小保方騒動で露呈したねずきち氏の朝鮮振る舞い3

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小保方装道で露呈したねずきち氏の朝鮮振る舞い 3回目です。
前回の記事は、 連載記事まとめ のSTAP騒動まとめ カテゴリより御覧ください。

では、ねずきち氏の小保方研究員擁護記事の内容の何処が「朝鮮人のような振る舞い」なのか。
一応念のため申し上げておきますと、私は小保方氏もねずきち氏も「朝鮮人である」とは思っていません。
私には確認しようがないからです。
ただし、小保方氏の論文不正行為と、その後の対応、ねずきち氏の小保方氏擁護の記事内容については朝鮮人の振る舞いそのものだと思いますし、何故そう思うのか、実際の朝鮮人の行動を例にあげて比較し、明らかにするためにこの記事を書きました。

日本人であるのなら、今回の両名の行為が日本人と日本国の品位と名誉を奈落の底に突き落とす朝鮮人行為であると感じるのは当然のことで、それを糾弾する言論の足跡を残すことは日本人の名誉のためにぜひとも必要とされることだとの思いからです。

どんな国にもバカはおりますが、国家国民の評価の分かれ目はどのような人間がどれだけの割合を占めるかである、と言うのは過去記事で述べてきたことです。

小保方氏のような、未熟と言うよりは恥知らずの朝鮮人的開き直り行為を行う詐欺師研究者を糾弾する知性と品性を持った日本人がいるということ、イエロー嘘つく教授を筋の通らない朝鮮妄想に立脚した朝鮮論法で
インボーニダ、シャベツニダ!
とわめき倒した下朝鮮人のような振る舞いを糾弾する日本人が存在するということの足跡を残さねばなりません。
日本の名誉のためにです。


さて、そもそも論としてねずきち氏の記事のおかしなところに関しては先週の記事で突っ込み倒しており、新しく述べるべきところはないので詳細についてはそちらをご確認いただくとして。
小保方STAP騒動と情緒と感情で科学を論ずるバカと
小保方STAP騒動と情緒と感情で科学を論ずるバカと2 〜理研は利権の為に小保方さんを陥れようとしている!と言う妄想
小保方STAP騒動と情緒と感情で科学を論ずるバカと3 〜数百億円なんだから!理研は小保方さんの実験ノートを狙ってる!→元から理研のものです
小保方STAP騒動と情緒と感情で科学を論ずるバカと4 実用化まで遠い特許で金が儲かると思い込む世間知らずと生命倫理論争による法制化の壁についても考えよ
小保方STAP騒動と情緒と感情で科学を論ずるバカと5 〜現実に起こっている事実を見ずに願望で事実をねじ曲げる愚行

今回の記事では先週の記事で解説した、ねずきち氏のおかしな主張と朝鮮人の言動とを比較してその類似性を提示していきたいと思います。

とは言え、突っ込みどころが多すぎるので、ねずきち氏の記事、
[http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2233.html:title=[緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ! (04/10)]
の論旨を極力箇条書きで列挙し、そこを引用状態で表示させていただきます。
引用状態になってはおりますが、一部断り書きのある部分以外はマルテツによる原文の箇条書きであることをお断りいたしておきます。

なお、箇条書き文は記事の上部から順番に挙げております。
原文については上記のリンク記事をご参照ください。
また、今回の箇条書き部分の殆どの項目は上記にリンクを張りました私の過去記事内で、原文を引用した状態で解説いたしております。

「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」

最終的に利益が生ずる段階まで持っていければ確かに巨大利権は発生するのですが。
iPS細胞が先行していて、既に再現率100%に成功している研究所も有ることなど、自分が思いついたドリームにとって都合の悪い事実はまるっと無視できるところが朝鮮思考のテンプレです。
日本人を洗脳して韓流ブームを起こせば大儲けニダ!と、国民の血税を突っ込んで一度足りとも黒字になったことがないどころか、毎年160億円物赤字を計上しているということは過去記事でも触れました。

その根本となる細胞についての世界特許を持った人もしくは団体は将来にいたるまで、数百兆円規模の巨額の利権を手に入れることができる

特許の有効期間と言うもの、基本技術から実用技術までにかかる時間、実用化するための法整備、世論の取りまとめ等の面倒な手順はまるっと無視ニダ!
基本技術で特許をとったとしても、実用化に際しての別の技術はそれを開発した人間のものだということもケンチャナヨ
なぜか基本原理の特許を取ったらその後実用化に至るまでの全ての技術開発も基本原理の開発者が行えると思っている無知・・。
現実を知った時に朝鮮人よろしく、法律が間違ってるニダ!シナの陰謀ニダ!とファビョって暴れないでくださいね・・。

あ、ちなみに追記しておきますと、現状「世界特許」なるものは存在しません。もしかしてPCT(特許協力条約)による特許出願のつもりかもしれませんが、当然、これだと条約加盟国のみの間で「出願」ができるだけのものですので悪しからず。

STAP細胞は、ただの細胞ではなくて、ものすごく大きな将来の経済的利益をもたらす細胞

朝鮮人というのはとにかく何をするにも金、金、金です。
技術開発だの、文化だのが発達しなかったのは、それ自体に価値を見出すということが出来ない絶望的な劣等種族だったからです。
日本人を始め、シナチョン以外の民族は、例外的なクズが国民にいることはあっても、文化や技術研究それ自体に価値をおき、それらが金銭的価値を有無としてもそれはオプションでることを認識しています。
故に、金の為に技術開発、技術開発で金を儲けるためにノーベル賞とか、金のために韓流、金のためにマンファ!
のようなキモチワルイ思考にはならないのです。
大事なのは、各種文化の中身であり、研究の中身であり、研究が不正を行われずに実施され、しかも価値あるものであるか否か、です。日本人はじめ諸外国の国民にはこのような認識を共有しているのですがシナチョンはには理解不能な概念らしいのです。
よって、下記のような様相を呈する事になります。

文化コンテンツを国家予算で育成するニダ!文化コンテンツの輸出で儲けるニダ!
→文化とは金を儲けるために有るのではないということが朝鮮脳では理解できず。
日本は国家が金儲けのためにアニメや漫画を育成して、金をかけて海外に売り込んだから認められたニダ!チョン国も国家が金をかけてゴリ押しするニダ!
→世界中で嫌韓流大ブーム
→先端技術で金儲けニダ!韓国の手柄にするから高い給金で海外の技術者をスカウトニダ!
外国人の技術だけど韓国の技術が高いとホルホルするニダ!
捏造でもいいからノーベル賞がほしいニダ!
ノーベル賞のために研究者に金を出すニダ!
→科学研究はノーベル賞をとるためにやるんじゃありません、と言っても全く聞く耳持たず。

画期的な科学技術=とにかく金、と言うあさましい発想をしたいのであれば日本人やめて朝鮮人になってくださいな。

ネイチャーに、理研のスタッフとして論文を掲載する場合、理研内部で実験結果に関しての検証と確信を持ってなければ、そもそもネイチャーに論文など掲載されないはず

確証は(根拠もない楽観で)持っていたけど小保方研究員の捏造不正工作、それを見抜くだけのまともな検証を行っていなかったことが露呈したから大騒ぎになっているのに、自分の信じたいことだけを信じて人の言うことをまるで聞きません。
今回の下朝鮮での海難事故でも、日本やアメリカの救援を朝鮮プライドならぬ虚栄心によって突っぱね、日本の海保なんて役立たず、ウリの海軍特殊部隊のほうがずっと優秀ニダ!とホルホルしていたのですが。
法則発動実際は・・お察し。
「はず」じゃだめなんです。「現実」を見ましょうね。

細胞を生み出す手順を全部公開すれば、真似されて、権利も利権も全部盗られてしまう。
真似したものに将来のSTAP細胞による(数百兆円規模の)利権を横取りされる。

既に特許出願しているのだからそんなことは出来ないのだと言っても理解できない朝鮮脳見本です。
そもそも、今回の小保方氏の研究が直接利権を生むものではないということも朝鮮脳なので理解できません。
カネになるはずだ、と思い込んだらそれ以外のことは「あーあー聞こえないー」となるのが朝鮮脳なのです。

理研小保方晴子さんだけの技術では、STAP細胞がらみの利権にありつけない。

契約という概念を全く理解できない朝鮮脳的無知を晒しております。
もとより小保方氏の利権などというものは、契約時に給与と、職務特許の受益割合についての合意が有るはずで、それが常識はずれに小保方氏だけが利益を受けるような契約にできるはずが有りません。
こんな基本的な知識すら理解できない朝鮮脳。
この思考回路は契約書を取り交わして発注したにも関わらずそれを無視してまかり通るはずだと外国人相手にもやらかす多々の実例と見事にかぶりますね。
ゴリ押しすれば法律なんて無視できる、と言う考えが根底にあった上で、かつ「無知」がコーティングしていないとこの手の発想は出てこないでしょうね。

難癖をつけて小保方さんを利権から放逐し、その実験結果と実験ノートを手に入れることができれば、STAP細胞に関する将来の利権は、すべて理研のものとなる。

なりません。そもそも実験ノートの所有権は理研にあるという常識を知らない朝鮮脳。
もとより理研の所有物を扱うのに、どうして小保方氏を放逐する必要があるのでしょう。
第一.小保方氏の実験ノートが全く無価値な落書きレベルのシロモノであることは既に明らかで、理研がノートの提出を求めているのはもはや小保方氏の職務怠慢を確定するためで研究内容を期待してのことでは有りません。
客観的事実は無視、自分の思い込みで被害者ぶるのは朝鮮慰安婦ばあさんを筆頭とする朝鮮人の十八番です。

小保方さんと一緒に実験をしていたという別な先生が、理研に協力するカタチでその仲間入りすれば、その先生も、将来利権にありつけるかもしれない。

若山教授他の共同執筆者のことを言ってるのでしょうが、何度もいいますが契約の概念というものを理解できるようになってから物を言ってくださいね。
朝鮮常識では契約とか法律とかをまるっと無視しても声が大きければどうにでもなるのかもしれませんが、あいにくと特亜三国以外では法律に基づく契約を無視することは難しいのですよ。

とにかく数百兆円規模の利権があるのだからそれを度外視して、ただ「論文に嘘があったかなかったか」というだけの問題にすり替えが行われていることが、疑わしい。

金さえ儲かるなら法律なんて無視ニダ!ルールなんて買収して変えればいいニダ!
朝鮮人のそういうところが世界中からの軽蔑を招いているのですよ。
金と名誉が欲しいがために「現実に論文を捏造した」のは小保方研究員の方でしょうが。
そもそも、繰り返しますが小保方氏の研究には朝鮮脳内妄想の世界は別として数百兆の価値など有りはしません。
小保方氏が論文を捏造したのは事実。数百兆円の利権は妄想。
問題は元から小保方氏の研究不正の有り無しであって、トンデモ朝鮮脳内妄想を持ちだして問題のすり替えを行っているのはねずきち氏の方です。
自分が不正行為をしておいて、論点をすり替えて自分は被害者だと喚くのは朝鮮人の顕著な特徴ですね。
ねずきち氏は自分が直接利益を得るわけでは有りませんが、朝鮮人的ウリ精神に則って、「ウリ」である小保方氏を弁護しているのですが。
氏は、これをして日本人的「結の精神」等と言っていますが、日本における「結の精神」は、犯罪者の犯罪を身内で口裏合わせてわあわあ筋の通らない難癖をつけて犯罪の片棒をかつぐことでは有りません。侮辱もいいとこです。

小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、支那の学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました。
ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、結局は実験に成功していなかったようだ、ということになりました。

まるでいつもの悪い冗談と同じですが、すこし考えたらわかることですけれども、小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです。
理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、小保方さんは丸裸です。
身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺されかねない。
もし、支那がそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、支那の学者こそが実験を成功させた人となり、数百兆円の将来利権は、支那のものとなります。
彼らは、直後に「できました〜〜!」と声をあげましたが、その後、ウヤムヤにしています。
つまり、2冊の小保方ノートだけでは、彼らは実験に成功できなかったわかです。
もしこれが工作なら、工作は大失敗となったわけです。


論旨が全く通っていない朝鮮文章の見本のような部分なので、それを提示するため原文引用しました。
何を言っているのかわからない文章ですよね?
【要約&ツッコミ】
シナの学者がSTAP再現現象に成功したといったけど有耶無耶になった
→現実にはうやむやではなくきっぱり失敗だったと発表している。脳内妄想で陰謀ニダ!と脳内変換。
ノートがあればだれでもSTAP細胞作れる
→一体誰が再現検証に成功しましたか?理研の研究者はノート確認できますよ?
理研には2冊のノートしか提出してない
このノートの内容では実験に成功できなかった(理研の他の研究者が、と言う意味?)
→一体何処でシナの研究者が実験ノートに従って再検証したと言う情報が出たんでしょうか?
シナがノートを入手して実験に成功したら、STAP細胞の利権は全部シナのもの!
特許法勉強してね・・
シナは「できました!」って言ったけど有耶無耶にした。2冊のノートの情報では成功しなかった。
→ノートの内容が一般公開されたんですか。一体いつ?シナは公開されていないノートの情報を諜報活動によって入手したって言いたいのでしょうか??意味がわかりません。
もしこれが工作なら大失敗!
→何がどう工作なのか、さっぱりわかりません。世界中に公開されている実験手順に従って(小保方ノートの生データではない)普通にシナの研究者が追加実験を行った事が何故「工作」になるんでしょうか?(シナの研究者は公開情報に従って実験を行ったと普通に表明しておりますが)
ついでに、シナの研究者以外でもSTAP再現成功!と思ったら単なる自家発光飲み間違えだったと訂正し取り下げた研究者はヨーロッパでもおりますが。

なんで朝鮮脳内妄想では「ノートさえあれば再現できるはず」のノートの内容が公開されていない状態で支那の研究員は「ノート2冊の内容で実験」して「成功できなかった」ことになるのですかね。
朝鮮人的論法では、こういう自分の言ってることのつじつまの合わない事が山と出てきてうんざりします。
ついでに言うなら、シナの学者は「うやむや」ではなくハッキリ「失敗だった」と言ってます。
自分の脳内妄想ストーリーを語っていく内につじつまが合わない話になり、それを指摘すると細かいことはケンチャナヨ!と逆ギレするのは朝鮮人の典型的行動ですが、この後に向けてまさしくそういう展開になっていきます。

要するに今、最大の焦点となっているのは、実験を成功させるための小保方ノートを手に入れることです。
そのために日本のメディアを使って、小保方さんを追いつめる。

自分の脳内妄想の結論有りきで根拠も客観的事実も無視して話を作るのは朝鮮人思考の顕著な特徴です。
例えば、既に日本軍が撤退した後も日本軍相手に慰安婦をやってたとかいう全くつじつまの合わないことを喚く売春婦ババアが湧いたりするんですがこれなんぞ典型ですね。
日本兵は当時その場所に居なかったんだから日本兵相手に慰安婦など出来ない」と言っても理解できない(しようとしない)で私がやったと言ってんだからやったんだ!と喚くのと同様、「実験を成功させうるような実験ノートは存在しないし、現実に存在するノートの所有者は小保方氏ではなく元から理研のものなのだから、ノートを手に入れるために小保方氏をメディアを使ってw追い詰めなければならない理由など存在しない」と言うことも理解できないのです。

小保方さんは、理研だけでなく、世界中のSTAP細胞利権を横取りしようとする人たちから狙われているわけです。
それに対して、彼女は、いまたったひとりで戦っている。

→そもそも、実際にSTAP細胞を再現できるのであれば今回の論文騒動はここまでこじれず、理研はとっとと論文の不備を修正して事を収め万々歳だったはずなのです。
ねずきち氏の妄想の中にしか「小保方研究の数百億円の利権」は存在しないのですから、存在しない利権を横取りする人達など勿論存在しません。
自分の犯罪を暴かれそうになると、朝鮮人はやたらと自分を貶めるための陰謀だとわめきたがりますが、その陰謀とやらの客観的根拠があった試しが有りません。
イエロー嘘つく教授の不正問題が俎上に上がった時にも、下朝鮮人どもは揃って陰謀だ、韓国の手柄にしたくないからだとわめき倒しておりましたが、結果はあのとおりです。
悲劇のヒロイン物語に不正問題をすり替えることができれば、自らの行った詐欺行為をごまかせると思っていることは明明白白ですが、「彼女はたったひとりで戦って」などおりませんでしょう。
親の金と、利権でもらっていた不当に高い給与でもって、使い回しの食材でとんでも高額料金を取っていた詐欺不潔料亭の倒産業務を担当した弁護団を雇ってブイブイやらかしているじゃあ有りませんか。何処が一人?

世界中のどこかで、切除した人体のSTAP細胞による復元や、美容のためのお肌のSTAP細胞による再生なんてことが行われると、その都度、STAP細胞の開発特許者に特許料収入がはいります。

朝鮮人的無知と、時間軸の認識能力の脳機能的欠如、ケンチャナヨ儲かるに決まってるニダ思考の典型です。
ネズミの実験レベルから人体への実用化までに必要な技術的ハードル、時間、特許の有効期限などの現実的課題をまるっと無視してますね。

日本人は韓流ブーム!絶対当たるはず!朝鮮ミュージカル劇場作る!→1年でアボン、株価30%下落のアミューズとか、2年で8割も輸出が減った朝鮮どぶろくとかの現在進行形の事例を彷彿とさせますね。
欲の皮がつっぱりすぎている上に、物事を客観的に見るとか、地道にマーケティング情報を集めるとか言う下積み仕事が大嫌いで願望だけで事業をやるのであっちでもこっちでも倒産続出となるのですよ。
国家デフォルトも日常茶飯な国なんですから、国民がそういうやからであっても当然っちゃ当然ですが。
でもそういう連中と同レベルで特別先進国日本を語らないで欲しいのですが。

小保方さんご自身は、いわば科学者としての実験バカで、医療で困っている人たちのために、自分にできることを、一生懸命研究してきた方であろうと思います

小保方氏に一面識が有るわけでもなく、報道でしか接したことがないにも関わらず全く根拠の無い思い込みで相手の考えや性格を決めつけるキモチワルイ朝鮮ストーカーの行動様式の見本としか思えませんね。
朝鮮ストーカー男は、全く事実を無視して、電車の向かい側に女性が座っていて自分を見たから相手の女が自分に気があるのだと本気で思い込むような「どっから見ても精神異常者でございます」な輩がうじゃうじゃしていることで有名です。
また、朝鮮捏造マスゴミが日本の女性は全員韓流ファンで、たくましい韓国人に抱かれたいと思っているので、道端でホテルに行こうといえばすぐにOKするニダ!
という根拠もない妄想を本気で信じ込んでいます。
この朝鮮ストーカー思想と、
小保方ちゃんは実験バカなだけ!困ってる人のために一生懸命なんだお!
という根拠の無い妄想はそっくりです。

実験の成功は、あまりにも巨大な利権を孕むものです。
そういう意味では、この問題は、今の段階では、「論文に嘘があったかなかったか」とか、美人の小保方さんが何々教授とできていたのではないかなどという興味本位の報道が云々など論外で、国が全力をあげて小保方さんを完全に保護し護らなければならないものと思います。

カネになるなら犯罪者のやったことは不問にして当然ニダ!
財閥の人間、現代の両班であれば何をやっても刑務所に収監してもすぐに恩赦で出所する朝鮮文化常識。
カネになるなら論文に嘘なんかあってもいいニダ!!
下朝鮮の財閥関連の人間が有罪になって懲役刑にまでなったとしても、すぐさま恩赦が出ることで有名ですね。
小保方氏が不備のある論文を作成ことは事実であり、それは本人も認めていることです。
ただ、その全てを彼女は「日本の」常識では有りえないことですが、
「やってはいけないことだとは知らなかったから悪意はないので問題ない」
という朝鮮人嘘八百を述べて責任逃れをしようとしているだけで。
シナチョン土人国以外の先進国では、そういう土人法は通らないのですよ。

ところが日本の場合、これだけの大実験であっても、理化学研究所特殊法人とはいえ、要するに民間任せです。

特殊法人という仕組みが何故出来たのかという知識がないという無知を晒しております。
国家直轄の研究所ではどうしても競争原理が働かず、お役所仕事になって無駄に経費をかけることに歯止めもかからず、研究内容も官僚的になって成果が上がりづらいからということで特殊法人という制度が生まれたのですが(特殊法人が実際完全な官僚機構に比較して飛躍的に効率的であるといえるかは別問題ですが)
別に民間だけが再生医療関連の研究を行っているわけでは有りませんが、その事実は例によって朝鮮思考で無視!
民間企業の功績で巨大利権を確保できそうな成果が上がったのであれば、法を無視して国家がその成果を横取りするのは国家国民のためだ、と。
無知による妄想と恥を知らない成果の横取りが常識の朝鮮慣習で物を言わないでほしいですね。
日本の恥になりますから。

政府はその民間団体の内部で起きた問題には、「理研の内規に従ってご対応いただくしかありませんな」というコメントの発表くらいしかできないでいます。
これが戦後の日本国政府の体たらくです。

民間企業の内部問題に国家が法を無視して好き放題に命令しろとw
何処の独裁無法国家でしょう。日本は法治国家であることも理解できない。典型的な朝鮮話法です。
自分に都合の悪いことがあると、日本はマニュアル社会ニダ!と、朝鮮常識に先進文明国の常識が合致しないからと言って身の程知らずに説教を始めるニダーを彷彿とさせます。
それは違法なんだよ、と言う事が、朝鮮脳では「マニュアル以外のことが出来ない臨機応変の対応ができない馬鹿者」と変換されるというのは朝鮮人ウォチャーの間ではわりと有名なお話です。

小保方さんの実験が不成功に終わったのだとしても、それはそれで科学技術の最先端の世界では、いたしかたないことにすぎない

下朝鮮の、国家ブランド委員会なるものの無駄遣いを国民が糾弾しない姿勢を彷彿とさせますね。
イエロー嘘つく教授が詐欺師野郎として、世界の学会での生命は完全に絶たれた後でも陰謀だ、私達はイエロー教授を信じるという朝鮮ヒトモドキの思考そのものです。
彼らにとっては、イエロー教授が世界の第一線の研究者でいてくれることが惨めな下朝鮮のプライドwなのでそういう思考になるのもまあ理解できなくはないのですが。(もっとも、本当に下朝鮮にプライドを持ちたいのであれば毅然として詐欺師野郎を追放し、これを教訓として詐欺師野郎が再現できないような、原因究明と改善策を立案実行することが必要なんですが、朝鮮人は民族的特質でそういうことが出来ないようになっているので無理ですね。)
何度も言いますが、日本と下朝鮮を一緒にしないで欲しいのですよ。
日本には詐欺師不正研究者を使いまわさなくとも他にいくらでも能力のある立派な研究者がいるのですから、何が悲しゅうて詐欺師に詐欺研究を続行させるために国富をつぎ込まなければならんのですか。
「科学の最先端の世界」のことなど微塵もわかっていないくせに、自分の脳内妄想の実現のために血税の無駄遣いを肯定しようと国民を煽動するなど、国賊ものの行為です。

小保方さんが実験ノートを全部提出出来ないのは、小保方さんの実験成功の利権を狙う者たちにとって小保方さんの存在価値がなくなり小保方さんの身の安全さえも保証されなくなるから

価値がなくなるなら身の危険などなくなるだろうにw
論理破綻していることに気が付かないところが朝鮮脳です。
これで小保方氏がノートを提出出来ないのは実験結果をまともに記録していなかったから提出できるものがない、というのを糊塗できるつもりなのでしょう。
自らの嘘を隠すために現実的に有りえないトンデモ脳内妄想を垂れ流すのは朝鮮人にとって日常茶飯の常識です。
小保方氏のような未熟な研究員をわざわざ謀殺したい組織が何処にいるというのか、と常識人なら思うでしょうが、朝鮮脳は勿論、世界の一般常識とは隔絶していますのでね。
補足:現在では実験ノートは全部で4,5冊はあるということになっていて、突然提出を求められたので、理研に保管してあるものしか提出できなかった、残りはハーバードにある、と言う事になっていますが、どちらにせよその分量ではまともな記録は無いというのが証明されたことに変わりは有りません。
本人もノートを見ても第三者が実験を再現できる内容ではないと会見で明言しておりますし。

たとえ毛筋一本でも、そのSTAP細胞に可能性があるのなら、そのためにどれだけの経費をつぎ込んでも、惜しくはない。

朝鮮人的価値観では自分がこうしたいと思ったことのために世界中のすべてが協力するのが当然ニダ!
となるのでしょうが、あいにく朝鮮以外の世界の価値観では客観的に価値の無い捏造研究者に貴重な国富を朝鮮脳内妄想を根拠に湯水のごとく突っ込んで惜しくないなどという事はありえません。
どうしても、というのであればねずきち氏の私財を突っ込むべきでしょう。
国民の血税を詐欺師に突っ込めなどとは噴飯物です。


いかがでしたでしょうか。
朝鮮ウォッチャーであれば、ああ、全くそのとおりだよなあ、と即座に御理解頂ける内容だったと思いますが。

朝鮮人の生態というものに余り詳しくない方にはいまひとつ不親切な内容であったかもしれません。が、これ以上同じ内容について延々と書き連ねるのも苦痛になってきておりますので、
私が指摘した朝鮮人思考や行動、習慣について納得がいかないと思われる方は、常設リンク「marutetu8107のあんてな」にある、楽韓WEB や、月見櫓 などで朝鮮人の生態というものをご確認いただければと。

次回の記事では、小保方氏の主張の朝鮮人のような振る舞いについて語っていきたいと思います。




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