在日シナ・朝鮮人を日本から駆逐せねばならない理由とその方法2〜原因と現状と目的と手段１
この連載は在日シナチョンをどうやって日本から駆逐するのかという件について、大きく分けて
１． 在特会（のような過激な運動）を支持する系
２． 在特会のような過激な運動をやるとかえってふりになるから妖精ブラウニー日本人方式でハブにしろ系
３． どちらも必要だ系
に分かれて不毛な論争を行っている日本の現状についての見解をまとめる目的で書いております。
過去記事については連載記事まとめの「朝鮮がらみ」においてある、
「在日シナ・朝鮮人を日本から駆逐せねばならない理由とその方法」
を御覧ください。
題名からしたら「在日シナ・朝鮮人を日本から駆逐せねばならない理由」から行くのが本当何でしょうが、ハッキリ言ってこれについて語るのはあまりにも当然すぎるくらい当然なのと、それを日本人の一人ひとりが賛同するレベルで書くのがものすごく気鬱になる作業なので
嫌なことは後回しにして
冒頭に掲げた課題についての説明から入ろうかと思います。
２番の「妖精ブラウニー日本人方式」と言うのはですね。
海外で日本人が妖精ブラウニーと呼ばれている現状にちなんだものです。
妖精ブラウニーってのは、座敷わらしと小人さんを混ぜあわせたような、ヨーロッパ特にイギリスあたりの妖精伝説です。
茶色い服を着ている、小人チックな妖精、日本的に言うと妖怪って感じですが、小人ちゃん。
この小人ちゃんが住み着いてくれる家は繁栄するという。
でも、この小人ちゃんが住み着いてくれても、小人ちゃんを邪険にすると、何も文句も言わず黙っていなくなり、結果その家は没落する、と。
その振る舞いが、雑に扱うとクレームをつけるでもなく黙ってやって来なくなる、おとなしくマナー良く金払いよい日本人旅行客や日本企業になぞらえられているのです。
黙っていなくなってしまい、日本国内で口コミで悪い評判が拡散されるため、気が付くと日本人は誰も寄り付かなくなってしまい、しかもその後釜に時間差で「日本人に人気だってよ！」と古い情報を得てニダニダアルアル喚く騒々しくて不潔で粗暴でケチな特亜土人が押しかけて不毛の地となるおまけ付き。
これを、日本国内のニダアルに対しても粛々として行い、兵糧攻めにして日本人の眉を潜めさせる嫌韓デモなどやらずに、静かに美しくニダアルを祖国に追い返しましょう、と言う主張が２番なのです。
この手法が効果的であり１番のような「行動する保守」的行動が非効果的だとする理由は、日本人は他人を悪様に罵ったり、破壊活動をしたりするのを根本的民族特徴的に激しく嫌う民族だと言う事。
そのような行動をすると圧倒的多数の日本人は、保守の人間、行動に対して嫌悪感を持ってしまい、却って特亜土人に手を貸すことになる。
よって、日本人らしく、礼儀正しく、法に触れるようなことも日本人の美意識に反するような振る舞いもしないでアルニダ撲滅を図るのが真打ちの方法だ、というのがその主張なのです。
この主張はどこかおかしいところがあるでしょうか？
有りません。
全くもって正論です。
ただし、どの視点から見て正論であるか、というと、
「日本人が嫌悪感をいだかない、シナチョン撲滅運動の方法」
という観点から「のみ」見た場合、です。
「え、それでなにか悪いこと有るの？」
とおっしゃいますか？
あります。
それは、この方法ではシナチョン撲滅運動の目的、日本国内からシナチョン土人を駆逐することが出来ない、ということです。
この方法をとること、則ち、在特会のようにデモを行ったり実力行使で朝鮮学校を閉鎖に追い込んだりして、結果犯罪を犯すハメになるようなことをせずに、朝鮮人と付き合わないとか、朝鮮人の運営する商店、在日の運営する企業の不買をするとかしたところで、在日シナチョンの生活は多少苦しくなるかもしれませんが「絶対に」日本から在日シナチョンが駆逐されることは有りません。
なぜか？
決まってます。
働いて食っていけなくなったのなら、現在もそうですが連中は生活保護をもらって遊んで暮らせばいいだけだからです。
在日シナチョン対策に２番の妖精ブラウニー日本人方式だけが有効だ、と本気で言ってる人間というのは、現状分析能力というものが全くないと言って構いません。
もしも、在日シナチョン連中が、パチンカスマルハンのような企業を持ってウハウハしているのが気に食わないから貧乏にしてやれ、というのが彼らの「目的」であるのならそれは有効な手段であると言えます。
が、「在日シナチョンを日本から駆逐する」というのが目的であるのなら、この手法だけでそれが実現するなどというのは朝鮮人並みの脳内妄想にすぎません。
つづきます。
