女性や子供を守るため、おぞましい世界の土人行為をどこまで周知するべきか 〜中村喜春 マスター・キートン

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このブログではさんざん海外の土人国家(ヨーロッパ、イスラム各国、アフリカ各国、南北アメリカ各国、オーストラリア、インド、東南アジアのイスラム国家、中華人民共和国、朝鮮、ロシア 地域ごとにごく稀な少数国家を除く。ほとんど全世界だな・・。まともな国を数え上げたほうが早い。)を蔑み、その土人行為を糾弾しているのですが、その土人行為の写真や、土人犯罪行為を目に浮かぶかのごとく詳細に記載することは(これでも)避けて参りました。
その理由は、下記の記事にもさらりと書きました。

差別はいけないことだと思い込むアホな人々〜「差別じゃありません、区別です」? 笑かすなw

非道な犯罪について詳細に赤裸々に世間一般に公開することが、果たしてそれが良いことであるか否か。

世間一般ならぬ、「世界ではこんな犯罪が日常茶飯なのだから、やってやろう」
などと考える模倣犯が出現はしないか。

更にもう一つ、被害にあった方のお気持ち、遺族の方のお気持ち。
自分の娘が、息子が、父が、母が、不運にも土人の手にかかって悲惨な状態で殺された遺骸の写真を、好奇心むき出しの大衆に晒すことが、ご遺族にどんな思いをさせるか。
自分が被害者だったとして、強姦され、スナッフビデオの対象として四肢切断されていく有様を、周りでゲラゲラ笑いながら「作業」するケダモノどもの醜態と合わせて、世間に公開されるなどという目にあったら、自分がその立場であったとしたら死んでも死にきれないとは思わないか?

浦沢直樹作の漫画で、「マスター・キートン」という異色の名作があります。

MASTERキートン 1 完全版 (ビッグコミックススペシャル)

MASTERキートン 1 完全版 (ビッグコミックススペシャル)

これもかつては全巻持ってたんですが・・・
キートンという、日本人の動物行動学者の父と、イギリス人の母との間に生まれた歴史学者は、学者としてのまともな職がないので、いやいや保険会社の調査員をやっています。彼は、若かりし頃、イギリスの特殊部隊、SASに入隊し、新人の教官(マスター)にまでなったことがあるという設定です。
で、この物語のエピソードの一つに、SASの天敵、IRAの女性闘士だった人が、IRAを脱退し、その理由のインタビューにも応じ有名人になっていたのですが、その後英国側の攻撃によってひどい死に方をしてしまいます。

その彼女の、損傷の激しい遺体を、アイルランドのマスコミも、イングランドのマスコミも、センセーショナルに視聴率が取れるとばかり、赤裸々に写真を公開したのです。
ただ1紙だけ、「死者への尊厳」を守ることが、報道として、人としての誇りだ、と、頑固者の編集長(だったか)が死体の写真掲載を許さず、生前の彼女の写真で事件を伝え、そのことが彼女の両親の心を動かし、その編集長のいる会社に彼女の手記か何かを掲載するのを許してくれる、という話がありました。(話の詳細はわすれました。もうしわけない。)
そのとき、どうして私に、と問う編集長に、ご両親が言うのです。

「あの子が死んだ時、あなた以外のどの新聞社も、皆面白おかしく私の娘のひどい写真を晒しあげた。あなただけが、あの子の生前の美しい写真を掲載してその死を悼んでくれた」
(セリフは正確ではありません。申し訳ない)

それまでセンセーショナルな見出しと写真で他の新聞社の売上はがっぽがっぽ、部下に、うちだって、ああいう写真を載せていれば、今時こんなの普通ですよ、古いですよ、とぼやかれ、「うるせえ!」と一括していた編集長。
はやりがどうの、世間ではすでにやってるから、という話ではない、と、この話を読んだ時しみじみ思ったのです。

更にもう一つ。
模倣犯が出る心配はもちろんですが、土人国家の人間のように、おぞましい犯罪行為、拷問行為を思いつくこともできない、優しく気高く美しい日本人の精神に、汚らしい土人の精神構造の発露というべき犯罪行為を詳細に公開するというのは、
「今日私下痢しちゃってえ、XXXの色がさあ、XXXでXXXな感じで・・・」
などと、自分の病気やら怪我やらの聞いて楽しくなるはずのない汚らしい話を、を聞かれてもいないのにむりくり詳細に話しだす輩が時折いますが、あの行為に似た行為となるであろうという葛藤があります。(似てはいますが、話す動機が違うのでまあ。。というところはありますが)

すでにお亡くなりになっているのですが、中村喜春さんという、元新橋の芸者さんで、離婚後アメリカに渡り、ずっとアメリカでくらされて、商売をおこしたり、三味線などを教えたり、オペラの舞台衣装プロデュースをしたり、そして自身の伝記や、日本に関する随筆を書いておられた方がいます。

いきな言葉 野暮な言葉

いきな言葉 野暮な言葉

しつけのない国 しつけのできない人びと

しつけのない国 しつけのできない人びと

この方の日本文化に関する随筆も好きで、何冊か持っているのですが、その中の一つで、中村氏がアメリカの自宅にボランティアで日本人の女の子を下宿させていた際の、最近(と言っても結構昔になってきてますが)の子供のしつけのなってなさ、嗜みの無さについて嘆くくだりがあります。
この本自体とても素敵な本なのですが、本題に絡むところだけ。
その女の子はとにかくガサツで、食事の仕方は汚いわ、言葉使いは汚いわ、だったそうなんですが、何よりたしなみ、というものもなかった。(品がどうこう、という段階ではない)

で、日常の会話の中で、聞かれもしないのに
「生理になっちゃった〜」などと、しゃべったのだそうな。
中村さんは当然、その子に、「そんなことを人様に喋らないの!」とたしなめたけれど、
「えーどうして?だって生理って当然のことでしょ?なければ困るじゃん」
などといって、中村さんを呆れさせたと。

この話では中村さんは、その子に効果的な説教をしたという話が載っていないでその子のバカっぷりに圧倒されて終わってしまっているような書き方なのですが、この件を読んだ際、私は「中村さん!しっかりしてよ、もう!」と本の向こうから叫んでしまいましたわ。
ここでは、断固として、こう言って切り返すべきでしょう。

「あなたにとって生理が来なかったら大変なことではあるでしょうけど、あなたが生理かどうかなんて誰も興味持ってはいないわよ。
あなたの生理周期なんて聞かされて迷惑よ。
その場の話題が、女性特有の病気に関する討論だとでも言うならともかく、誰に聞かれたわけでもないのにあなたの股から経血が流れてるの〜なんて脈略もなく話しだすなんて精神疾患を疑われても仕方がない行動だと知りなさい。
世の中には、文化人として教育され、世間に顔を出してもいい人間にとっての、会話の決まり事というのがあるのよ。
あなた、まさかご両親から食卓でその日のお通じの詳細を話したりするのが礼儀に反する行為だと教えられもしなかったの?
どういうお育ち?
ご両親もそんな会話をする方たちなの?
なら、お付き合いは控えさせていただかないとね。
教養ある文化人は日常会話の中で、汚物の形状を微に入り細に入り他人に話すようなことはしないのよ。
なぜなら、スカトロ趣味でも持ってるような変態以外は、あなたの生理の状態だの、お通じの状態だののような汚らしい光景を日常の時間で無理やり聞かされるなんて拷問と同じだからよ。」

このくらいのセリフは中村さんなら出てきてもよさそうなものだと思ったのですが、古き良き日本を知る中村さんにとって、日本女性のこのような劣化ぶりは、言語中枢に麻痺を起こすほどの衝撃だったのでございましょう・・。

朝鮮人の蛮行、どれだけシナチョンが不潔で非文化的で、信用できず、その残虐行為の中身が日本人には思いつくことすらできないような、筆舌に尽くしがたいキチガイじみたものであるか。
それを、汚らしい話題として避けて通り、知らずにいることが、この、海が日本を、あれら蛮族から日本と日本人を守ってくれなくなった、時代に於いてどれだけ危険なことか。

日本人が、何も日常会話の中で口汚くならざるをえないシナチョンのことを話題にせずとも、どうしようもないゴキブリ蛮族で、人間扱いしてはならないものなのだ、と「知識」としてきちんと全員が持っているのであれば、私だとて日常会話の中でシナチョンの残虐行為や、信じられない文化的更新制、連中の基地外思考回路を、自分の下痢の形状を話すがごとく喋らずとも良いのですが。

でも、これらの話を、危機感を持ってした所で、聞き手のまっとうな日本人にとって、シナチョンの生態など、「あんな連中の生態なんて、興味ないし」で終わってしまう。
「なんでそんなに詳しいの?」
それはそうでしょう。
美しいものが全くなく、薄汚い気持ち悪い、不潔な動物の生態を観察するというのがピッタリなシナチョンの行動様式や生態になど、まともな神経をしていれば興味などなくて当然です。

「興味をもつ」動機は、なにも対象に好意を抱いているから、という理由のみではありません。
危険物に対して、その正しい知識を持ち、自らが危険に巻き込まれないようにするため、危険物や敵に対する情報を得るために「興味をもつ」というのも、人間が何らかの対象に対して「興味をもつ」2大動機の一つです。
そして、シナチョンへの「興味」は、2番めの動機以外に持ちようがありません。
心ある日本人がシナチョンの生態に関心を持ち、それを無垢な日本人に拡散しようとするのは、当たり前ですがシナチョンを好きだからではなく、その真逆であるが故です。
単に自分が嫌いだと思うだけなら、まともな日本人の行動様式として黙って距離をおくだけになります(私だとて昔はそうでした)が、
現在は、だまってシナチョンを無視するだけでは、日本の安全を確保できなくなっているのです。

あのケダモノゴキブリシナチョンというヒトモドキは、相手が黙っているなら何をしてもいいという土人思考なので、連中が何か悪さをしでかすたびごとに、
「このゴキブリが!日本人様に何をしやがる!お前がシナチョンというゴキブリだってことはわかっているな!?これでも喰らえ!!」と、怒りをあらわにし、かつ、身体的実害を与えてやらないことには、どうにもならないのです。

日本人は話せば分かる、という言葉が大好きで、それは日本人相手であれば正しい態度ですが、あいにくと、世界の9割以上の国に暮らす民族は、話した所でわかりはしません。少なくとも、今すぐには。
これまで他の記事でも縷々として述べてきたように、私はシナチョンが、絶対に野蛮人でしかありえない、進化などしないとは言いません。
が、今現在、そして私が生きているであろう期間において、かの民族の思考回路が劇的に進化して、日本人並みの文明人になるなどと言うファンタジーを信じるような精神疾患も持ちあわせておりません。

彼らが野蛮人のヒトモドキなのは、彼ら自身の責任であるからして、日本人に付き合って欲しけりゃ彼らが自発的に努力して、日本人並の文明人にならない限り、日本人が付き合ってやる必要はないのです。
もちろん、日本人が、シナチョン土民とぜひとも付き合いたいというのであれば、話は別ですが、まともな神経を持った日本人がシナチョンと付き合いたいなどと思うはずもありません。

先日、仕事の付き合いのある知人の姪が、よりにもよってチョンと結婚しくさり、チョン国でやる結婚式に、嫁さん側の親族が誰も出席してくれないので、頼むからお前でてくれと兄に頼み込まれ、夫婦だけで出席したという話を聞きました。
さすがにご愁傷様とは言いませんでしたが、おめでとうなどとはもちろん言わず、
「そりゃあ、誰も出席なんかしたくないでしょうねえ。でも、夫婦揃って強姦もされずに無事帰ってきたなら良かったじゃないですか」
とは言いました(笑)
しかし、全くもってお気の毒ですわ。
これで、彼らは「チョンを親族にもつ気持ち悪い日本人」になってしまったわけです。
彼は、兄と絶縁宣言した所でもっともな話ですけどね。っていうか、しろよと。
その姪御さんは、今後チョン国のど田舎で、チョン国人の親族の汚らしい男どもの共通性処理機として輪姦される運命になるのでしょうな。
なにしろ、「日本人女のまんこに太極旗を刺したい、それが人生の最大の望」というのがあの気持ち悪い土人国家のオスの共通願望なんだから。
冗談じゃあありませんよ?

昨今ではネット上の自動翻訳の精度がかなり上がっておりますので、なんでしたら「日本人女性に太極旗を指す」でgooglなりExciteなりで翻訳し、検索をかけてご覧遊ばせ。

この気持ち悪い発想。
日本人には全く理解できない。
まあ、一部精神的に未熟で醜悪な輩が、貧乏時代に袖にされた女を恨んで、成功してからその女を好きにして溜飲を晴らす、って言うたぐいの話はもちろん世界中にあるけど、それを国家規模の共通目標にするようなキモい国は下チョンだけだわ。
ま、バカはそういう目にあってもしょうがない。二度と日本に帰ってくんな。日本人はやめてくれ。

日本人は相手の文化を尊重して、という言葉も大好きですね。
では、シナチョン相手にする際は、シナチョン流儀で行くことを肝に銘じて欲しいのです。
すなわち、ご主人様の意向に逆らって土民ごときが不埒な真似をしやがったら、その他の土民が震え上って逆らわなくなるような報復をすることです。

もちろん、そんな真似をすることは日本人にとって苦痛もいいところの拷問です。
よって、日本人にとって取るべき道はひとつ、シナチョンとは、また、付き合いの距離が広がった現代においては、シナチョンのような行動を取る土人どもとは、付き合わないこと。

付き合うのであれば、上記のような日本人の生態から著しく外れた土人行為を、日本人は嫌でも行わなければならなくなります。
やらなければ、日本人が、その土人行為の犠牲になってしまう。いや、すでに現在なっているのです。

さて、このブログを書いている時からの悩ましい、日本人を相手に世界の土人どもの生態をどこまで赤裸々に紹介したものか、という件ですが。
今回、どこぞから八百万のいずれかの神々からのご指示があってのでございましょう。
こんなブログ記事を見つけました

hinomaru氏の「日の丸君の日記」ブログの記事をリンクさせて頂きます。

朝鮮男が日本女性を狙う理由

記事冒頭から、

朝鮮人による数え切れないほどの日本女性への暴行、レイプ事件があるのに、朝鮮人が危険な存在であると教えないのは一種の犯罪ではないかと思う。

とかっ飛ばしておられて、この意見には全く賛成なのだが、しかし、チョンのみならず世界のぶっ飛び土人どもの生態を、そんなことがありうると無そうだにしない日本人に説明するというのは、デモデモダッテ・・
と、上記のようなことを悶々と考えていた私に、

いかに、朝鮮人の日本女性に対する暴行・レイプが酷いかよくわかる。特に、年端も行かない女性というか子供に対する性的暴行、虐待は決して許せないし、敢えて言うと朝鮮人に注意を払うことを教えてなかったその子供の親にも責任がある。

毒蛇が毒をもっていると教えるように、きちんと危険なものは危険と教えないことは、わが子を毒牙にかけさせる加担を行ったに等しい行為である。

・・・・はっ!!!!

何を考えていたんだ私は!
そう、何度も何度も、シナチョン、ごく一部の外国を除き、世界中ほとんどの国、民族が土民であることは自明のことであり、人間とはいえないヒトモドキ土人であると繰り返し言っときながら、それを、せっかくここまでこのブログを見に来てくれたような人が理解できるように説明しない、というのは愛する同朋(はらから)日本人をゴキブリヒトモドキの毒牙にかけさせる加担を行ったに等しい行為ではないのか?
加担する行為に決まっている!

残る問題は、やはり、天国で暮らす問題意識のない日本人に、どうやってそのような内容の記事を読ませるか、だなあ。
ここに行き着くのか、やっぱり。


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