中国大虐殺史

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中国大虐殺史ーなぜ中国人は人殺しが好きなのか

中国大虐殺史ーなぜ中国人は人殺しが好きなのか

作者の石平氏は中国人だが、日本に帰化して日本国籍を取った人である。
私は、日本国籍を取った外国人を「日本人」と呼ぶ気はない。

「日本人」とは、日本の地に生まれ、日本の文化によって育まれた人間の事を呼ぶのであって、
日本国籍」の有無は「日本人」である為の必要条件の一つにすぎず、「日本人」が「日本国籍」を持っている必要はあるが、「日本国籍」を持っているからすなわち「日本人」であるとはいえない。

私は中国人も朝鮮人も全く信用していないし、どちらも軽蔑の対象であり、かかわり合いにはなりたくない。
頭の中身がお花畑の人間は、これをして「差別」などと宣うが、他人に危害をあたえる恐れの高い精神異常者や、人殺しなどの凶悪犯罪を犯す事を何とも思わない、社会のルールを守る事に価値を置かず、自分が得をするとなれば見境無くルールを破る連中を自ら住まう国に受け入れたいなどと思う国は無いと言う簡単な事実さえ理解できないとなれば、お花畑が高じて一緒に精神病患者の域にまで突入してしまったのであろうから速やかに檻付き精神病院に入院してほしい物である。
それが嫌なら、日本人でいてほしいとは思わないので朝鮮でも中国でもどちらでも好きな国に移住していただきたい。

政治家の頭までお花畑になってしまった日本では売国議員が中国、朝鮮人のビザなし渡航を解禁しやがったおかげで、日本の犯罪総件数は年々下がる一方だと言うのに、恐ろしい事に外国人犯罪の発生率はうなぎ上りと言う有様になっている。

日本国籍を持っていると便利だから」などと言う犯罪者予備軍のような中国人共に日本国籍をくれてやるアホ政府だが、中には、まともな中国人が中国に愛想をつかし、真に日本人となるべく日本国籍を取る事もある訳で、石平氏もその類いの人である。

彼個人に面識がある訳ではないので、その著作や言論から判断して、の事ではあるが。
「中国人」であるからして、その一事を持って私は彼が何を言っていたとしても心の底から信用する事はない。

「なぜ中国人は人殺しが好きなのか」
これは、中国人差別者の差別発言ではなく、中国人である作者の著書の副題である。
生粋の日本人としては、国の安全保障上もぜひとも知りたい情報である。
まあ、正直聞かなくとも過去数千年にわたる付き合いの中と、直近数十年の付き合いで人間として欠陥があるからで終わりであろうと言うとこなんだが・・。

この本は、はじめから終わりまで中国大陸の歴史に現れては消えした国の興亡によって引き起こされた虐殺の歴史で、読んで楽しい気分になる事は全くない。

しかし、このような凶暴な人食い人種が隣国である日本人にとって、必読の本であると言える。
小学生では人格能勢医長に与える影響が大きすぎるだろうから、中学に上がるあたりでこれらの情報は叩き込んでおくべきであろう。

中国人の料理文化を評して「椅子とテーブル以外の四つ足の生き物は全て食べる」
と言うのは有名な言葉だが、これは全く持って真実で、「四つ足の生き物」には「人間」も含まれる。
「食材」としての「人間」は、「二本足の羊」とよぶのだそうな。風流ですね。(棒)
このことを私が初めて知ったのは高校時代、藤田あつ子の中華まんが、煌如星シリーズによってである。

煌如星シリーズ愛蔵版 桃花流水 (ぶんか社コミックス)

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なつかしいなあ。
まあ、その、「二本足の羊」の大量料理の件がこの本の5章
「中国事情の戦慄すべき無差別大屠殺」に載っている。
17世紀半ば、明から清へと王朝がかわろうとする易性革命の最中、反乱軍の首領となった
張 献忠という「自称」皇帝が四川の民衆を「屠殺」しまくった。
「虐殺」ではなく、「屠殺」。

はじめのうちは「虐殺」と「強奪」と「強姦」だけだったのが、やりすぎて強奪する物がなくなってしまいました。

とる物がなくなった四川を抜け出して、他のところで強奪しようと移動するのに軍用食料が必要ですが、もう何もありません。

ということで、これまではただ殺すだけだった人間を「屠殺」して塩漬けにして、軍用食料にしてしまいましたしました。

でも、移動の途中で清の軍勢に張が殺されました。
虐殺は終わりになりました。

元は600万以上いた四川の人口は1万8000人になっていました。


という・・・。
なんとも、日本人には理解できないお話です。

数の大小はあれ、中国と言う国で戦争が起きると常にこれと同じ事があちこちでおきる。
もちろん、現代でもやっている。
こういう人間(?)を相手に、「話せばわかる」だの「全員がそんな人間ではない」だのとお為ごかしをぬかす輩は、止めはしないから日本に助けを求めないと血判状を書いた上で自分で中国大陸に出かけて日本人レベルにあの国の連中を教育し尽くしてから物を言ってもらいたい物である。

全国の日本の中学の歴史授業の副読本としてこの本が採用される事を切に望む。


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