞食とかで暮らしていけばいいのですよ。
着るものだって、昔通り染料すら買うカネがないから白地の薄汚れた色のみにすれば。
何の問題もないじゃありませんか。
現代人「みたい」な生活を始めたのなんて、ほんの20年くらいなんだし。
未だに水洗便所も、安全で清潔な水が汲める水道もないんだし
アメも日本も金をださんとなったら、シナに属国にしてもらうより他手はないでしょう。
朝鮮乞食がボートピープルとして日本海を渡ってきたら、機関銃掃射で日本海のサメの餌にするべく、早急に法改正が必要でしょう。
そうした所で日本世論はもちろん、世界の世論も大賛成してもらえるよう、ぜひとも海外でチョンどもには己のキチガイっぷりを派手にさらしてほしいものです。
まかり間違ってもあんなありとあらゆるバイキン持ちの強姦土人売春婦土人を日本国に上陸させてはなりません。
のんきに韓国デフォルトいつかなー、なんて言ってる場合じゃありません、ホントに。

さて。

「アシアナ航空エアライン・オブ・ザ・イヤー4年連続受賞」
リンクの記事では4年連続、となっているのですが、私がおそらくこれと同じ賞だと思うのですが、本屋で航空業界誌がたまたま目に入りまして、その表紙と、特集記事が2年連続受賞、だったと思うのですが、その受賞特集だったんです。

気持ち悪い朝鮮顔の社長は、この記事の写真に乗っているのと同じ顔です。

で、私は
「は〜?もともと奴隷パクチョン階級が9割を占めてたくせして両班意識丸出しの、サービス業に全く向かない、チョンどもの航空会社が、サービス部門で受賞?安い、ってだけじゃなく〜?」
とおもって記憶にとどめていたわけであります。(もちろん、そのキモい雑誌は購入せず、ただ立ち読みしただけ)

で、当時の私は、子供の頃から朝鮮という国は全く美しいところのない、キチガイで無礼で不潔で売春婦と強姦魔だらけの、犯罪者赤貧国家として認識はしていても、現在のように積極的にあの国の状態をわざわざ把握して被害軽減に努めようとしてはいない状態でありました。

よって、あの国が、ホルホルするためなら赤貧の国家財政にもかかわらず、国家ブランド委員会なるあほな組織に湯水のように税金を投入し、何がしかの国際コンクールがあれば、手当たり次第賄賂攻勢をする、という事実をあまり知らなかったんですな。
(オリンピック誘致とかはさすがに知ってましたが、こんなしょぼいとこまで徹底してやるということまでは知らなかった。というか、キョーミなかった。)

で、この記事を見た時に、「あー、そういや、あのろくでもない大韓航空の他にアシアナとか言う安い航空会社ができたつってたな。大阪国際空港をパクって作ったくせに、成田なんかもうだめだとかホルホルしてるインチョン空港とやらもあったな。やっぱ、実際に見ないで悪口言うというのも、反論された時に微妙なものがあるし、機会があったら使ってみて文句つけてみよ-か」
などと思ったわけです。

とは言え、そんなことはすっかり忘れていたその年?の夏の旅行で、私は妹とイギリス旅行に行くことになりました。
当時もすでに大年増で年中仕事に疲れていた私は、以前もどこかの記事で書きましたが、とにかく4時間以上の飛行機移動では何があろうとエコノミーはゴメンなのであります。
そんな目にあって何の休暇か。
ヨーロッパくんだりまで日本から出かけるというのに、エコノミーで何ぞ行くというのは拷問以外の何物でもありません。
そりゃ、ガラガラで一列占領できること確実ってなら別にいいんですが。

で、ハナからビジネス狙いでチケットを取ろうとしていたわけですが、たまたま、ブリティッシュエアーですごく安いチケットが出ていて、これ狙いで日程調整していたのですが、あえなく売り切れ。
あまりの安さに同じビジネス、同じ日付で他の席をとる気にもなれず。

そこで、アシアナのビジネスチケットが浮上したんです。。
もちろん、直行便ではなく、成田からインチョン経由でロンドンまで。
直行便のブリティッシュエアーのボーナスビジネスより、当然高かったんですが。
でも、ビジネスクラスで、同じ日程で、飛行機が当時の新型で、ロシアだの、いつ落ちるかトトカルチョアリタリアだの、空飛ぶ棺桶と呼ぶにふさわしいアメリカエアー、聞いたことのない発展途上国エアーなどをぬかすと、一番安かった。

で、思い出したんですな。あの記事のことを。
そーだ、この際、インチョンとアシアナ、実際はどんなもんだか見てみよー!
空港からは一歩も出ないし、人気のないところには絶対行かないようにするし、一応二人だ。
成田日航ANAのビジネスラウンジとの差を見てきてヤローじゃねーか。

私の妹は、以前も書きましたが空港免税店が大好きで、直行便ではないというのも、OK。

アシアナでのチケットはあっさり取れて、ロンドン行きが決まったのでございます。

続く。

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